大人でG-SHOCKはダサい？普段つけてる男への女性からの本音を紹介！

G-SHOCKの腕時計でできるのは時間をチェックするだけではありません。タイマー、ストップウォッチ、アラームが標準装備となっているので、さまざまなシーンで利用できます。また、中には温度計測、高度計測、歩数計測などができるハイスペックな腕時計も。ここまでハイスペックな腕時計はG-SHOCK以外になかなかありません。

（ハミルトンのベンチュラについては以下の記事も参考にしてみてください）

大人がつけるとダサいと言われてしまうG-SHOCKの特徴が気になるという方もいるのではないでしょうか。そこで、ここからは大人がつけるとダサいと言われるG-SHOCKのメンズ腕時計について解説します。かっこいいG-SHOCKをゲットするためにもしっかりとチェックしましょう。

蛍光色の腕時計はG-SHOCKにたくさんあります。おしゃれだと人気があるデザインですが、大人のメンズ腕時計としてはおすすめしません。ピンクやブルー、イエローなどの蛍光色は、どうしても子供っぽくなりがち。そのため、大人の男性が使っているとダサいと言われてしまうでしょう。

スケルトンタイプのメンズ腕時計も大人の男性にはおすすめしません。どれだけ値段が高いモデルでも、スケルトンタイプだと安っぽく見えてしまいます。チープに見えてしまうメンズ腕時計は大人の男性には向いていないでしょう。

G-SHOCKのスピードモデルには5000系や5600系などがあります。映画『スピード』でキアヌリーブスがDW-5600を着用したをきっかけでスピードモデルと呼ばれるようになりました。長く愛されているモデルですが、スピードモデルはダサい・恥ずかしいといった評価もあります。

そのため、スピードモデルを購入するときは注意が必要です。ダサい・恥ずかしいと思われないためには、モノトーンやオールブラックなどスタイリッシュでファッション性の高いものを選ぶようにしましょう。

（ダニエルウェリントンの腕時計については以下の記事も参考にしてみてください）

ここからは大人にぴったりなダサい物ではないG-SHOCKの腕時計を紹介します。G-SHOCKのかっこいい腕時計を探している方はぜひ参考にしてみてください。