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フルカウントのデニムが快適すぎ。ジーンズのモデル別の特徴&コーデ例を紹介

2020年12月09日

日本生まれのデニムブランド、フルカウントのデニムジャケットやデニムシャツが、非常に快適であると評判です。代表モデルである1108を筆頭に、数々の快適なデニムのアイテムを生み出しています。今回は、モデル別にフルカウントのデニムを紹介していきます。

2107XX Type 1 Denim Jacket Heavy Oz

こちらは、フルカウントのデニムジャケットの中で、スリムなシルエットが人気なモデルです。すっきりと羽織ることができ、カジュアルな中にもクールな印象を与えることができます。ボタンやステッチなど細部にまでこだわったデザインで、人気アイテムとなっています。

サイズ36/38/40/42/44/46(インチ)
カラーインディゴ
素材コットン100%
重さ15.5oz
生産国日本

2102 Type 2 Denim Jacket

フルカウントの定番デニムジャケットとしてロングセラーを誇っているのが、こちらの2102モデルの2ndタイプのデニムジャケットです。ボタンの留める位置によってフィット感を変えることができ、ワークウェアとしてもその機能を発揮します。様々なシーンで活躍するデニムジャケットとして、幅広い層から人気を得ています。

サイズ36/38/40/42/44(インチ)
カラーインディゴ
素材コットン100%
重さ13.7oz
生産国日本

2102 REAL KILLER

こちらの、2102_REAL KILLERというデニムジャケットは、「長年の色落ちをリアルに再現したデニムジャケット」として人気アイテムとなっています。長年着尽くしたようなリアルな色落ちを再現することは非常に高度なテクニックが必要で、それが実現しているこちらのデニムジャケットは、デニム愛好家から大きな支持を得ています。

サイズ36/38/40/42(インチ)
カラーインディゴ
素材コットン100%
重さ13.7oz
生産国日本

4890HW DENIM WORK SHIRTS

デニムジャケットよりも気軽に着られる、デニムシャツのフルカウントは優秀です。こちらのデニムシャツは、日本人の体形に合わせたシルエットで、太すぎず細身過ぎないきれいなシルエットを実現してくれます。フルカウントならではの、ジンバブエコットン生地で着心地も抜群です。

サイズ36/38/40/42(インチ)
カラーインディゴ
素材コットン100%
重さ8oz
生産国日本

フルカウントのデニムは洗濯可能?

出典:https://item.rakuten.co.jp/bears/fullcount-1108/

フルカウントのデニムは、ご家庭の洗濯機で洗濯することが可能です。大事なデニムですから、しっかり正しい洗濯の方法で洗いたいものです。ここからは、フルカウントのデニムの洗濯の仕方について紹介します。

基本的な洗い方

フルカウントのデニムの基本的な洗い方は、以下の通りです。参考にしてください。


1.ボタン、ジッパーを全て留めた状態で、裏返しにする。
2.洗剤を使い、洗濯機で通常通り選択する。
3.洗濯が終わったら、タンブラー乾燥機を使い、完全に乾くまで乾燥させる。
 (2度目以降の洗濯については、乾燥機の使用は不要です。)

洗濯の頻度については、特に公式に勧められているものはなく、普段通り穿き「汚れてしまったな」と感じたら洗うという洗濯方法で大丈夫です。

洗濯時の注意点

フルカウントのデニムを洗濯する際の注意点として、漂白剤や蛍光剤の入った洗剤を避けることをおすすめします。洗剤を入れることにより、ジーンズの糊が落ちるため、漂白剤や蛍光剤の入った洗剤を避けることで、激しい色落ちが抑えられます。

また、乾燥機については、ご家庭に備えている方もいるかもしれませんが、パワーの強い業務用のガス乾燥機の使用が推奨されています。ご家庭にない場合は、コインランドリーの使用なども検討してみて下さい。

その他、フルカウントのデニム・ジーンズをチェック!

出典:https://wear.jp/tohru0328/18040331/

今回紹介したフルカウントのデニムジーンズや、デニムジャケットの他にも、フルカウントはたくさんのアイテムを展開しています。是非、フルカウントのデニム・ジーンズをチェックして、お気に入りのアイテムを見つけてください。