【2024最新】柴崎岳の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!

2024年現在海外(レガネス)で活躍している日本代表の柴崎岳。彼の年俸がどのくらいか気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では柴崎岳の鹿島アントラーズ時代から、2024年現在までの年俸の推移まで詳しく紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

目次

  1. 柴崎岳の年俸はいくら!?
  2. 柴崎岳の年俸推移【Jリーグ時代編】
  3. 鹿島アントラーズでプロサッカー選手になる
  4. 柴崎岳の年俸推移【海外編】
  5. テネリフェで熱狂の1年
  6. 山あり谷ありのヘタフェ時代
  7. デポルティーボへ移籍
  8. 2020年、レガネスへ
  9. 柴崎岳と他日本代表の年俸比較
  10. 本田圭佑
  11. 宇佐美貴史
  12. 伊藤達也
  13. 酒井高徳
  14. 佐々木翔
  15. その他、柴崎岳に関する記事もチェック!
  16. 真野恵里菜との馴れ初め、仲良しエピソードについて解説!
  17. 柴崎岳の年俸は日本人選手トップレベル

柴崎岳の年俸はいくら!?

2011年(鹿島アントラーズ)360万円
2012年(鹿島アントラーズ)1000万円
2013年(鹿島アントラーズ)1500万円
2014年(鹿島アントラーズ)2000万円
2015年(鹿島アントラーズ)3500万円
2016年(テネリフェ)5000万円
2017年〜2018年(ヘタフェ)1億円
2019年(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)2億円4000万円
2020年〜2022年(CDレガレス)2億円4000万円

サッカー日本代表として並々ならない活躍を見せていた柴崎岳。鹿島アントラーズにてプロ入り後、スペインのラ・リーガ・デ・セグンダ・ディビシオン、デポルティーボ・ラ・コルーニャに移籍し、2021年6月時点ではレガネスで活躍中。今では世界で活躍するプロサッカー選手です。

プロサッカー選手のステータスとも言える年俸。その中でも有名な柴崎岳の年俸が気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、柴崎岳の年俸の最新情報について詳しく見ていきましょう。

柴崎岳の年俸推移【Jリーグ時代編】

出典:https://www.pinterest.jp/pin/147844800255242609/

2011年(鹿島アントラーズ)360万円
2012年(鹿島アントラーズ)1000万円
2013年(鹿島アントラーズ)1500万円
2014年(鹿島アントラーズ)2000万円
2015年(鹿島アントラーズ)3500万円

柴崎岳は、高校卒業後から鹿島アントラーズに所属し、5年の間で年俸は右肩上がりで推移しています。初年度はJリーグの規定で1年目は480万円の上限が決められていますが、その上限に近い年俸からスタートしているということで、期待された優秀な選手であると言えます。その後A契約に変更し、テネリフェに移籍する前には2500万円の年俸となりました。

鹿島アントラーズでプロサッカー選手になる

出典:https://www.pinterest.jp/pin/334321972334177042/

柴崎岳は、高校卒業後、地元青森の鹿島アントラーズに所属し、プロサッカー選手の道へ進みました。入団当初は中々出場する機会を得ることができませんでしたが、根性ある努力の末、2年目からは主力として活躍することができました。

現在のサッカーJリーグは、年俸が上がりにくいという特徴があるとのこと。柴崎岳は、この後海外に移籍した際、年俸はどのように推移したのでしょうか。次は海外移籍後の年俸や所属チームの最新情報を見ていきましょう。

(中田英寿の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)

【2022最新】中田英寿の年俸!デビューから全盛期の推移〜サッカー外まで!

柴崎岳の年俸推移【海外編】

出典:https://www.pinterest.jp/pin/614037730422863381/

2016年(テネリフェ)5000万円
2017年(ヘタフェ)1億円

スペインへの移籍後の年俸推移を見てみると、年俸の上り幅が大きくなっており、日本よりも給料が上がりやすいことが分かります。2017年は前年から5000万円も上がっており、スペイン移籍後は柴崎岳の全盛期と言えます。プロ入りして6年で年俸1億円は、歴代のサッカー選手でもかなり優秀でしょう。

2019年からはデポルティーボ、2020年にはレガネスに移籍が発表されていますが、詳しい年俸は明らかになっていません。これからの最新情報を楽しみに待ちましょう。

テネリフェで熱狂の1年

出典:https://www.pinterest.jp/pin/356417758001636151/

柴崎岳が念願のスペインへ移籍して初めに所属したのが、テネリフェです。在籍期間は5ヶ月と短かったですが、テネリフェでの衝撃的な活躍は歴代日本人選手の中でも圧倒的だったようで、しばらくメディアでも評価・絶賛されました。彼の人生でも大きな節目になり、全盛期への幕開けだったと言えます。

山あり谷ありのヘタフェ時代

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