スクワットを『毎日100回』続けた結果!効果を実感した人の体験談を紹介!
スクワットを毎日100回続けたらどうなるのでしょうか?気になる効果について実際の体験談を紹介します。また、スクワットを毎日100回続けるときのポイントについても徹底解説!この記事を読んで、SNSで話題になっているスクワットについての知識を深めていきましょう。
目次
- そもそも毎日スクワット100回は効率いいの?
- 毎日スクワット100回を続けた結果【女性編】
- 筋肉がついた
- ヒップラインがあがった
- 毎日5分でお尻に変化
- 足腰が鍛えられた
- とにかく痩せた
- 5日目で効果を実感
- 太ももに効く
- 寝つきがよくなった
- 好きなものを食べても体型維持
- 体重が増えなくなった
- 下半身が痩せた
- 毎日スクワット100回を続けた結果【男性編】
- 体重が減った
- 筋肉を増やしつつ減量
- 太ももが痩せた
- 筋肉が鍛えられた
- 腹筋が鍛えられた
- 太ももに筋肉がついた
- 体重が減った
- 体力がついた
- お腹が空くようになった
- スクワット100回を毎日続ける際のポイント
- 正しいフォームで行う
- 回数を分ける
- できるだけ継続する
- その他、スクワットに関する記事もチェック!
- スクワットの効果はいつから出る?
- スクワットの効果がないと感じたときの対処法!
- スクワットができない原因とは?
- スクワット100回を毎日続ける前に正しい知識をつけておこう
太ももに筋肉がついた
毎日リングフィットでスクワット100回くらいしてたら太ももの筋肉がゴツゴツしてきたw pic.twitter.com/jXNYFOVlrG
— ミートボールYAMA (@Y65285123) April 2, 2021
毎日100回スクワットを行った結果太ももにしっかり筋肉がついています。ダイエット目的の人はもちろん、筋肉をしっかり鍛えたい人にもスクワットはおすすめのトレーニングです。下半身の筋肉が鍛えられず困っている人は、毎日100回のスクワットを続けてみてください。
体重が減った
先週毎日30分の有酸素運動と腹筋+スクワット100回続けて、食事にも気を付けて、とにかくご飯、パン、食べないをてっていしたら1.8キロ減った。増えないことを見ると、ちゃんと減ってるんだろうと思って頑張る…
— 【ダイエット垢】べる (@belloseweight) March 28, 2021
毎日のスクワット100回に、食事制限と有酸素運動をプラスしている人の体験談です。体重をしっかり減らすことができています。もちろん、スクワット毎日100回のトレーニングだけでも効果を感じることができます。余裕がある人は他のトレーニングも組み合わせてみてください。
体力がついた
1月ぐらいからほぼ毎日スクワットを続けてやってるんだけど、もう100回ぐらいじゃ疲れなくなってしまった
— しみまさ (@simimasa1027) March 28, 2021
最近は動画見ながら200回やるようにしてる
100回スクワットを毎日続けることで、体力がついて疲れなくなったとのことです。。最初はきついと感じるかもしれませんが、徐々に慣れてきて体力がつくようになります。100回が余裕になった人は少し回数を増やしたり、ダンベルを取り入れたりすることをおすすめします。
お腹が空くようになった
毎日スクワット100回やりはじてめて一番感じるのは「ちゃんとお腹が空くようになった」こと。
— たのしょー|人見知り自重トレ (@show_chal) March 6, 2021
エネルギーをちゃんと使ってる感じがするし、なにより普段のご飯が美味しい🍚笑
これだけでもやる価値あるなと思います😂
そして体重・体脂肪の変化は8週間が完了した時点で報告します!
毎日スクワットを100回頑張ることによって、お腹が空くようになったと感じています。エネルギーをきちんと消費していることがわかります。そして、ご飯を美味しく食べることができるのも嬉しいポイントですね。正しい方法でスクワットを100回行うと体力を消耗します。身体に程よい負荷をかけることが大切です。
スクワット100回を毎日続ける際のポイント
100回毎日スクワットを行った人の体験談を多数紹介しました。ここからは、スクワットを毎日100回続けるときのポイントについて紹介します。以下の3つのポイントをおさえることが大切です。
・正しいフォームで行う
・回数を分ける
・できるだけ継続する
この3点について詳しく確認していきましょう。
正しいフォームで行う
スクワットを行うときは正しいフォームを意識することが大切です。今から紹介するポイントをおさえておくことで、より効果的にスクワットを行うことができます。
まずは、肩幅に脚を広げてつま先は少し外側に向けましょう。背中を丸めずまっすぐのまま膝を曲げ伸ばしすることが大切です。また、膝がつま先よりも前に出ないように気をつけて、お尻を後ろにしっかりと下げます。そして、地面と太ももが平行になってから5秒キープしましょう。最後に、呼吸をしながらゆっくり膝を伸ばします。
早すぎたり遅すぎたりするとベストな効果が望めないので注意しましょう。また、正しい姿勢と呼吸を意識しながらスクワットを行ってください。
(種類別スクワットの正しいやり方については以下の記事も参考にしてみてください)