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【身体づくり習慣】色々取り組んでいますが、食後、ちょっとしたスクワットをやっています。0.75合の約300g主食をモリモリっと食べても、血糖値の上がりが緩やか。起床後血糖値との比較、食後ピークでもこれくらいですから太りにくく栄養補給ができています(^^) #健康習慣 #ダイエット #筋トレ pic.twitter.com/ya4o39wtdC
— 漫画家アキヨシカズタカ (@ateliermonkey) February 18, 2021
こちらは、食後にスロースクワットをしていた人の体験談です。スロースクワットは、ゆっくりと腰を落としていくスクワットになります。スロースクワットは見た目よりもハードなトレーニングで、筋肉を大きく使うメニューです。
食後のピーク時の血糖値にも関わらず、103mg/dLと非常に健康的な数値です。主食をしっかりと食べても、スクワットによって食後の血糖値が下がっています。血糖値を気にしながら食べる量を減らす人もいますが、食後のスクワットをして食事もきちんと摂るようにしましょう。
かかと落としとスクワットで血糖値をコントロール
朝イチThe RIPPER☠️
— 萬年ぽっちゃりぃ@一生ダイエット:sob: (@pocchally) December 7, 2019
マエケン体操+カスカスダンス:dancers:♀️
朝んぽ:walking::type_1_2:♂️:dash:
•めかぶキムチ納豆
•オートミール
•ケフィア
食前血糖値100超にビビり炭水化物増:arrow_heading_up:️
+食後にかかと落としとかスクワットとか簡単な運動
糖質だけを見ると今までの8倍とか:sweat_drops:
体重には影響がないのにビックリ🤪
水溶性の食物繊維を増:arrow_heading_up:️ pic.twitter.com/o1lIGNlXQG
こちらは、食後にかかと落としとスクワットをしている人の体験談です。食前の血糖値が100mg/dLを超えているので、かかと落としとスクワットなどの簡単な運動を取り入れています。体重もしっかりと絞ることができていて、血糖値を下げつつ、体脂肪を落とすことも可能です。
スクワット20回でも効果あり
朝ごはん→10分筋トレ→食後1時間血糖値
— m.aki (@BreadAki) May 5, 2017
筋トレメニューに
スクワット20回追加してみる
以前は30回してたんやけど膝が痛くなって:cry:
取り敢えず20回から再開#糖質制限 #糖尿病 #筋トレ pic.twitter.com/sAo7QOyJIy
スクワットは20回でも、効果を実感できます。最初からスクワットの回数を増やしてしまうと膝を痛めてしまう危険もあるので、まずは少ない回数から始めるのが大事です。
10分間の筋トレでも血糖値を下げることができ、こちらの人は食後の血糖値が123mg/dLと正常な数値になっています。食後の筋トレメニューにはスクワットも追加して、血糖値を下げるように意識してください。
スクワットで血糖値106mg/dLに
足ブラ10分くらいしてからラジオ体操→プランク→スクワットで血糖値106。食べた量はともかく、糖質は少ないので良かったのです。 pic.twitter.com/Xd1ASAzSkZ
— なるふぃん (@naru_fin) December 8, 2019
食後の血糖値を下げたいのなら、運動が一番効果的です。スクワットを中心にラジオ体操やプランクなどを取り入れても、さらに血糖値を下げる効果が期待できます。血糖値106mg/dLは、健康的な数字です。食後の血糖値が気になる方は、スクワットを中心にラジオ体操やプランクなども取り入れてみましょう。
食後にジムでスクワット
「血糖値を下げるには食後の運動がいい」と考えられています。
— 川島恵美/産業医 (@ProOHP) January 7, 2019
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だらだら食べて、ずっと血糖値が高かった休日。25分で劇的に血糖値が低下。ジムでスクワットを中心とした筋トレをしたのみ!
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あまりにも急に下がったのでビックリ。N=1ですが、経験すると面白いです。#FreeStyleLibre pic.twitter.com/HxJBYf4xmv
こちらは食後に一気に血糖値が上がり、スクワットで急に下がっている事例です。食後は血糖値が135mg/dLとやや高めになっていますが、スクワット後にはおよそ90mg/dLまで下がっています。やはり、スクワットは食後に血糖値を下げることが期待できます。
血糖値が高いまま放っておくと、糖尿病などのリスクも高まります。血糖値が気になっている方は食後にスクワットをして、健康的な身体を目指しましょう。
食後に血糖値を下げる為のスクワットのやり方
食後の血糖値を下げるためには、スクワットを行うのがおすすめです。ここでは、食後のスクワットでの注意点やポイントを紹介します。
勢いをつけずゆっくりと行う
スクワットをするときに気を付けたいのが、勢いをつけてしゃがまないことです。勢いをつけると膝への負担が大きくなり、怪我の原因になってしまいます。下半身の筋肉を意識しながら、ゆっくりとしゃがむようにしましょう。
スクワットをゆっくりと行うことで、太ももにあるハムストリング、ふくらはぎにある腓腹筋などを鍛えることができます。大きい筋肉を使うので多くの糖を消費することができ、食後の血糖値を下げるのに役立ちます。脂肪燃焼の効果も高まるので、ダイエットをしたいという方にもおすすめです。