土屋優記の活躍が凄い!ステロイド疑惑は嘘!身長・体重〜トレーニング・食事まで!

土屋優記はメンズフィジーク選手として今大注目の人物です。そんな彼の身長や体重などのプロフィールから、トレーニングメニューや食事の摂り方まで詳しく解説します。ステロイド疑惑の真相や鍛えられた筋肉を見ることができる画像も紹介しています。

目次

  1. 土屋優記の身長・体重などのプロフィール
  2. 土屋優記の活躍
  3. NPCJ 史上初4冠達成
  4. NPCJ 6位
  5. WFJ 2位
  6. 土屋優記のトレーニング
  7. トレーニングルーティン
  8. 効果のあるメニュー
  9. 前回よりも回数や重量を増やす
  10. 土屋優記の食事
  11. 1日に6食が目安
  12. タンパク質はしっかり、炭水化物は減らしすぎない
  13. トレーニング前には塩分
  14. 土屋優記のステロイド疑惑の真相は?
  15. Twitterで使用を否定
  16. 匿名での質問にも返答
  17. 土屋優記の筋肉を拝める画像集!
  18. 腕と肩の筋肉
  19. 胸の筋肉
  20. 背中の筋肉
  21. 腹筋
  22. 土屋優記の活躍には今後も目が離せない!

土屋優記の身長・体重などのプロフィール

出典:https://twitter.com/tsuchiyafitness/status/1319948561644097536

近年ますますの盛り上がりを見せるフィットネス業界において、今注目の人物・土屋優記について紹介します。まずは基本的なプロフィールを見ていきましょう。

生年月日1995年6月15日
身長165cm
体重76kg(2019年1月当時)
体脂肪率不明
学歴いわき明星大学
職業Y4GYMトレーナー
SNS Twitter Instagram

土屋優記は1995年6月15日生まれの現在25歳です。身長は約165cm。体重はフィジーク選手として増量期や減量期があるため正確な数値は不明ですが、2019年1月には体重は76kgくらいと明かしていました。体脂肪率についても正確な情報はありません。

学歴についてSNSではいわき明星大学としています。東京の麻布十番にオープンした筋トレ系You TuberのJinさんも関わっているY4GYMで一時期トレーナーとして働いていましたが、学業に専念するために辞めたようです。TwitterやInstagramでは自身のトレーニングの様子なども頻繁に投稿しているので、興味のある人はぜひ見てみてください。

土屋優記の活躍

まずは土屋優記の活躍について見ていきましょう。2018年から2020年に土屋優記が出場した大会とその成績を紹介します。

NPCJ 史上初4冠達成

土屋優記が注目されるきっかけとなったのが、2018年に行われたNPCJ(現WFJ)という団体が主催するBLAZE OPENコンテストです。この大会で土屋優記は以下の4つの部門で1位を獲得しています。

・メンズフィジークノービス 168cm未満
・メンズフィジーク 170cm未満
・メンズフィジーク ノービス オーバーオール
・メンズフィジーク オープン オーバーオール

4冠達成というのは史上初の快挙であり、さらに土屋優記はこれを若干22歳という若さで成し遂げたために大変な話題となりました。

NPCJ 6位

翌年の2019年に行われたNPCJによるNORTH JAPAN OPENでは、メンズフィジーク170cm未満の部門で6位という成績になっています。この大会での成績について土屋優記は、身体の絞りが甘かったと自身のtwitterで言及しました。

実はこの大会の数日前にはtwitterで「大会もう諦め」と発言しています。食欲に勝てずにチートデイが続いたことも報告しており、減量に苦戦していたようです。しかしこのまま終わるわけにはいかないと、翌年のリベンジを誓っています。

WFJ 2位

続く2020年のNORTH JAPAN OPENでは、昨年と同じメンズフィジーク 170cm未満の部門で2位という成績を残しました。1位と1点差だったということでかなり悔しい思いをしたようです。しかし絞りやポージングなど自身の課題についても言及していました。次回はパーフェクトスコアを目指すと目標を掲げています。

土屋優記のトレーニング

史上初の4冠という偉業を達成した土屋優記ですが、どのようなトレーニングをしているのか気になりますよね。ここでは土屋優記のトレーニングについて詳しく見ていきましょう。

トレーニングルーティン

土屋優記はインタビューで自身のトレーニングのルーティンを明かしています。鍛える部位を6日に分けてトレーニングを行い、オフの日を挟んで同じように繰り返していくそうです。分け方は以下のようになっています。

・大腿四頭筋
・大胸筋、三角筋、上腕二頭筋
・腹筋、背筋
・三角筋
・ハムストリング
・上腕二頭筋、上腕三頭筋

しかしこれもずっとこのように行っているわけではなく、疲れている時などには休むようにしているそうです。しっかりと身体の疲れを取ってからトレーニングを行うと話しています。休む時は十分な睡眠や食事を心がけ、メリハリをつけてトレーニングをしているようです。

効果のあるメニュー