成田凌の私服ファッションがおしゃれ！愛用ブランド〜緩コーデを真似る秘訣などを紹介！

▼着用アイテム

・Tシャツ（古着）：グッチ（\42,350）

（GUCCIがダサいかどうかについては以下の記事も参考にしてみてください）

何ともインパクト満点なブルゾンに細身のパンツという組合せですが、成田凌が着ているブルゾンは大阪に拠点を置くブランド「HRR（ハラキリロックンロール）」の通称“ハラキリジャンパー”になります。

この個性的なブルゾンをハイブランド「GUCCI（グッチ）」製のパンツで上品にまとめているところが、さすがメンズノンノモデルだと言えましょう。

▼着用アイテム

・ジャンパー：ハラキリロックンロール（\21780）
・パンツ：グッチ（\117,700）

（アウターの人気メンズブランドについては以下の記事も参考にしてみてください）

メンズノンノモデルきってのリーバイスファンとして知られる成田凌。中でも特にお気に入りなのが、リーバイス創業当時のモデルを復刻した「ビンテージ クロージング」のアイテムだそうです。古着を組合せたコーデが多いだけに、ヴィンテージアイテムが好きなのも頷けます。

▼着用アイテム

・ジャケット：リーバイス（\165,000）
・Tシャツ：リーバイス（\13,200）
・ジーンズ：リーバイス（\22,000）

花柄のシャツに思わず目を惹かれてしまうこちらのコーデ、成田凌が着ているのはニューヨーク発の人気ファッションブランド「エンジニアド ガーメンツ」のシャツでした。スラックスとの組合せが大人っぽい雰囲気を出していて、これなら中高年男性がちょい悪コーデを真似するのに良さげです。

▼着用アイテム

・シャツ（古着）：エンジニアド ガーメンツ（\16,800）

成田凌らしいストリートスタイルなファッションですが、白Tにダボっとしたチェック柄のパンツとの組合せが如何にも緩コーデを感じさせます。高身長を活かした遊び心溢れるコーデだと言えましょう。

成田凌はテロテロの素材で作られた太いシルエットのパンツが好きなようで、この写真で履いているダボパンは古着だそうです。