ボーダーカットソーのメンズ特集！定番〜個性派ブランド11選＆コーデ例を紹介！

ボーダーカットソーはレディースのイメージしかないという方は多いのではないでしょうか？実は全くそんなことはなく、大人気のメンズファッションアイテムです。

ボーダーアイテムは水兵をイメージさせ、夏や海にピッタリなイメージが来ることから、爽やかなイメージにさせてくれるといわれています。その爽やかなイメージから爽やかメンズの印象を与えてくれるということで、これからの暑い夏には特に欠かせないメンズファッションアイテムとなっています。

もちろん春夏秋冬問わず、爽やかな印象を与えてくれるアイテムとして着こなすことができます。

カットソーの選び方と同じくボーダーの太さや色で印象がガラリと変わるので、コーディネートによって選ぶと上手くいきます。もしコーディネートがいまいちよくわからないという方は細いボーダーを選び,
色は落ち着いたブラック系・ブルー系にすると、カジュアルな印象を与えパンツから小物まで合わせやすくなるのでおすすめです。

逆に太めのボーダーや赤・黄色などの派手な色は、若い感じの印象を与えますので、ちょっとやんちゃな感じを出したい、若く見せたい方におすすめです。

シンプルに見えるカットソーこそ、素材や仕立てにもこだわって選びましょう。チープに見せない上質な仕立てと上質な素材で、より素敵な大人のコーデに仕上げるのがポイントとなります。その分少し値段も張りますが着心地の良さや、透けない素材・光沢を感じる起毛素材などにも着目してみてください。

ユニクロは、柳井等が兄の柳井政雄より任されていた小郡商事の繊維・洋服部門を、1949年の3月に山口県宇部市で、個人営業の紳士服専門店「メンズショップ小郡商事（メンズショップOS）として商業されたのが始まりです。

今では海外進出するまでに大きくなり、日本人の誰もが知る定番ブランドとなったユニクロのカットソーは、コットン素材のものやストレッチがきいたものもあり、機能性にも優れています。リーズナブルな価格とシンプルカラーから、デザイン性があるボーダーカットソーまで幅広く取り扱われています。

ジーユーは、ファーストリテイリング（FR社）主力ブランドであるユニクロのノウハウを生かしつつ、もっと低価格なカジュアル衣料品を販売する新ブランドとして2006年にダイエーと業務提携をし、立ち上げられたブランドです。名前の由来は「ファッションを、もっと自由に」というコンセプトの元つけられました。

大人気の女優さんを起用したCMで、一気にカジュアル且つ安いブランドとして、日本人に定着され愛される定番ブランドとなりました。

コットン素材で肌に優しいものや、ビッグサイズでゆったり着られるものがあります。最近ではあえて大きめのサイズを着てゆったり見せるコーデが流行っているので、流行りに乗ったコーデを楽しむことができます。

WEGOは大阪のアメリカ村で古着店「WEGO]として創業されました。原宿・心斎橋のカジュアルファッションをメインコンセプトとしていて、10代・20代の若者層をターゲットにしています。社名には「スタッフとお客様、ともに進む」という意味が込められています。

WEGOのボーダーカットソーはシンプルなボーダーデザインから、切り替えボーダーなどのデザイン性にも優れています。シンプルに着こなしたい方から、おしゃれなボーダーカットソーコーデをしたい方まで幅広いニーズに応えてくれます。

BEAMSは輸入及びオリジナルの衣料品や、雑貨を販売しているセレクトショップです。アメリカ西海岸をベースとしたカジュアルな商品を特徴としています。

実は創業者の設楽悦三は元々段ボールを製造する会社を経営していました。しかし,1975年に新宿の飲み屋で知り合った人物に紹介された,後のユナイテッドアローズ創業者であり会長の重松理を店長として原宿で「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」を開業させました。

BEAMSのボーダーカットソーはダークカラーの系統が多くありますが、爽やかに見せてくれる白黒ボーダーからクリーム色のボーダーまであります。また、太目のワイルドボーダーや細めのボーダー、バスクTシャツからクルーネックシャツまで幅広いデザイン性も豊富です。ニットボーダーカットソーも置いています。

グローバルワークはローリーズファームなどの人気の展開しているブランドです。1953年に設立された株式会社アダストリアという会社のブランドの一つで、価格帯も1,500円～4,000円程度とリーズナブルなアイテムが豊富にあります。

グローバルワークのカットソーはボーダー柄に変化を加えたものもあり、男性でも着やすいおしゃれなものが多いため定番ブランドとなっています。

グローバルワークのカットソーには吸水速乾のコットン素材のものがあり、汗をかきやすい夏の季節に是非おすすめしたいアイテムもあります。またボーダーのデザインとしてジャガードボーダー、グラデーションボーダーと豊富なので、様々なボーダーコーデが楽しめます。

セントジェームスはボーダーカットソーといえばここ！といっても過言ではない定番ボーダーカットソーを展開しているブランドです。ボートネックラインは首回りをすっきりさせていて、春と夏のコーデに丁度よい抜け感を演出させることができます。

ビューティー＆ユースは「精神的な美」「永続的な若さ」をコンセプトに「自由な発想」「遊び心」「知的好奇心」を追求したカジュアルな商品を作っているブランドです。1989年に設立された株式会社ユナイテッドアローズが展開しているブランドの一つです。

セントジェームスと並ぶほどの人気ボーダーカットソーブランドです。コットン素材のアイテムが多いので、肌が弱い方や着心地にこだわっている方でボーダーカットソーアイテムを探している方は、デザイン性やカラーも幅広いのでとても探しやすいです。

ナノ ユニバースは、1999年に東京の渋谷で設立されたブランドで、こちらもセントジェームスと並ぶほどの定番で人気のボーダーカットソーブランドです。

若い世代の男性にも人気のあるブランドで、価格帯は2,000円～10,000円とリーズナブルであることも人気の理由の一つです。セレクトショップとしてだけでなく、オリジナルデザインのアイテムもリリースされています。ナノ ユニバースのカットソーは、スタイリッシュなデザインが豊富なので大人に見せたい方にピッタリです。

1933年に元プロテニス選手のルネ・ラコステがフランスで創業させたブランドです。ワニのマークがトレンドマークとなっています。ワニが選ばれた理由は創業者であるルネ・ラコステの粘り強いプレイスタイルで呼ばれていた「ワニのラコステ」から来ています。ラコステもセントジェームスと並ぶボーダーアイテムの定番ブランドです。

元プロテニス選手が創業しているだけあって、速乾性に優れていて汗をかきやすい方にオススメです。コットン性なので肌触りも良いのが特徴です。

ルミノアは、1936年にフランスブルターニュで創業されたマリンブランドです。ボーダーといえばルミノアというイメージがある人は多いはず。ルミノアは、セントジェームス、オーシバルと並んで世界3大バスクシャツブランドといわれています。

元々は船乗りたちの作業着として誕生したブランドでしたが、今ではフレンチカジュアルな着こなしの定番アイテムとして、愛されるブランドとなりました。日本での取り扱いはセレクトショップが主となっており、量販店ではほぼ取り扱われていません。

コットンなどの天然素材のみを使用しているので、通気性がよくソフトな肌触りがとにかくよいのが魅力的です。長く愛用したい方に是非ともオススメしたいボーダーカットソーです。

トミーヒルフィガーは1984円にアメリカで設立されたブランドで、プレッピースタイルを取り入れた華やかさのあるファッショナブルなスタイルで2000年に日本で人気を博し、大人気となりました。カジュアルでありながらも、知的な感じや爽やかさが兼ね添えられたアイテムが豊富です。

トミーヒルフィガーのボーダーカットソーには肉厚な生地を使用しており、砕けすぎず品良く着こなせます。ボーダーにプラスでトミーヒルフィガーのマークをワンポイントで入れたものも多くあるので、アメリカンスタイルが好きな方にオススメです。

アメリカのフロリダで生まれたサーフブランドです。全米だけでなく、オーストラリア、メキシコなど世界中で130店舗展開している人気ブランドで、サーファーだけでなく、ミュージシャンや、アスリートなど幅広い層で人気を博しています。

DUVIN ドゥービンのボーダーカットソーは、コットン生地を使っており、通気性が良いので春夏や、汗をかきやすい方にも着こなしやすいのが特徴です。ジーンズに合わせるだけでビーチに似合うコーデとなります。

世界から注目されるヴィンテージブランドが企画するヴィンテージレプリカブランドです。細部までこだわり抜かれたヴィンテージ感は、日本のみならず世界中で愛されており、古き良き時代が再現されたアイテムは、色んな方の心に突き刺さります。

首は細めのバインダーネックで伸びにくい仕様となっています。また着丈は短めとなっていて、ボディーもタイトにならないくらいくらいの程よいフィット感となっており、裾を出してリラックスして着たいカットソーとなっています。

INSは、世界各地から衣料品や雑貨を探し、世界各地でオリジナル商品を創り、日本の市場で販売しているブランドです。かつて低価格でカジュアルなブランドとして、「ニーム」、「マリン フランセーズ」というブランドを展開していました。

ボーダー柄にプラスで花柄のワンポイント付きのデザインのものが数種類あり、夏の爽やかさも演出してくれます。ゆったりサイズが多く流行りの着こなしコーデが楽しむことができます。

ZARA MANは、ZARAが展開するブランドで、ZARA自体はスペインのガラシアのアパレルブランドです。
優れたファッション性の服をリーズナブルな価格で成功したファストファッションの一つです。ファストファッションとは思えないデザイン性で人々を魅了し続けています。

ボーダーの中にデザインを入れるという斬新なデザインなので、普通のボーダーでは物足りないという方にもかなりオススメしたいボーダーカットソーです。

wjkは日本のファッションブランドです。名前のアルファベットの羅列には意味はなく、ブランドのイメージを名前から決められたくないという理由があります。創業者は橋本淳で、約2年半のイタリア生活を経てイタリアでの経験を生かしたシンプルで良質なアイテムが話題となり、人気ブランドとなりました。

ダメージ加工をくわえて艶感を出したり、ボーダーと定番な生地を切り替えでつなげているので、インパクトを与えつつ、奇抜過ぎない感じに仕上げているのが特徴です。

コムデギャルソンは1963年に、日本のファッションデザイナーである川久保玲が設立した高級ブランドです。東京コレクションやパリコレクションにも参加しており、ロンドンやパリ、ニューヨークなど直営店が200点歩超えるほど人気のブランドとなりました。

奇抜・個性派ボーダーカットソーと検索をすればすぐにヒットするくらい個性が強いデザインのボーダーカットソーが多いです。個性派コーデを目指している方にはかなり有名で、愛用している方が多くいるほどです。

sacaiは阿部千登勢が1999年に子育ての傍で設立しました。日本を代表するファッションブランドで、コンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」という、まさに母親らしいコンセプトです。

sacaiのボーダーカットソーは、異質な材質の組み合わせ、独特なシルエットなど、よく見るとわかるこだわりが強く支持されています。見た目以上に作るのが難しいというボーダーカットソーのデザインは、奇抜ではなく、どこか上品さもあり日常の一着として着こなせるものとなっています。

アバハウスは1978年にメンズカジュアルブランド「アバハウス」として設立されました。自由で柔軟な発想とモダニズム、フレンチテイストをベースとして、クリーンかつスマートに表現したブランドです。

アバハウスのボーダーカットソーは、スッキリとしたシルエットに上品な仕上がりがカジュアル感を抑えて大人の雰囲気を演出してくれます。ジャケットのインナーや、ハーフパンツを合わせた夏らしいコーデにもオススメです。

クロコダイルは1952年に香港のクロコダイルガーメンズ社が立ち上げたブランドです。因みにラコステのワニのロゴとクロコダイルのワニのロゴはよく似ていていますが、ラコステのロゴは右向き、クロコダイルのロゴは左向きとなっているので、見分ける際はワニの向きに注目です。

クロコダイルのカットソーは軽量でハリがあり、凹凸感を出して肌との接地面を少なくしているので肌離れがよいことに加え、コットン生地となっているため、暑い季節でも清涼感があるのが特徴です。

Leeはヘンリーデイビッドリーがアメリカのカンザス州にH.D.Lee.マーカンスタイル・カンパニーを設立して始まり、元々はジーンズの生産をしていました。

ジーンズといえばLeeという定番ブランドですが、Leeのボーダーカットソーは非常にデザイン性に優れているため、コーデの幅も広がり、色々な表情を見せることができます。

OUTDOOR PRODUCTSは1973年にアルトシュール兄弟がアメリカのロサンゼルスで創業したブランドです。現在60カ国の国で展開されてる人気ブランドです。

OUTDOOR PRODUCTSのボーダーカットソーは「お客様の要望を最優先に」をコンセプトにアウトドアブランドならではの機能性だけでなく、シンプルなデザインにファッション性を足したアイテムを作っています。

ボーダー柄でも縞模様だけでなく、グラデーションボーダー、ランダムボーダー、ジャガードボーダーという種類があります。これらの種類を選ぶことで、また違った印象を与えることができるので、コーディネートの幅が広がります。

ボーダーの色の組み合わせでも演出したいスタイルを変えることができ、グレーと黒の組み合わせだと、落ち着いた印象で大人っぽい印象、白とネイビーの組み合わせは、コーデにも取り入れやすい、また女子受けがよくデートにもオススメのボーダーカラーとなっています。

またボーダーは体のシルエットを横に大きく見えやすい柄なので、選ぶときはオーバーサイズではなく、できるだけ体のラインにフィットしたものを選び、下のパンツ・ズボンも太いものではなく、広がりのないシャープなものをコーディネートしましょう。画像のコーデが丁度良い見本となっています。

白と黒色のボーダーカットソーにグリーン系色のシャツを重ね着、スニーカーはボーダーカットソーに入っている白色にしていることで、パンツを黒にしても重すぎる印象を与えないコーディネートになっています。

どうしてもダークカラーを基調とする色合いになると、重たい印象、夏になると暑苦しい印象になってしまいますが、どこか爽やかさも感じられる色のバランスなので、初夏にもおすすめできるダークカラーコーディネートです。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：no brand
・シャツ・ブラウス：H&M
・パンツ：Levi's/ リーバイス （¥5,720）
・靴：リーボック

ダサいと思われがちですが、実はデニムセットアップは根強い人気があります。色を合わせたデニムセットアップは王道となっており、今回は青々しい爽やかな青のデニムに白基調のボーダーカットソーという組み合わせなので、春におすすめしたいコーディネートとなっています。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：Melan Cleuge/メランクルージュ
・カバーオール：Melan Cleuge/メランクルージュ
・パンツ：Melan Cleuge/メランクルージュ

ボーダーカットソーの上にピンクのタンクトップを重ね着し、短パンは黒色で締めて色のバランスを整えたスケーター風のコーデです。またスケーター風をコンセプトにしていますが、ネックレスを着けるのと着けないのとでは印象がかなり大きくなるので、この写真のように、長めのチェーンネックレスを着けるのがポイントの一つです。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：UNUSED
・帽子：COOTIE PRODUCTUS
・タンクトップ：ブフト
・短パン：Dickies（\3,990）
・靴：Clarks（\25,300）

ジャケットと靴を黒にしていますが、爽やかに見えるのは白が多いボーダーバスクシャツと、パンツがグレーにしているおかげです。ちらっと見える白の靴下がまた爽やかさが増すポイントとなっています。

パンツをスーツ生地風のスラックスにし、ジャケットを重ね着しているので、フォーマルチックな印象を与えてくれます。ちょっとキレイ目に決めたい！という時にもおすすめのコーデです。

▼着用アイテム


・バスクシャツ・カットソー：nano・universe（¥4,950）
・ジャケット：ユナイテッドアローズ（¥35,200）
・スラックス：RAGEBLUE（¥6,050）

長めのカットソーにラップパンツという一見ダボっとした感じのゆるゆるコーデにみえてしまいます。しかし、ラップパンツのダメージ感あるデザイン、靴がダメージ加工のレザーパンプスでちょっとハードな印象を与えるアイテムなので、ロックな感じにも見えるコーデとなっています。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：Yohji Yamamoto POUR HOMME（\13,024）
・ラップパンツ：Yohji Yamamoto +Noir
・靴：Guidi（¥121,063）
・サングラス：Yohji Yamamoto POUR HOMME

ボーダーバスクTシャツにミリタリー風のワイルドパンツというオーソドックスなコーデです。ミリタリーとは陸軍の軍服からインスピレーションを得たスタイルの総称のことを言います。靴はドレス・カジュアル共に使える汎用性が高いレザーシューズです。そのためどこか英国風の紳士の様な雰囲気も感じさせるコーデとなっています。

▼着用アイテム

・バスクシャツ・カットソー：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（¥7,150）
・パンツ：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（\2,640）
・靴：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（\20,900）

海を感じさせる爽やかな水色と白のボーダーカットソーに白のパンツを合わせた夏らしいコーデとなっています。水面や海の波を感じさせる水色ボーダーと、白い砂浜を感じさせる白いパンツの組み合わせが海外のビーチを連想させます。また首に巻いたスカーフは船の乗組員を思い起こさせます。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：FORK&SPOON（¥1,630）
・時計：FL import collection
・パンツ：HVC（¥3,190）
・靴：Rivieras（¥9,900）

グレーのカットソーにグレーのスニーカーを合わせたグレーコーデとなっています。ボーダー柄が切り替えボーダーになっているので、カジュアルな中にもおしゃれに見せてくれます。濃いブルーのジーンズを挟むことで、パンチのあるコーデに仕上がっています。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（¥6,380）
・パンツ：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（¥13,750）

黒色の印象が強いボーダーカットソーに黒のアウターと合わせているので締まった印象ですが、そこに白のパンツと麦わら帽子が夏っぽく爽やかな印象を足してくれています。画像ではスニーカーも真っ黒のもので合わせていますが、もっと爽やかに仕上げたい場合は、ネイビーや白色も入った黒基調のスニーカーを合わせるのもおすすめです。

▼着用アイテム

・Tシャツ・カットソー：UNION STATION（¥4,290）
・パンツ：GU（¥1,330）
・靴：コンバース（￥6,380）

ブルー系のマルチボーダー柄のバスクTシャツにブルー系のパンツを合わせた夏っぽい爽やかコーデとなっています。靴はあえてグレーにして落ち着かせることで、浮かないようにバランスを考えたコーデとなっています。

▼着用アイテム

・バスクTシャツ・カットソー：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（¥7,480）
・パンツ：URBAN RESEARCH ROSSO MEN（\2,640）

紹介したボーダーカットソー以外にも、セントジェームスなど定番のブランドの商品も沢山ありますし、紹介していない無印良品などのブランドにもボーダーカットソーはたくさんあります。長袖、半袖、ニットカットソーなど季節問わず色んなボーダーカットソーがあるので是非チェックしてみてください。

定番ブランドであるセントジェームスから、個性的なボーダー柄のアイテムがあるコムデギャルソンまで幅広く紹介しました。様々なボーダーの柄、中にはロゴやお花などの柄が入っているものなど、とても印象が変わるアイテムも多く存在し、コーデも幅広くなったのではないでしょうか？

その時の気分や好みに合わせて、ボーダーカットソーコーデを是非楽しんでください。