成田凌の私服ファッションがおしゃれ！愛用ブランド〜緩コーデを真似る秘訣などを紹介！

逆向きにキャップをかぶり、リュックを背負って街中を歩く成田凌。Tシャツにパンツとラフなストリートコーデですが、やはりメンズノンノモデルだけあって街中を歩くだけでもかなり目立つこと請け合いです。

▼着用アイテム

・Tシャツ（古着）：ナイキ（\1,500）

これまで数々のコラボ商品を展開してきたユニクロの「UT」をメンズノンノモデルが着るという企画があり、成田凌はこちらのチャオズが刺繍されたTシャツを着て撮影に挑みました。因みに、パンツもベルトもユニクロ製ということで、これなら手軽に真似出来るのではないでしょうか。

▼着用アイテム

・Tシャツ：ユニクロ（\550）
・パンツ：ユニクロ（\3,990）
・ベルト：ユニクロ（\2,990）

（黒Tシャツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

こちらは映画の舞台挨拶での千葉雄大とのツーショットになりますが、2人ともダブルのスーツでカッコ良くキマッてます。シングルスーツと違って着る人によってはガラ悪く見えてしまうダブルスーツですが、爽やかに着こなせているところあたり、さすがメンズノンノモデルです。

▼着用アイテム

・スーツ（古着）：ヨウジヤマモト（\13,700）

こちらは映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」で共演した小栗旬とのツーショットになりますが、前述の千葉雄大との舞台挨拶の時とは違い、この時の成田凌はネイビーのシングルスーツ姿がまるでサラリーマンのような出で立ちでした。

それにしても、2人とも180cmを超える高身長なだけに、スーツ姿が映えるのが写真から見て取れます。メンズノンノモデルの成田凌よりも、小栗旬の方が若干背が高いのが驚きです。成田凌が着ているシングルスーツは、サラリーマンが普段着ているものでも十分真似出来そうではないでしょうか。

▼着用アイテム

・スーツ（古着）：ヨウジヤマモト（\27,500）

黒のトレーナーにメガネのみと至ってシンプルな組合せにも関わらず、ここまでお洒落でカッコ良く魅せることが出来るのが、メンズノンノモデルの成せる技と言っても過言ではありません。

成田凌がかけているメガネは、日本初のファッションアイウェアブランドとして知られる「EYEVAN（アイヴァン）」の7285というメタルフレームモデルでした。