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ガガミラノの腕時計はダサい?【結論→むしろ憧れ】愛用芸能人〜後悔しない選び方を紹介
出典:Slope[スロープ]
ティソの腕時計がダサいものではないと言える魅力
これまで、ティソのダサい、恥ずかしいについて紹介してきましたが、ここからはダサいものではない、かっこいいと言える魅力について解説していきます。ティソにある魅力を認識できることでしょう。
デザインの種類が豊富
ティソのメンズ腕時計はカジュアルなものから、クラシックなものまで種類がたくさんあります。デザインの種類を大まかに分けると4つあるので解説します。
①クラシック
②スポーツ
③ヘリテージ
④T-タッチ
⑤ポケット
⑥ゴールド
そのデザインがどれもおしゃれでかっこいいものばかりです。デザインがダサい、着けていて恥ずかしいというものはありません。ただ、デザインのタイプが多いので、合わせるファッションには気を付けましょう。
優れたコストパフォーマンス
スイスの腕時計と言えば高級ブランドが多数集まっています。ティソもその中の一つです。優れたデザイン性と、160年近く続く確かな技術は間違いありません。しかし、ティソは時計ブランドの中でも10万円以下で買えるアイテムも多く、まさにコストパフォーマンスが良いと言えます。
時計としての高い技術
先にも述べていますが、ティソは色々なスポーツのオフィシャルタイマーとしても有名です。その技術を生かして腕時計を製造しているので、時計としての高い技術は間違いないでしょう。高い防水機能や80時間連続駆動可能なパワーマティック80などの技術を採用した腕時計を製造しています。
(ブルガリについては以下の記事も参考にしてみてください)
ブルガリの時計はダサい?【結論→高評価多数】失敗しない選び方を解説!
出典:Slope[スロープ]
ティソの腕時計は芸能人も愛用している
一部ではダサいとも評価されることもあるティソの腕時計。ですが、芸能人の中でもティソを愛用している人も大勢います。ここでは、そのティソを愛用している芸能人とそのモデルについて紹介していきます。
柳楽優弥
若手俳優の中でも実力派と言われる柳楽優弥。腕時計には興味がなかったが海外留学中に意識が変わり、『TISSOT』に出会ったとのこと。ティソの哲学と高すぎない値段に魅力を感じるようです。メンズファッション&ライフスタイルマガジン『GQ』のインタビューの際、柳楽優弥はTISSOT シースター1000 オートマティックをつけていました。