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パーカー×モノトーンコーデ
アンニュイでアーティスティックな印象を受けるおしゃれなメンズコーデです。程よく肌見せをして抜け感を作っているのがポイントです。雑誌に載っていてもおかしくないようなかっこいい着こなしになっています。
▼着用アイテム
・パーカー:albino(¥9,612)
・インナー:albino(¥5,292)
・ボトムス:albino(¥8,532)
・シューズ:Dr.Martens(¥26,400)
・リング:albino(¥15,552)
・ネックレス:albino(¥34,560)
ライダース×ダメージパンツ
ライダースとドクターマーチン8ホールの相性は抜群です。こちらは適度に肌見せをして抜け感を作ったメンズコーデになっています。インナーのカットソーを白ではなくグレーにすることで、肌のきれいさを際立たせたおしゃれな着こなしです。
▼着用アイテム
・ライダース:LIDnM(¥17,380)
・カットソー:HARE(¥7,700)
・ボトムス:WEGO(¥2,189)
・シューズ:Dr.Martens(¥26,400)
・ネックレス:INTER FACTORY(¥1,980)
・インナー:kutir(¥1,013)
・バングル:Daniel Wellington(¥7,700)
・時計:Daniel Wellington(¥25,300)
ライダース×デニム
街着として真似しやすいのがこちらの着こなしです。ライダースにデニムでカジュアルでありつつどこかファッションにこだわりを持った雰囲気を出すことができます。デニムの裾をロールアップし、ドクターマーチン8ホールを際立たせている点がおしゃれ上級者の雰囲気を作っています。
▼着用アイテム
・ライダース:BLACK by VANQUISH(¥58,300)
・インナー:DIESEL
・ボトムス:ZARA
・シューズ:Dr.Martens(¥26,400)
・ネックレス:CHROME HEARTS
ドクターマーチン『8ホール』のメンズコーデ集【夏編】
ドクターマーチン8ホールを取り入れるのは少し難易度が高いです。というのもドクターマーチン8ホール自体がブーツに分類されるため、コーデを間違ってしまうと季節感がちぐはぐになってしまうからです。夏らしいアイテムだとしてもモノトーンカラーのアイテムと合わせたり、ダメージジーンズと合わせたりするとかっこよくキマるのでおすすめです。
では実際に街中ではどのようにコーデされているのでしょうか?確認していきます。
ロゴTシャツ×ダメージパンツ
夏らしいアイテムをモノトーンでまとめた着こなしです。ボトムスはダメージ加工がされているため程よく肌見せをして抜け感を演出しました。靴はシューレースを変更して足元が重くなりすぎないようにしています。
▼着用アイテム
・カットソー:Reebok
・シューズ:Dr.Martens(¥26,400)
・キャップ:drinkscancode
プリントTシャツ×黒スキニー
トレンドの大きなプリントが目立つビッグシルエットTシャツと黒スキニーを合わせたおしゃれなメンズコーデです。全体を黒でまとめると重くなるので、インナーをチラ見せして軽やかさを出しています。ドクターマーチンは赤でカラーステッチの入っているものをセレクトして差別化を図りました。
▼着用アイテム
・Tシャツ:Casper John(¥5,940)
・ボトムス:KUUUPY(¥3,960)
・シューズ:Dr.Martens(¥26,400)
・ネックレス:KUUUPY(¥1,980)
・時計:ANGELCLOVER(¥24,200)