目次
- 【2023最新】新田真剣佑の髪型・ヘアスタイルを種類別に徹底解説
- 【同期のサクラ】前髪ナチュラル分け*新田真剣佑の髪型
- 【仰げば尊し】金髪×かき上げ*新田真剣佑の髪型
- 【特命指揮官 郷間彩香】七三分け*新田真剣佑の髪型
- 【僕たちがやりました】短髪ショート*新田真剣佑の髪型
- 【刑事ゆがみ】センター分け*新田真剣佑の髪型
- 【トドメの接吻】ナチュラル*新田真剣佑の髪型
- 【オーバードライブ】アップバング*新田真剣佑の髪型
- 【おしゃれイズム】かき上げ×七三分け*新田真剣佑の髪型
- 【しゃべくり007】アップバンク×アシンメトリー*新田真剣佑の髪型
- 新田真剣佑の髪型の美容院で失敗しない頼み方&セット
- 新田真剣佑風の一般人の髪型一覧
- 新田真剣佑の髪型・ヘアスタイルでモテる男に近づこう
▼美容院での失敗しない頼み方
髪を上手くかき上げるためには前髪に長さが必要です。真剣佑さんの髪型を再現するならミディアムレングス以上の長さで注文しましょう。また髪が重いほうが真剣佑さんの雰囲気に近づきます。
▼セット・スタイリングの手順
①ドライヤーを髪に当てる
②分け目は8:2で作る
髪をしっかりかき上げる方法はドライヤーを使うことです。まず髪を濡らした状態で前髪の根元から手ぐしでかき上げるようにして下から風を当てていきます。サイドはかき上げた髪を目立たせるために上から風を当ててボリュームダウンさせるのがポイントです。
2つ目のポイントは分け目を8:2で作ることです。綺麗な前髪の立ち上げを再現するには8:2の割合で前髪を立ち上げると立体的な仕上がりになります。前髪をしっかり立ち上げるためにはいつもの分け目とは反対の方向に作ると良いです。
kimura_takayuki美容師
金髪のデザインですが、根もとは黒髪を残しています。金髪が似合わない方も、根もとを残し若干のグラデーションにすることで似合わせることもできます。
このカラーは、ブリーチで脱色した後に、カラー剤で黄色みを少しおさえてる色になります。このくらいの色みだと、一回のブリーチで可能な場合が多いです。
(セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら)
七三分けの頼み方&セット方法
▼美容院での失敗しない頼み方
美容院ではサイドとバックを短くすることで今風の七三分けになります。ショートカットで注文すると男らしくワイルドな雰囲気を演出できます。七三分けの絶妙なバランスを再現するためにも、カットをする際には必ず七三分けにしたいと伝えましょう。
▼セット・スタイリングの手順
①髪の分け目を7:3で分ける
②濡れた髪の状態でドライヤーを使ってクセを付けるように乾かす
③ハードワックスやスプレーで固定する
セットのポイントは髪のフロント部分にボリュームを持たせることです。毛流れに逆らってかき上げてドライヤーで髪を分けていきます。整髪料で固定するとビシッと決まります。毛流れに逆らって風を当てることでふんわりと仕上がる効果も発揮できます。髪を乾かす時点でしっかりとドライヤーの熱でクセを付けておくことがポイントです。そうすれば整髪料をつけすぎて髪がつぶれてしまうことがありません。
(セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら)
短髪ショートの頼み方&セット方法
▼美容院での失敗しない頼み方
もみあげの長さは長めで注文すると今風の短髪ショートが作れます。襟足は借り上げない程度に短くして、前髪を眉毛の上くらいに伝えましょう。
▼セット・スタイリングの手順
①ドライヤーで前髪を上げてサイドを後ろに流す
②ハードワックスで固定する
ショートヘアーなのでセットのやり方は簡単です。まずは髪を濡らした状態でドライヤーを使って前髪を上げてサイドを後ろに流していきます。その状態で整髪料を付けて固定すれば完成します。普通のショートヘアーとは違った雰囲気を表現することができます。真剣佑さんの爽やかさと色気を真似するならチャレンジしてみてください。
kimura_takayuki美容師
オールバックのように流すと記述してありますが、オールバックではなく、立ち上げているスタイルになります。毛先の方向を前にもっていかない程度のスタイリングで大丈夫です。
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センター分けの頼み方&セット方法
▼美容院での失敗しない頼み方
センター分けは前髪の生え癖や髪質によって影響を受けます。美容師に自分の髪質や生え癖をしっかり伝えましょう。髪質によってはセンター分けができないこともあるので、その際はパーマを当てるなどオーダー方法を変えてください。
▼セット・スタイリングの手順
①濡れた髪をしっかりタオルで拭いて水気をとる
②前髪をかき上げながら分け目を決めて前髪を下ろして乾かす
③後頭部にボリュームを出しながらドライ
④少し湿り気を残した状態でスタイリング剤を使う
ドライする場合は髪全体をしっかり濡らすことが大切です。特に剛毛の方の場合クセが強い場合があり綺麗な分け目を作れないことがあるので、髪を濡らしてクセをとる必要があります。髪は完全に乾かすのではなく、ある程度湿り気がある方がスタイリング剤の馴染みが良いです。髪のクセが強い方でもしっかりセンター分けを作ることができます。
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