プロテイン保存容器おすすめ10選！邪魔にならない〜持ち運び可能なものまで！

日本製の保存容器でシリコンゴムをパッキンに使用しています。プラスチック製で軽くて丈夫な上におしゃれで、湿気をしっかり防ぐこともできるため、湿度に弱いプロテインの保存容器に適しています。フタは密封ではないので、プロテインを保管するなら乾燥剤を入れる必要があります。サイズも豊富で、サイズによっては重ねて使うのもおすすめです。

また、フレッシュロック本体は、フタが透明になっているため中身を見分けやすいのが特徴。キッチン下の引き出しや、リビングの棚の上、冷蔵庫の上など、どんな場所に置いてもシンプルな見た目でおしゃれです。フタは、プロテインを袋から移す際も、十分な口の広さがある上に、ワンタッチ。片手で開閉できるため、とても便利です。

小麦粉などの粉ものだけでなく、煩雑になりがちなティーパックやマカロニなどの保管に便利な保存容器。開け閉めしやすいように、フタの縁に手をかけやすい構造となっています。容量は、660ml・710ml・1,500ml・2,200mlの4サイズ展開です。超軽量ですが、100均で購入するものより、丈夫な素材でできているのが特徴です。

プロテインを1,500ml以上のサイズの保存容器に詰め替えたり、パッケージの袋のまま収納しても鮮度を保つことができます。また、－20度まで使用できるため、冷凍庫でも使用可能。逆さまにしてもこぼれないほど、しっかり密閉されているのもポイントです。

ワンプッシュで、オープンもロックもできて便利。プロテインを湿気から守り、臭いが気になることもありません。常温で保存するプロテインは衛生面が気になるところですが、耐熱温度が100度で、消毒して使えるため、とても安心です。もちろん、食洗機の使用も可能です。

また、分解して洗うことができる上に、パッキン部分を取り外すことができます。フタのパッキン部分にプロテインの粉が入り込んでも、簡単に掃除することが可能。手の出し入れがしやすいように、広口の設計になっています。容量は、550ml・850ml・1,100ml・1,600ml・1,900ml・2,800mlの豊富な6サイズ展開となっています。

プッシュボタン機能とスタッキング機能が便利。デザインもころんとした四角形のフォルムがおしゃれです。旧型タイプのポップコンテナと新型のポップコンテナを、重ねて保管することが可能。自由にスタッキングすることで、省スペースでの収納を実現。フタは、簡単に分解できるため、細かなところまで洗いやすくなっています。

誰でも簡単に、ドライフードなどを、しっかり密閉して保管するようにデザインされていて、ボタンを押し下げると、プロテインを湿気から守ることができます。また、開閉の際に、必ずボタンを使うことで、密閉力も長持ちします。フタだけを持って移動させると、密閉力が弱まることがあるので注意が必要です。