クラッチバッグはダサい？女子が嫌うNG例〜お洒落な持ち方＆コーデ術も！

まずご紹介するのはタケオキクチのクラッチバッグ。カジュアルさとシックさのバランスが良く、使い勝手が良いアイテムです。コーデしやすいため、クラッチバッグ初心者にもおすすめ。ひかえめな価格帯も挑戦しやすいですよね。

カラーはネイビー・ブラック・ブラック（型押し）の3種類。カジュアルに行くならネイビーを、クールに決めるなら型押しがおすすめです。フラップを起こせば手持ちもできるので、ちょっと大き目な雑誌なども収納可能となっています。

MURAは国内のカバンメーカーで、シンプルで使いやすいアイテムを数多くリリースしています。そんなMURAのクラッチバッグはやや小ぶりの作りで、財布や手帳などちょっとしたアイテムを収納するのにピッタリです。

コードバンのようなツヤのある素材を使っているため、非常に上品な印象を与えてくれるのもポイント。カジュアルはもちろんのこと、ビジネスシーンでも利用可能です。カラーバリエーションも豊富なので、コーデにピッタリのアイテムが見つかるはずです。

渋谷を拠点とする人気カジュアルブランド「VANQUISH」もクールなクラッチバッグをリリースしています。ポイントは肩掛け・斜め掛けバッグとしても使えること。コーデの幅が一気に広がります。カジュアルブランドのアイテムだけに、スウェットやジーンズとも合わせやすいアイテムです。

サイズはやや小ぶりで財布とスマホを入れるのにぴったり。カラーバリエーションはネイビー・ブラック・キャメルの3色。コーデに合わせてお選びください。

nano･universeのクラッチバッグはフラップ部分とバッグ部分で素材感を変えたコンビネーション仕様。堅いコーデになりがちなクラッチバッグに程よいカジュアル感を与えています。またクラッチバッグとしては収納力も大きく、財布とスマホとちょっとした小物も持ち運べます。

付属のストラップを使えば肩掛けバッグとしても利用可能。様々な使い方に対応してくれる、使いやすいクラッチバッグを探しているという方におすすめです。

仕事や冠婚葬祭など、カチッとしたシーンで使いたいクラッチバッグがこちら。Paul Smithによるアイテムです。素材には底革（とこがわ）にパルメラート加工を施したもの。傷や汚れに強いため、長く愛用可能です。ちょっとお値段は張りますが、長い目で見ればコスパに優れたクラッチバッグといえます。

バッグの内側はPaul Smithらしいストライプ生地を使用。ちょっとした遊び心があるのもおすすめのポイントです。