MHL（マーガレットハウエル）はダサい？若者向け？女子評判から真相をチェック！

マーガレットハウエルが設立されたのは1970年のことです。それから、現在まで50年ほどの年月、マーガレットハウエルは人気ブランドであり続けました。もしもダサいブランドであるなら、人気を維持することはできず、もちろん日本に店舗ができることもありません。このことからもマーガレットハウエルは実力のあるブランドなのでダサい訳がないと言えるのです。

マーガレットハウエルは設立当時、イギリスでは糊のきいたジャストフィットのシャツが主流だったのに、ゆったりとしたシルエットのシャツを提案していたブランド。このゆったりとしたシルエットは現在のトレンドでもあります。時代がブランドに追いついたともいえる状況なので、ダサいとは無縁だということができるでしょう。

また、ドラマ『昼顔』で斎藤工がマーガレットハウエルの眼鏡を着用したり、ドラマ『ハケンの品格』で篠原涼子が腕時計を着用したりと有名人の衣装やワードローブにも取り入れられています。このことからもダサいとは無縁であると言えるでしょう。

ファッションブランドにはターゲットにしてる年齢層があります。若者向けブランド、シニア向けブランドと区分けされるのはその為。しかし、マーガレットハウエルはそのシンプルなシルエットや色使い、そして品質の良さから、大学生～40代以降の男性まで幅広い年齢層から支持されています。そんな厚い支持を受けるマーガレットハウエルがダサい訳がありません。

ダサいを回避できる、今期買うべきマーガレットハウエルのモデルを紹介していきます。人気モデルばかりなので完売も時間の問題です。ではさっそく見ていきましょう。