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バスケットボール部あるある66選!女子・男子・恋愛〜マネージャー別に厳選!

2022年06月23日

モテる部活と言われるバスケットボール部のあるあるエピソード66選を紹介します。女子編・男子編・マネージャー編・恋愛編別に紹介。男子・女子・顧問それぞれの特徴やイメージがわかるエピソード満載です。















顧問の先生が叫んでいても聞き取れていないのにとりあえず返事

アクティブでハードなプレイ中に顧問の先生が叫んで何かを言っていてもよく聞き取れず、でもとりあえず返事だけはしてしまった、ということもあるあるです。

バスケ部はマラソン速いだろうという期待が痛い

バスケットボールは持久力が必要なスポーツで走り込みの練習メニューも多く、マラソンが速い人が多いです。そのため、中には不得意な人がいてもバスケットボール部というだけで速いと思われがち、というあるあるです。

(マラソンについては以下の記事も参考にしてみてください)

レッグスルーを失敗すると恥ずかしい

レッグスルーは自分の股下でバウンドさせるように足の間を通すドリブルテクニックのひとつです。一朝一夕で習得できないテクニックですが、マスターすれば得点へとつながり、華麗でカッコ良くみえます。それだけに失敗すると逆に恥ずかしいというあるあるです。

突破は上手いけどシュートが下手で残念

相手を華麗にかわして突破し盛り上がったところで肝心のシュートが入らない、とても残念なあるあるです。いくらカッコ良くてもシュートが入らないことには勝てません。

触らなければマイボールなのに飛びつく人

つい体が反応してしまうのか、コート外に出るボールにカッコ良く飛び上がり手を出すも、そのまま触らなければ自分のチームのボールだったのに…というミスをしてしまう人がいます。瞬時の判断で動くスポーツならではのあるあるのミスです。

ノールックパスを、わかりやすい顔でやる人

予めパスの受け手の位置を確認してからそちらを見ないで出すパスで、上手くいくとフェイントになりカッコいいプレイです。その時の表情がノールックを意識しすぎてか不自然になってしまう人がいます。

ドライブしたとき、ディフェンスの膝がももに入るとかなり痛い

敵を抜いてゴールに向かってドリブルで攻めることをドライブといいます。かわしたときに相手のディフェンスの膝がももに入ることが多々あり、気持ちよく突破した直後の悲劇です。

いくら下手でも、でかいと止められない

テクニックはそれほどない相手でも、身長が大きく体格がガッチリしていると、止められる気がしないし、実際止められないというのはあるあるです。

ゴール下はずした時の罪悪感

これは決まるでしょ、というゴール下での絶好のチャンスシュートに限って外してしまうことはあるあるです。それが元で勝てる試合も落とす、そんな経験をした男子も多いでしょう。そんな時は恥ずかしいやら情けないやら、罪悪感を感じてしまいます。