21世紀のプロサッカー選手久保建英
21世紀生まれの久保建英は、若干10歳でスペインへ渡りその才能の高さから注目され続けています。2017年歴代3位の若さである16歳でプロ選手となり、2019年18歳でスペインのレアルマドリードへ移籍、20歳となった現在も海外リーグで活躍しています。気になる久保建英の年俸推移と最新情報はこちらです。
デビュー:2017年16歳(FC東京)700万円
全盛期:2020年19歳(レアルマドリード、ビジャレアルへレンタル移籍)3億7,600万円
現在:2021年20歳(レアルマドリード、ヘタフェへレンタル移籍)2億8,000万円
全盛期と言ってもまだ20歳で今後の活躍とともに年俸アップは大いに期待できます。今後の久保建英の活躍が楽しみであると同時に、移籍金や市場価値が気になるところです。
(久保建英については以下の記事も参考にしてみてください)
【画像】久保建英の筋肉が急成長!フィジカル向上のTR&食事・栄養管理まで解説!
出典:slope[スロープ]
遠藤保仁の年俸は日本人選手トップレベル
隙をついた鋭いパスが持ち味の遠藤保仁は、サッカーは1人じゃ何にもできないと言います。その言葉通り試合平均敵陣パス数リーグ1位。そして通算試合出場数1位のタイトルは、試合に出てプレーで人々に感動や幸せを与えるという信念から生み出されたものなのです。現在も現役でプレーし続ける遠藤保仁は鉄人と称される通り、技術も年俸もトップレベルなのです。