目次
⑧坊主は頭の形が目立つ
髪の毛が煩わしいけど坊主にしたら頭の形が悪いのが目立つ うむむ
— なごめ (@nagolme) November 12, 2011
頭の形がいい人にとっては、坊主にすることでメリットにもなりますが、頭の形が悪い人は坊主にするとデメリットが多くなります。坊主は頭の形がはっきりとわかります。例えば、絶壁の人が坊主にすると絶壁が目立つようになるでしょう。
坊主は、頭の形が悪いところばかりに注目されがちです。坊主であるだけで目立ちますが、頭の形が悪いと変に目立ってしまうこともあるでしょう。ファッションも似合わないものが増える可能性があります。
(絶壁と坊主の関係については以下の記事も参考にしてみてください)
絶壁なら坊主はやめるべし!似合わない理由〜後頭部をカバーするコツまで解説!
出典:Slope[スロープ]
⑨坊主は必要以上に触られる
周囲の友達に、やたらと坊主頭を触られる。(´・_・`)
— 高校野球あるあるでしょ~!?BOT (@koukouyakyu_) August 16, 2020
坊主にすると、色々な人に触られてしまうというデメリットもあります。少し触られるぐらいならいいものの、やたらと触られて嫌になることもあるでしょう。また、潔癖症の人にとっては、頭を触られることに気持ち悪さを感じるという場合もあります。
触っているほうは、良かれと思って触ったり、気持ちいいから触っています。しかし、触られる本人になると意外と負担を感じるものでしょう。
⑩坊主は洋服がひっかかる
坊主3ミリ、洋服が上手く着れない。引っかかる\(^o^)/#野球部あるある
— ke7t0.1.29.arai (@123second456) July 28, 2011
坊主にすると、着替える時に洋服に引っかかってしまうというデメリットがあります。頭と洋服が引っかかることで、洋服を着る時間がかかってしまったり、引っかかるたびにストレスを感じたりするでしょう。
引っかかるのがわかっているため、引っかからないように気を付けていたとしても失敗することもあります。特に3mmや5mmの短い坊主にすると引っかかりやすいと言われています。
⑪坊主は冬が寒い
坊主冬辛いな寒いw
— 戸田 (@kazasuau) December 29, 2017
坊主にすると夏は涼しいものの冬は寒いというデメリットもあります。髪の毛が短いため防寒できないのです。直で風が当たったり、雪が当たったりするでしょう。そのため、冬の坊主はニット帽が欠かせなくもなります。そうなると、いつも同じようなファッションになってしまうことも多いでしょう。
また、部活や仕事で帽子を被ることができない状況の時は、特に寒さを感じます。我慢するしかない状況の時ほど、坊主のデメリットを痛感するでしょう。
⑫坊主はアレンジしにくい
髪の毛坊主なみに短髪にしたけど少し後悔。笑
— エルグ (@hmrysk) August 21, 2020
アレンジできひん🤣
坊主にすると、アレンジがほぼできません。おしゃれ坊主のように剃りこみを入れたとしても、結局は毎回同じ髪型になり、ヘアアレンジを楽しむまではできないでしょう。
髪の毛が長いと、分け目を変えてみたり、巻いてパーマ風にしてみたり、時にはストレートを楽しんだりと様々なことができます。坊主は楽ですが、髪の毛でおしゃれを楽しみたい人にとっては失敗したと感じることもあるでしょう。
⑬坊主は面接で不利になることがある
#ツーブロック禁止
— まえだ治療院 (兵庫県加古川院) (@maedaaaclinic) July 14, 2020
個人的にはさわやかな印象ですけどね。
高校生の時に坊主頭だった私がバイトの面接で
「坊主頭は接客に差し支えるので」と言われたのを
思い出しました。今の社会が何を求めているのかを学校が教えるべきではないのかと思いますが
どの職業も坊主が絶対にダメということはありません。しかし、坊主は怖いという印象があるため、職種によっては悪い印象を持たれることがあります。そのため、バイトや就職での面接時で不利になることもあるのがデメリットです。
面接では、短髪のほうが印象がよくなるイメージがあるため坊主もいいのでは?と思いがちです。しかし、短髪といえども坊主は怖いだけでなく、親しみやすさがないという理由などから、面接で落とされることもあるでしょう。