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ダサい

リゾルトのデニムはダサい?色落ちが原因?お洒落な大人の着こなしテクを解説

2020年07月14日

レプリカデニム界のカリスマである林氏デザインのリゾルト。すっきりとしたシルエットや程よい色落ちでジーンズファンに高い人気を誇っています。けれど一部の人からはダサいと思われているうです。そこでダサい理由から対策、色落ちを防ぐ方法や戻す方法まで詳しく紹介します。

チェックシャツとリゾルトが似合うことは先にご紹介した通り。この組み合わせにプラスするべきアウターはダウンベストです。チェックを活かしつつ、暖かさもバツグン。真冬以外は快適に過ごせます。

▼着用アイテム

・ニットキャップ:CARHARTT (2,090)
・ダウンベスト:ROCKY MOUNTAIN (50,600)
・シャツ:BIG MAC
・デニムパンツ:リゾルト
・ブーツ:RED WING(41,690)

(ダウンベストのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

リゾルトのデニム・ジーンズの色落ちを防ぐ・戻す方法

出典:https://item.rakuten.co.jp/explorer/1161160400/

リゾルトジーンズの色落ちを避けるためには洗濯回数を減らすことが一番です。そして洗濯する場合には裏返して洗い、干すときにも裏返したままにしておきましょう。摩擦と紫外線による色落ちを防ぎます。ジーンズ全般に言えることですが、リゾルトが色落ちしてしまったら自分で染め直すこともできます。

ジーンズ用の染料を使う方法です。失敗するのが怖いという人は、プロにお願いしてもらうのも良いでしょう。

リゾルトのデニム・ジーンズの人気アイテムをチェック!

出典:https://wear.jp/yuu0120/18541439/

続いてはリゾルトの人気アイテムをチェックしていきましょう。自分にピッタリのモデルを見つけることがリゾルトジーンズを穿きこなす第一歩です。

リゾルト710

リゾルト710はリーバイス66からインスパイアを受けたレプリカジーンズです。日本人の体形に合わせたシルエットとなっており、足を補足長く見せてくれます。710は同じウェストに対して8つの丈が用意されているので、足の長さに合わせて選ぶのがコツです。

素材コットン
生産国日本
カラーnon wash, wash
ウエスト26~40
レングス28~36

リゾルト711

711は710と比べて生地が軽く、ゆったりとしたシルエットになっています。洗うたびに毛羽立つので、色落ちを楽しむのにぴったりなリゾルトです。711は比較的生地の感触も柔らかくなっているので、履きやすさもあります。

素材コットン
生産国日本
カラーnon wash, wash
ウエスト26~40
レングス32~36

リゾルト712

リゾルト712はリーバイスの505からインスパイアを受けたレプリカジーンズです。膝下から細くなるテーパード仕様になっています。生地は710をベースにしていますが、712は唯一のジッパーフライです。色落ちが一番早いモデルでもあります。

素材コットン
生産国日本
カラーnon wash, wash
ウエスト26~36
レングス29~33

リゾルトのデニム・ジーンズがダサいかどうかはコーデ次第!

出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%88-Lot-712-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%8B%E3%83%A0-505%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-resolute/dp/B07SRSMLCS/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%88+712&qid=1595246853&sr=8-3

リゾルトがダサく見えてしまうかどうかはコーデ次第です。コーデによってカジュアルにもフォーマルにも着こなすことができます。また自分なりに色落ちを楽しむのもリゾルトを履きこなすコツです。リゾルトではぴっちりサイズを推奨していますが、どのサイズを選ぶかは自分次第。紹介したメンズコーデにもチャレンジしてみてください。