南野拓実
2012年(セレッソ大阪) | 360万円 |
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2013年(セレッソ大阪) | 360万円 |
2014年(セレッソ大阪) | 1,000万円 |
2015年(ザルツブルク) | 5,200万円 |
2016年(ザルツブルク) | 3,600万円 |
2017年(ザルツブルク) | 4,400万円 |
2018年(ザルツブルク) | 2億8,000万円 |
2019年(ザルツブルク) | 2億2,000万円 |
2020年(ザルツブルク) | 2億2,000万円 |
2021年(リバプール) | 5億7,000万円 |
プロサッカーデビューが2012年の南野拓実は、浅野拓磨と1年違いです。日本での2年間の年俸は浅野拓磨より低いスタートですが、2013年にはヤングベストプレーヤーに選ばれており、浅野拓磨と似たような年俸推移をしています。海外移籍後の年俸推移は、2018年から跳ね上がり現在のリバプールへの移籍では5億を超えている選手です。
浅野拓磨よりも年俸推移は高いですが、日本から移籍後すぐの年俸推移は似たような流れを感じられます。2021年の現在では、年俸最高額となっていることが特徴です。
(南野拓実の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】南野拓実の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
浅野拓磨の年俸は日本人選手トップレベル
浅野拓磨の年俸推移や最新情報について解説しました。浅野拓磨の年俸は、日本人のサッカー選手の中でもトップレベルであることがわかります。苦労もありながら、地道に活躍する浅野拓磨の今後が期待されます。市場価値も高い浅野拓磨の年俸は、さらに高く推移していくことに期待しましょう。