ウォーターダンベルおすすめ11選!メリデメ&使い方〜自作方法まで紹介!
ウォーターダンベルを知っていますか?ウォーターダンベルとは簡単に自作でき、水以外には砂を入れることで重さを増やせる手軽なダンベルです。100均であるダイソーでも購入できるそんなウォーターダンベルの正しい使い方やおすすめの商品、メリット、デメリットを紹介します。
目次
- ウォーターダンベルとは
- ウォーターダンベルのメリットとデメリット
- メリット
- デメリット
- ウォーターダンベルを使用した人の口コミ
- ウォーターダンベルの使い方
- 初心者編ウォーターダンベルの使い方
- 上級者編ウォーターダンベルの使い方
- 砂を入れることで重量アップ
- 水を定期的に処理しよう
- ウォーターダンベルの選び方
- 重さで選ぶ
- 女性や初心者は5kg以下からはじめよう
- 男性や筋トレ上級者は15~20kgがおすすめ
- 素材で選ぼう
- 手軽に使うならプラスチック製
- 本格的な筋トレならPVC樹脂製
- デザインで選ぶ
- メーカーで選ぶ
- ウォーターダンベルで本格的なトレーニングをするならDeiris
- 女性や初心者にはKDSTがおすすめ
- ウォーターダンベルのおすすめ10選
- KDSTウォーターダンベル
- Deirisウォーターダンベル
- ウォーターダンベル 【12個セット】
- 可変式フィットネスウォーターダンベル
- 調整可能ウォーターダンベル
- 初心者、女性向けウォーターダンベル
- HATASウォーターダンベル
- 中級者、上級者向けウォーターダンベル
- インテリアにもなる可愛いウォーターダンベル
- 女性や子どもも使えるウォーターダンベル
- ウォーターダンベルの売り上げランキングはこちら!
- 幅広い筋トレにはウォーターバッグもおすすめ
- SIXPAD
- BODYMAKER
- ウォーターダンベルは100均でも買えるって本当?
- ダイソー
- ダイソ―のウォーターダンベルの口コミ
- 大満足の口コミ
- 購入して満足している口コミ
- セリア
- セリアのウォーターダンベルの口コミ
- 知名度はあまりない模様
- セリアにウォーターダンベルが販売されているのを確認した方も!
- ウォーターダンベルは自作できる?
- 初心者におすすめ!自作ウォーターダンベル
- 上級者向け自作ウォーターダンベル
- ダンベルを使った筋トレメニューはこちら!
- ダンベルを使用した上半身の筋トレメニュー
- ダンベルを使用した下半身の筋トレメニュー
- ウォーターダンベルで手軽にトレーニングを始めよう
ウォーターダンベルとは
皆さんはウォーターダンベルを使用したことがありますか?ウォーターダンベルとは、ダンベル自体に水を入れることで、重さを手軽に調整することができるお手軽なトレーニンググッズです。持ち運びやすさも兼ね備えており、トレーニング内容によっては効果もしっかりと期待できます。
普通のダンベルとは違い、水を入れることで好みの重さに調整することもできるうえに、水と砂を入れることで10kg程度であれば簡単に調整することができます。ウォーターウェイトと呼ばれることもあり、手軽さから人気を博しています。
今回は簡単でトレーニングができると巷で話題のウォーターダンベルについてメリットやデメリット、使い方まで詳しく紹介します。
ウォーターダンベルのメリットとデメリット
ウォーターダンベルには、手軽に鍛えれるといったメリットがある反面、デメリットもいくつか存在します。ここではウォーターダンベルを使用するにあたってどのようなことがメリットとして挙げれるのか、またデメリットについても詳しく紹介します。
メリット
ウォーターダンベルには、一般的なダンベルとは違う数多くのメリットが存在しています。ウォーターダンベルのメリットを確認していきましょう。
・水なので柔らかく安全
ウォーターダンベルは中に水を詰めているので、鉄などでできているダンベルとは違い、床に落としてしまった際や、足をぶつけてしまったとしても比較的に安全だと言えます。
・水を入れていない状態だと軽いし持ち運びやすい
これは女性にも嬉しいメリットとなるのですが、水を入れてない状態だとウォーターダンベルはプラスチックの棒と袋なのでかなり軽いと言えます。さらには小さく収納することもできるので、トレーニングを辞めてしまったとしても部屋の置物にはなりにくいのも利点です。
・水の量で重さを調整しやすい
ウォーターダンベルには水の量で重さを調整しやすいというメリットが挙げられます。水を入れることで5kgから10kg程まで調整することができ、砂と水を入れることによって、簡単に重さを増やすことも可能です。水を使ったトレーニングであるウォーターウエイトにも適しています。
・重さを調節できるので初心者にもおすすめ
砂と水を入れることで簡単に重さを調整することができるので初心者にはおすすめの筋トレアイテムと言えます。初心者の場合だと、自分がどれほどの重さが適正かもわかりにくく、自分の想定よりも重たいダンベルを買ってしまった場合、怪我をするリスクも考えられます。調節のしやすさから、使い勝手が良いと言えます。
・安価に購入することができる
ウォーターダンベルは鉄製のダンベルに比べると、値段が非常に安いのです。ダイソーやセリアのような100均にも売っているので、もし筋トレをしなくなった場合のことを考えてもお財布を苦しくすることもありません。
デメリット
ウォーターダンベルには数多くのメリットが見受けられましたが、その反面デメリットも存在しています。ウォーターダンベルのデメリットもしっかり覚えておきましょう。
・水を入れるのがめんどくさい
ウォーターダンベルという製品の特徴でもあるのですが、水で重さを調整するので筋トレを行おうとする都度、水を入れる手間がかかってしまいます。ダンベル部分に水を入れたままにすればいいのですが、持ち運びをする人などでは、水を捨てたり入れたりの時間だけでも毎回5分ほどは時間を無駄にしてしまうデメリットがあります。
・ダンベル部分が大きく意外とかさばる
ウォーターダンベルの商品にもよるのですが、毎回水を入れる手間を考え、水を入れたままにするとダンベル部分がかなり大きく膨れてしまいます。意外と場所をとってしまい、ストレスになるのでデメリットと言えるでしょう。
・本格的な筋トレ経験がある人には物足りない
ウォーターダンベルでは水を入れて重量を増やすことができるものの、重さは鉄製のダンベルと比べてしまうとそこまで期待できるものではありません。ですので本格的な筋トレ経験がある方は、ウォーターダンベルの重量では少し物足りなく感じます。
ウォーターダンベルを使用した人の口コミ
ウォーターダンベルのメリットとデメリットも紹介しましたが、実際に使っている人たちの声や感想を聞くと、どのようなものなのかイメージもしやすいのではないでしょうか。ここではネット上でウォーターダンベルを使用した人の口コミを紹介します。
ウォーターダンベルを買ったけど良い感じ。いざという時水筒にもなる頼れるやつだ
— Masayuki Kido (@roxik) April 17, 2013
ペットボトル💪😤
— じろともトン(じろさん) (@jirotomoton) November 3, 2016
本物のダンベル女の子の部屋にあるの🙄
男子の部屋でも置き場に困るので、
ウォーターダンベル型が良いかもです😉
使う時は水入れるけど、持ち運びの時は水抜くと軽くなるし便利かも🐸✨ pic.twitter.com/EjX8Q3vBGH
あ!ダイソーでウォーターダンベル買いました!!!
— 魅惑の田中はダイエット中 (@miwakuno_tanaka) September 14, 2020
踏み台昇降するときに持つと丁度いい重さでよきですね😤
これでフレンチプレスもしようかな
ネット上の声としても、持ち運びやすさや手軽さに触れているものが多く、筋トレもできる上に取り回しが良いといった部分で人気を博しているようです。
ウォーターダンベルの使い方
ウォーターダンベルについて紹介してきましたが、使い方を知らなければウォーターダンベルのメリットを生かすことができず、宝の持ち腐れになってしまいます。
ここでは初心者と上級者にわけておすすめの重量や、ウォーターダンベルの重量をさらに増やすコツも詳しく紹介します。
初心者編ウォーターダンベルの使い方
初心者のウォーターダンベルの使い方としては、水を入れる際に片方1kgくらいの重さで始めましょう。その後にウォーターダンベルを用いた筋トレを行うのですが、重さは感じるけれど辛くないくらいの低負荷からスタートしてみると継続しやすいのではないでしょうか。
重さの目安として、1kgくらいから10kgまでの間に設定し、重たすぎることのないように注意してください。仮に重量が重たすぎると、手首などを痛めてしまう可能性があるからです。
上級者編ウォーターダンベルの使い方
筋トレ上級者の方は10kgから30kg程度の負荷でトレーニングを行いましょう。それ以上の負荷を期待するとなると、ウォーターダンベルよりも鉄製のものを使用した方が、大きすぎず使いやすいのではないでしょうか。
その他の使い方としては砂や水で10kg程度まで調整し、下半身トレーニングを行うとより効果的と言えます。
砂を入れることで重量アップ
ウォーターダンベルでの筋トレを続けていると、やや重さに物足りなくなってくることも多いでしょう。容量にもよりますが、その際には砂を入れてみると10kg程度まで重量を増やすことができます。
ただ、砂を入れることで重くなることに間違いはないのですが、ウォーターダンベルの利点である洗いやすいといった点はなくなるので、砂を入れることを検討している方は注意しましょう。
水を定期的に処理しよう
ウォーターダンベルを使用している最初のうちは、トレーニングするごとに水を入れたり抜いたりするのですが、毎日行っていると意外にも時間を使うし段々と億劫になってきます。ウォーターダンベルに水を入れたまま置いておくのも一つの方法なのですが、水を入れたままにしていると水が腐ってしまいます。
ですので水が腐る前に入れ替える必要があるのですが、2週間に一度入れ替えるくらいの頻度で良いので注意をしましょう。夏場には毎週水を入れ替えるほうが良いのではないでしょうか。
ウォーターダンベルの選び方
これまでウォーターダンベルのメリットとデメリットに、使い方を紹介してきました。ここで紹介するのはウォーターダンベルの選び方なのですが、どのような点に着目して選べばよいのか詳しく解説します。
重さで選ぶ
筋トレをしようと思ってウォーターダンベルを選ぶ方の中には、全く筋トレをしたこともない方や、女性の方もいるのではないでしょうか。そんな方たちはまず重さに着目すると良いでしょう。
あまり軽すぎても意味がありませんし、重すぎても怪我のリスクがあるので自分に合った重量のものを選びましょう。
女性や初心者は5kg以下からはじめよう
筋トレ初心者や女性の方にありがちなミスなのですが、早く効果を出したいから重たいものを購入し、無理してトレーニングをするといった方法を取る方がいます。このような考えは危険であり、間違った考え方なのでやめましょう。
筋トレを初めて行うからこそ、軽いものから順番に慣らす必要があり、あまり重たいものだと怪我のリスクがかなり高まってしまいます。
購入時にはウォーターダンベルの重さをしっかりと確認し、5kg以下のものを選びましょう。ウォーターダンベルによっては10kgほどまで重量を増やせるものもあるので、慣れてからは10kgの重さでトレーニングをしてみると良いでしょう。
男性や筋トレ上級者は15~20kgがおすすめ
筋肉に自信のある男性や、普段から筋トレを行っている方は10kgから20kgのものを購入しましょう。ある程度筋肉がある方には、しっかりと負荷がかかるものでないと筋トレの意味がなくなってしまいます。
ウォーターダンベルの中でもダンベル部分が大きく容量が多いものを選び、水の重さでは満足できなくなった場合に砂を混ぜることで。より重量を増やして負荷を調整しましょう。
素材で選ぼう
ウォーターダンベルを選ぶ際に素材が大きなポイントとなってきます。手軽さを取るのかもしくは本格的に筋トレするかの二択で選び方が変わります。ここではウォーターダンベルの素材ごとの特徴を解説します。
手軽に使うならプラスチック製
プラスチック製のものは樹脂製のものに比べるとやや小さく、手軽に扱えるものがほとんどになっています。商品にもよるのですが、小さくなっているので重量としては控えめなものが多く、これまでに本格的な筋トレをしていた方や、もともと筋肉質な男性にはすこし物足りないのかもしれません。
しかし筋トレ初心者の方や、初めて筋トレをする女性のような、あまり力がない人には入門編といった意味でもおすすめできます。値段も樹脂製のものよりかなり安価に作られており、ダイソーやセリアのような100均でも簡単に購入することができます。
デメリットとしては重量のあるものが少なく、本格的な筋トレを求めている人には満足できない重量であり、持ち運びの際に樹脂製のものに比べると、ややかさばることが挙げられます。重量としても10kg程のものはないので、上級者向けの方は満足できないかもしれません。
本格的な筋トレならPVC樹脂製
樹脂製のものはプラスチック製のものに比べ、ダンベル部分が袋状になっておりたくさんの水を入れれるような形状になっています。たくさん水が入るのでそのぶん重量にも期待できます。初心者の方には重すぎるかもしれないので、筋肉に自身のある方や、そもそも筋トレをしっかり行ってきた方にこそおすすめできます。
さらに樹脂製のものの利点としては、簡単に持ち運びができる点が挙げられます。ダンベル部分である袋は取り外しが可能なうえに、水を抜いてしまえばかなり小さく潰すことが可能になっています。
デメリットとしては全体的に値段がやや高価であることです。筋トレ初心者の方にはよくありがちなのですが、めんどくさくなって筋トレをやめてしまうと、宝の持ち腐れとなりお金の無駄になるので、しっかりと継続の意思がある人にはおすすめできます。重量としても水だけでも10kgを超えてくるので、上級者向けと言えます。
デザインで選ぶ
ウォーターダンベルには、通常のダンベルとは違った形状のものも多くあります。例えば女性が手軽に使えるような球状のデザインや、可愛いデザインのものが用意されています。重量も5kgから10kgと非常に多くのバリエーションがあります。
筋トレ初心者の方や女性の方は、筋トレを続ける為のモチベーションの為に好みのデザインのものを購入するのも良いのではないでしょうか。可愛いデザインのものであれば、トレーニングをやめてしまった後もおしゃれなインテリアとして活用することも可能です。
メーカーで選ぶ
メーカーによってもウォーターダンベルに対するこだやりや特徴は変わってきます。ここでは2つの代表的なメーカーを挙げ、どちらのメーカーがどのような箇所にこだわってウォーターダンベルを作成しているのか、詳しく紹介します。
ウォーターダンベルで本格的なトレーニングをするならDeiris
Deirisは本格的な筋トレをするにはおすすめの商品になっています。樹脂製で1kgから10kgや20kgまで幅広い重さでトレーニングをすることができます。シャフト部分には細かい滑り止め工夫が施されており、トレーニング時に便利です。
また水を入れて組み立てるだけで簡単に使うことができます。重さを調整することで10kg程の重量にすることも可能です。
女性や初心者にはKDSTがおすすめ
KDSTは初心者に最もおすすめできるウォーターダンベルと言えます。理由としては、握りやすいように工夫されているグリップを始め、秋冬といった寒い時期にでも、水を入れる作業が苦にならない温水対応となっています。使い方は水を入れて組み立てるのみです。
重量はDeirisのウォーターダンベルよりも2kg軽い18kgまでとなっていますが、調整することで10kgや12kgと調整することができます。控えめな重量のため、初心者や女性には十分でしょう。
ウォーターダンベルのおすすめ10選
ここでは初心者から上級者まで使用できるおすすめのウォーターダンベルや、幅広く活躍できるおすすめのウォーターダンベルを紹介します!
KDSTウォーターダンベル
KDSTウォーターダンベル
6,061円(税込)
重さ(片手) | 2kg~8kg |
---|---|
材質 | PVC素材 |
セット内容 | 2個 |
カラー | ブルー |
原産国 | 日本 |
Deirisウォーターダンベル
Deirisウォーターダンベル
7,794円(税込)
重さ(片手) | 7kg~35kg |
---|---|
材質 | PVC+ABS |
セット内容 | 1個 |
カラー | 黒 |
原産国 | - |
ウォーターダンベル 【12個セット】
ウォーターダンベル 【12個セット】
3,019円(税込)
重さ(片手) | 1kg |
---|---|
材質 | プラスチック |
セット内容 | 12個 |
カラー | ピンク、ブルー |
原産国 | - |
可変式フィットネスウォーターダンベル
可変式フィットネスウォーターダンベル
2,345円(税込)
重さ(片手) | 0.1~1Kg |
---|---|
材質 | PE |
セット内容 | 1個 |
カラー | グレー、ピンク |
原産国 | - |
調整可能ウォーターダンベル
調整可能ウォーターダンベル
4,200円(税込)
重さ(片手) | 6kg~20kg |
---|---|
材質 | プラスチック |
セット内容 | 2個 |
カラー | 青 |
原産国 | - |
初心者、女性向けウォーターダンベル
ウォーターダンベル
3,480円(税込)
重さ(片手) | 1.2Kg~5Kg |
---|---|
材質 | PVC |
セット内容 | 1個 |
カラー | ピンク、ブルー、グレー |
原産国 | 中国 |
HATASウォーターダンベル
HATASウォーターダンベル
1,120円(税込)
重さ(片手) | 400g |
---|---|
材質 | PET |
セット内容 | 1個 |
カラー | グリーン、レッド、ブルー |
原産国 | 日本 |
中級者、上級者向けウォーターダンベル
ウォーターダンベル
5,568円(税込)
重さ(片手) | 最大25Kg |
---|---|
材質 | PVC+メタル |
セット内容 | 2個 |
カラー | 黒 |
原産国 | - |
インテリアにもなる可愛いウォーターダンベル
スマイルスライム ウォーターダンベル
3,940円(税込)
重さ(片手) | 1kg |
---|---|
材質 | PE |
セット内容 | 1個 |
カラー | ブルー |
原産国 | - |
女性や子どもも使えるウォーターダンベル
Deirisウォーターダンベル
1,896円(税込)
重さ(片手) | 1kg~6kg |
---|---|
材質 | PVC |
セット内容 | 2個 |
カラー | ピンク |
原産国 | - |
ウォーターダンベルの売り上げランキングはこちら!
ウォーターダンベルには数多くの種類があるので、自分の好みに合わせたものを買うと、筋トレを長続きさせることができます。ここで紹介する売上ランキングを参考にして、自分にぴったりのウォーターダンベルを見つけましょう。
幅広い筋トレにはウォーターバッグもおすすめ
上記でおすすめのダンベルを紹介しましたが、体幹であったり幅広いトレーニングができるものとして、ウォーターバックという商品も存在しています。ウォーターダンベルで十分に腕を鍛えた後に、ウォーターバックで身体を鍛えることで、なおさら筋肉質になりモテることでしょう。
初心者の方は水量を調整し、10kg程でトレーニングを行うのがおすすめです。ここではおすすめのウォーターバックを紹介します。
SIXPAD
SIXPAD ウォーターバッグ
15,180円(税込)
容量 | 6ミリリットル |
---|---|
材質 | PVC |
セット内容 | 1個 |
カラー | 黒 |
原産国 | - |
SIXPADはクリスティアーノ・ロナウドがCMをしていることで、知っている人も多いのではないでしょうか?そんなSIXPADからウォーターバッグが発売されています。
使い方としては、ウォーターバッグを動かし、中で水は不規則に動くため、予想できないタイミングで身体に負荷がかかるため、ふらつく身体を制動しようとする動きで、身体のインナーマッスルとアウターマッスルを効率的に鍛えることが可能になっています。
BODYMAKER
BODYMAKER ウォーターバッグ
9,990円(税込)
重さ | 最大40Kg |
---|---|
材質 | PVC |
セット内容 | 1個 |
カラー | クリア |
原産国 | - |
BODYMAKERでは安価にウォーターバッグを手に入れることができます。ウォーターダンベルと比べてしまうと値段は高価になりますが、筋トレ効果は期待ができるものとなっています。
使い方としては上記と同じように、水を入れた状態で使用することができます、商品の性質上、かなりの重さにもできますが、まずは10kg程度が良いのではないでしょうか。
ウォーターダンベルは100均でも買えるって本当?
ウォーターダンベルはダイソーやセリアなどの100均でも簡単に購入することができます。筋トレ初心者や女性でも、高いものを購入するのとは違い、100均なのでお試し感覚で簡単に手を出すこともできます。しかし10kgを超えるようなウォーターダンベルはないので注意が必要です。ここではダイソーとセリアのウォーターダンベルの特徴を紹介します。
ダイソー
ダイソーで売られているウォーターダンベルはプラスチック素材であり、簡単に洗うこともできます。100均で売られているものとは思えない程しっかりした作りをしています。
重量は1kg程しかありませんが、中に砂を詰めることで2kgほどまで増量することが可能になっています。
ダイソ―のウォーターダンベルの口コミ
ダイソーのウォーターダンベルはネット上ではどのような口コミがあるのでしょうか。ここではダイソーのウォーターダンベルのネット上の口コミを紹介します。
大満足の口コミ
あ!ダイソーでウォーターダンベル買いました!!!
— 魅惑の田中はダイエット中 (@miwakuno_tanaka) September 14, 2020
踏み台昇降するときに持つと丁度いい重さでよきですね😤
これでフレンチプレスもしようかな
購入して満足している口コミ
ダイソーで、ダンベルに水を入れて運動するの買いました😃
— ココナツちゃん🐵 (@coconatsu0706) May 17, 2020
水を入れたのでしてみたいと思います😊 pic.twitter.com/tviadJFQYR
セリア
ダイソーと同様に、セリアにもウォーターダンベルが売られており、100円なので筋トレを始めるには最適です。こちらもダイソーと同様に砂を詰めることで重量アップができ、初心者や女性にはおすすめのウォーターダンベルとなっています。
セリアのウォーターダンベルの口コミ
ダイソーと同様にセリアのウォーターダンベルについてもネット上の口コミを紹介しますが、ダイソーに比べセリアでウォーターダンベルが販売されていることを知っている人は少ないようでした。
知名度はあまりない模様
セリアにダンベルあったっけ?水入れてどうのってやつ
— もふ林檎🍎リプ遅めたまに病む (@Mofu_Ringo10) December 4, 2019
セリアにウォーターダンベルが販売されているのを確認した方も!
@FJTN_Chihira セリアにあったのは水や砂で重さ調節できるやつだった!ダイソーはそのまま使うやつがあったよ(*´∀`)バデイニュアンスなカラーリングのダンベルをダイソーで買ったフォロワさんがいたので探してみたんだけど、無かった/(^○^)\
— きゃの☕️ (@kyanopi) July 1, 2013
ウォーターダンベルは自作できる?
これまでたくさんのウォーターダンベルを紹介しましたが、ウォーターダンベルは簡単に自作することができます。ペットボトルのみあれば簡単に自作できるので筋トレ初心者にはおすすめです。ここでは自作ダンベルの作り方や材料を詳しく解説していきます。
初心者におすすめ!自作ウォーターダンベル
自作ウォーターダンベルを作成するにあたって、必要なものはペットボトルと水の二点だけになります。作り方はかなり簡単で、ペットボトルにいっぱいまで水を貯めしっかりと蓋を閉じるだけなのです。
この方法で簡単にダンベルを自作することができるのです。重量に満足できない場合は砂を詰めることで、簡単に1kgほど重くすることも可能になっています。
自作することで重さも調整することができ、慣れてきたら次は10kgのダンベルを自作するとよいのではないでしょうか。
上級者向け自作ウォーターダンベル
これから紹介するのは完全に上級者向けなのですが、ポリタンクに水を入れてダンベル化する方法もあります。こちらは重量としても10kgは軽く超えるので、上級者はかなり満足できる重量になっています。重さに満足できない方は砂を入れる事でより重くすることも可能で、筋トレ効果もかなり期待することができます。
10kg程に調整することでウォーミングアップにもなりますし、水の量を調整するだけなので簡単に10kg程度のものなら自作でき、使い分けれるようにたくさん作る方法もよいのではないでしょうか。
ダンベルを使った筋トレメニューはこちら!
ダンベルを所持していても、やみくもに持ち上げるだけでは効率の良いトレーニングとはいえません。ここでは効率よく筋トレをすることができる方法を紹介します。
ダンベルを使用した上半身の筋トレメニュー
ダンベルを使用した上半身の筋トレメニューは数多くありますが、モテる為に欠かせないのは腕の筋肉は欠かせません。なかでもラジアルフレクションは簡単に行うこともでき、初心者にはおすすめすることのできる筋トレです。
その他にはダンベルチェストも胸筋と腕を鍛えるにはおすすめすることのできるトレーニングとなっており、家の床でも簡単に行うことができます。
初心者の方は2kg程のものを使い、上級者の方は10kgのもので挑戦してみると良いでしょう。
(その他上半身の筋トレに関しては以下の記事も参考にしてみてください)
ダンベルを使用した下半身の筋トレメニュー
上記ではダンベルを使用した上半身のトレーニングを紹介しましたが、下半身のトレーニングも欠かしてはいけません。自宅で行うことのできるトレーニングとしてダンベルレッグカールというものがあり、ハムストリングといって、太ももを肥大化させるのに役立ちます。
(下半身の筋トレに関しては以下の記事も参考にしてみてください)
ウォーターダンベルで手軽にトレーニングを始めよう
モテるために筋肉をつけるにはやみくもに行うだけでは効果が薄いと言えます。最初は軽いものから始め、慣れる頃には10kgと、今回紹介した砂や水を入れてウォーターダンベルを重くする方法や、水と砂で作る自作ダンベルを用いて効率的に鍛え、モテる男になりましょう。
商品画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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商品名 | KDSTウォーターダンベル | Deirisウォーターダンベル | ウォーターダンベル 【12個セット】 | 可変式フィットネスウォーターダンベル | 調整可能ウォーターダンベル | ウォーターダンベル | HATASウォーターダンベル | ウォーターダンベル | スマイルスライム ウォーターダンベル | Deirisウォーターダンベル | SIXPAD ウォーターバッグ | BODYMAKER ウォーターバッグ |
値段 | 6,061円 | 7,794円 | 3,019円 | 2,345円 | 4,200円 | 3,480円 | 1,120円 | 5,568円 | 3,940円 | 1,896円 | 15,180円 | 9,990円 |
重さ(片手) | 2kg~8kg | 7kg~35kg | 1kg | 0.1~1Kg | 6kg~20kg | 1.2Kg~5Kg | 400g | 最大25Kg | 1kg | 1kg~6kg | ||
材質 | PVC素材 | PVC+ABS | プラスチック | PE | プラスチック | PVC | PET | PVC+メタル | PE | PVC | PVC | PVC |
セット内容 | 2個 | 1個 | 12個 | 1個 | 2個 | 1個 | 1個 | 2個 | 1個 | 2個 | 1個 | 1個 |
カラー | ブルー | 黒 | ピンク、ブルー | グレー、ピンク | 青 | ピンク、ブルー、グレー | グリーン、レッド、ブルー | 黒 | ブルー | ピンク | 黒 | クリア |
原産国 | 日本 | - | - | - | - | 中国 | 日本 | - | - | - | - | - |
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