【2024】格闘家の筋肉まとめ！腹筋バキバキ細マッチョがかっこよすぎ！

戦うことを目的とした格闘家の肉体は無駄が無く、理想的な細マッチョといえます。今回は過酷なトレーニングを経てバキバキの腹筋や、引き締まった胸筋などを手に入れた15人の日本人格闘家を紹介します。かっこいい筋肉を手に入れるための筋トレメニューについても解説しますので、画像でモチベーションを上げて筋トレに励みましょう。

筋肉が凄い日本人男性の格闘家を15人厳選して紹介します。どの格闘家も過酷な筋トレを行い、マッチョな体を手に入れた方達です。脂肪を落とし体を軽くして、鍛え抜かれた腹筋や胸筋は憧れる様な筋肉ですのでぜひチェックしてみてください。

中学生の頃から柔道を始めてから兄の影響で総合格闘技に転身したリオン武も、日々のトレーニングで引き締まった体を持っています。平成の格闘時代を生き抜いた選手として人気があり、修斗のリングでさまざまな戦いを見せてくれました。

画像を見て分かる様に胸筋がかなり発達していて、定評のある強力なパンチを打ち出すのも納得ができます。格闘家として戦うための筋肉としては無駄がなく腹筋もかなり引き締まっています。1枚目の減量直後の写真は照明の関係もあり、腹筋がバキバキに割れていてとてもかっこいい肉体です。

農業と格闘技を両方ともプロとして生業にしていることで有名な手塚裕之の画像です。1枚目は試合中に激しく攻め込む姿が映されている画像で、トレーニングと農作業で鍛えられた男らしい腕の筋肉と背筋がかなり目立ちます。余計な脂肪はほぼついていなくて、ウエスト周りはかなり絞られているのが分かります。

2枚目は試合後のインタビュー中の写真です。日本人離れした大自然の中で鍛え抜かれた胸筋がかなり目立っています。手塚裕之の男らしい肉体美は誰もが憧れるものです。日々自身で育てた米を食べて、タンパク質だけではなく炭水化物を積極的に摂ることが筋肉を作ると提唱しています。

小学生のときに始めた空手をきっかけに、格闘技に没頭した人生を歩み続けている堀江圭功の画像です。今ではRIZINのリングで多くの人を魅了して、フェザー級のチャンピオンを目指しています。1枚目は試合中に強烈なパンチを繰り出している瞬間で、肩と胸筋に目が止まります。闘争心が見える男らしい瞬間です。