室伏広治の筋肉がヤバイ。伝説〜生い立ち、普段の筋トレ＆食事まで紹介！

オリンピックに4度出場するなど、輝かしい成績を残した室伏広治。『筋肉番付』で見せた身体能力は伝説のように語られ、さらにベンチプレスやスクワットで鍛えられた筋肉は現在でも憧れの的となっています。そこで今回は室伏広治の伝説級の筋肉の魅力に迫ります。

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2023年03月04日更新

ハンマーを投げた後に雄叫びを上げる室伏広治の腕の筋肉がたくましく盛り上がっていてかっこいいです。

2008年に北京オリンピックに出場したときの室伏広治の筋肉が分かる画像です。これまでよりも上半身の筋肉がパンプアップしています。

めくり上げたウェアから上半身の筋肉が確認できます。お腹は若干脂肪が付いているように見えますが、薄っすらと腹筋が割れています。

こちらの画像からは上半身の筋肉がばっちりと分かります。大胸筋と上腕二頭筋が凄まじいほどの盛り上がりを見せています。

室伏広治は2012年に開催されたロンドンオリンピックにも出場しました。肩の三角筋の成長から分かるように、腕の筋肉が以前よりも成長していきます。

キャリアの晩年に差し掛かると、肩の筋肉のパンプアップ以外にも、全身がトレーニングされて体全体がバランスよく鍛えられていました。