プロテイン保存容器おすすめ10選!邪魔にならない〜持ち運び可能なものまで!
プロテインは、開封後の保存方法によってダニがわいてしまうことがあります。そこでおすすめなのが、100均でも手軽に購入できる保存容器。1Kg保存できるタイプや便利な小分けタイプ、シンプルでおしゃれなニトリや、無印のプロテインの保管に適した保存容器を紹介します。
目次
- プロテインは保存容器で保存するのがおすすめ
- プロテインの保存容器の選び方
- 密閉できる保存容器にしよう
- 持ち運びするときは小分けにできる保存容器がおすすめ
- 容量で選ぶ
- 自宅で保存するならおしゃれな保存容器を選ぶ
- 【人気メーカー】のプロテイン保存容器おすすめ5選
- タケヤ化学工業 フレッシュロック
- 使用している人の口コミ
- 無印良品 粉もの保存容器
- 使用している人の口コミ
- カインズ ワンプッシュで開閉できる保存容器
- 使用している人の口コミ
- oxo 保存容器 ポップコンテナ ビッグスクエア(ショート)
- 使用している人の口コミ
- ニトリ Easyレバーキャニスター
- 使用している人の口コミ
- 【持ち運び用】のプロテイン保存容器おすすめ5選
- 各段フタ付サプリケース プロテインケース 持ち運び携帯小分け容器 匠彩
- GronG ファンネル 漏斗
- 【 FIXIT 】ファンネル 粉末サプリメント 携帯用 漏斗
- プロテイン ケース ファンネル 粉末サプリメント 持ち運び 100ml
- Kulbay Sports 2.0 プロテインシェイカー 600ml シェーカーボトル
- その他、おすすめのプロテイン保存容器をチェック!
- プロテインの保存容器は100均でも十分!
- ダイソー ロックポット
- ダイソー ワンプッシュで開閉できる保存容器
- セリア ロックパック
- プロテインの保存容器を買うなら乾燥剤も必須
- プロテインの保存容器に入れる乾燥剤の選び方
- soil ドライングブロック ミニ
- Karari 珪藻土スプーン
- 東和産業 シリカゲル Zoo 乾燥剤
- プロテインの正しい保存方法
- プロテインは温度と湿度が低い場所に保存
- プロテインを保存するなら遮光に気をつけよう!
- プロテインを保存するなら保存容器に乾燥剤を!
- おすすめのプロテインはこちら!
- プロテインは保存容器で正しく保存しよう!
さまざまな素材の乾燥材がありますが、プロテインの保存に使う場合は、用途に合った乾燥剤を選びましょう。
・A型シリカゲル:空気中の水分を吸い取って取り除いてくれる除湿、乾燥剤。低湿度でも湿気を吸い取る
・B型シリカゲル:高湿度では湿気を吸い取り、低湿度では湿気を放出する
・珪藻土:藻類の一種である植物性プランクトンが化石化した堆積岩。マイクロメートル単位の微細な穴が湿気を吸着。また、臭いを吸着してくれる効果がある。
シリカゲルを選ぶなら、低温度でも湿気を吸い取ってくれるA型シリカゲルが適しています。
soil ドライングブロック ミニ
1ピース約80×16×6mmの大きさなので、口の小さな容器にも使えて、見た目もおしゃれです。手で割って使う感触も楽しい、板チョコ型の乾燥材。手触りの良い珪藻土の内部には、マイクロメートル単位の微細な穴が空いています。高い吸湿性、と消臭性のある自然素材が、プロテインを湿気から守ってくれます。
Karari 珪藻土スプーン
karariの珪藻土スプーンは、吸湿に優れているだけでなく、衛生的。電子レンジ500Wで2~4分加熱することで、雑菌を消滅させます。清潔に使用できるスプーンの役割と乾燥剤の1つ2役。プロテインの湿気を吸い取って、サラサラに保ってくれます。また、自然素材でできているため、安心して使うことができます。
東和産業 シリカゲル Zoo 乾燥剤
かわいい動物の形をしたシリカゲル。プロテインを透明な保存容器に入れて並べておくだけで、おしゃれに見せる収納を実現してくれます。また、電子レンジ500Wで1分加熱すると簡単に再生することが可能で、月に1度、レンジで加熱したとしても10ヶ月は長持ちします。注意点は、1個あたりが対応しているのは1.8Lまでということです。
プロテインの正しい保存方法
栄養価が高く、湿気に弱いプロテインは、袋に入れたまま、保存容器に移し替えないと、ダニが発生してしまうことも。次に、プロテインを正しく保存する方法3つのポイントを紹介します。
プロテインは温度と湿度が低い場所に保存
プロテインを保存するなら、保存容器を使って、25度以下で保存するようにしましょう。温度や湿度の高い場所で保存すると、湿気が溜まり、雑菌が発生しやすく、ダニの好む環境になってしまいます。
プロテインを保存するなら遮光に気をつけよう!
プロテインは、できるだけ直射日光を避けて保存することが重要です。湿度や温度が上がり過ぎないようにするためにも、冷蔵庫に入れておくのがおすすめ。保存容器は、涼しくて光が当たらない場所に保管するのが良いです。また、結露に注意する必要があり、一度、冷蔵庫に入れたものを常温に戻すのは避けましょう。