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髪や頭皮に栄養を送るためにバランスのいい食事はとても大切です。若白髪の対策として摂取したい栄養はタンパク質・炭水化物・ビタミン・脂質・ミネラルです。この中でもタンパク質とミネラルは髪の毛の原料となるので、意識して摂取するようにしましょう。また、その他にもヨード・チロシン・銅なども意識して摂取してください。
具体的な例として魚介類・チーズ・果物・納豆などがおすすめです。また、細胞の働きを促進させるヨードを摂取するために、海草類は日ごろから食べるようにしましょう。
寝る前のスマホ・パソコンを避ける
若白髪が気になってきた場合、寝る前のスマホやパソコンはやめましょう。寝る直前までスマホやパソコンを触っているのは特に高校生や大学生には少なくありません。スマホやパソコンからは大量のブルーライトが出ています。このブルーライトは睡眠を促すメラトニンの活動を抑え、寝つきを悪くするとされています。
寝る直前のスマホやパソコンをやめることで質のいい睡眠に。また、スマホやパソコンの見過ぎで引き起こす眼精疲労も防ぐことができるので、若白髪が対策としてとてもおすすめです。
ヘッドスパ
若白髪が増える原因として血行不良があるので、血流を促進させるためにヘッドスパを行いましょう。シャンプーをするときに自分でヘッドスパをしてみてください。もし、自分ではうまくできない場合や、効果があるのか気になるという場合は美容室などでヘッドスパをしてもらうといいでしょう。
頭皮には52個のツボがあるとされています。中には眼精疲労や自律神経のツボなどもあります。また、頭頂部から少し下には白髪に効果のあるツボがあるので、若白髪が気になる方はヘッドスパをしてみましょう。
ヘアカラー
即効性のある対策をしたいという方にはヘアカラーがおすすめです。しかし、ヘアカラーは若白髪の根本的な原因を治す対策法ではありません。そのため、バランスのいい食事や質のいい睡眠など様々な対策を試しても若白髪が改善できないときにヘアカラーで髪を染めるようにしましょう。
ヘアカラーで髪を染めた後も、若白髪の対策を継続させることが重要です。ヘアカラーで髪を染めたから対策はやめるのではなく、継続して若白髪を増やさないようにしましょう。
若白髪を見つけたときにやってはいけないNG行為
実は知らず知らずのうちに若白髪を見つけたときにやってはいけないNG行為をしている方がいます。NG行為をすると若白髪が増える原因ともなるので、どんな行為がだめなのかチェックしてみましょう。
白髪を抜く
白髪を抜く行為はNGです。「白髪を抜くと増える」という噂を聞いたことがある方もいるでしょう。噂自体はデマなのですが、白髪を無理やり抜くと頭皮や毛根にダメージを与えてしまいます。白髪を抜いたときのダメージにより、毛根から髪が生えなくなってしまう可能性があります。
毛根がダメージを受けるとメラノサイトが破壊され、メラニン色素をうまく作れなくなる原因にもなりかねません。また、抜いた後に生えてきた白髪の向きが変わり、かえって目立ちやすくなる可能性もあります。そのため、気になるからといって、白髪は抜かないようにしましょう。
過度なダイエット
過度なダイエットも若白髪を増やす行為の一つです。実は過度なダイエットが原因で若白髪が生えてきたという中学生や高校生は少なくありません。過度なダイエットをして食生活が偏ってしまうと、髪を育てるための栄養を摂取することができません。栄養がないと黒髪にすることができないので、白髪のまま頭皮から出てきてしまいます。