プロテイン保存容器おすすめ10選！邪魔にならない〜持ち運び可能なものまで！

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100均でも、プロテインの保存容器に使えるものはあります。例えば、米びつや粉ミルクストッカーなど、プラスチック製で取り扱いがしやすく、中身が見えるため、残量も管理しやすくなっています。また、100均で購入した保存容器にステッカーを貼って、保管するのもおしゃれです。

普通の保存容器に見えますが、フタを開ける際、90度で固定することができるため、とても便利。本体は、透明で残量が把握しやすく、フタは白色。シンプルなデザインが、おしゃれで、角形になっている保存容器は、片手で持ちやすく、棚や引き出しに並べて簡単に取り出すことができます。

また、フタの角を使って、プロテインをすり切り1杯にして入れることも。フタは取り外しができて、洗いやすいため、プロテインが溝に詰まってしまうこともありません。種類はスリム・スクエア・ハンドルの3つあり、同じタイプのロックポットは、フタに溝があるので、しっかり重ねて保管することができます。食洗機の使用はできませんので注意してください。

材質は、本体がPET、フタ部分がAS樹脂のこちらの保存容器は、耐冷温度は-20℃、耐熱温度は60℃なので、食洗機の使用は不可です。シリコーンゴムを使用したフタのパッキンは、取り外すことができます。本体、フタ、パッキンの3つのパーツに分解が可能。フタの中央が透明なので、引き出しに収納しても上から中身を確認することができます。

フタとパッキン、どちらも白色で統一されているため、シンプルで清潔感があっておしゃれ。取り出し口の大きさは、4Lサイズで、10.3cm×10cm。100均で購入できますが、カインズのワンプッシュで開閉できる保存容器と、ほぼ同じ機能を備えており、片手だけで開閉することが可能です。

こちらは、13㎝×16.8㎝×16.3㎝、容量2.6Lの保存容器で、フタを開けたときに、立てたまま固定して使うことができるのが特徴。プロテインを入れるときだけでなく、使うときにもスムーズに取り出すことができます。また、フタに溝があるため、同じサイズのものなら積み重ねて省スペースで保管することが可能。

フタの縁を使ってスプーンですり切りすると、プロテインを正確に測ることができます。本体は、プラスチック製で透明のため、残量が分かりやすいです。食洗機の使用は不可ですので気をつけてください。

湿気に弱いプロテインの品質を保ちたいなら、保存容器と一緒に乾燥剤を使用するのがおすすめです。粉末のプロテインは湿気を吸いやすく、ダマになったり、カビができてしまうことも。品質の落ちたプロテインを口にすることで、体に危険を及ぼす場合があります。下痢や腹痛、強いアレルギー症状アナフィラキシーショックなどの症状が出ることがあります。