大久保嘉人の自宅住所はあざみ野！家の外・内見〜愛車の画像まで紹介！

こちらは動画ですが、大久保嘉人の家の中庭の様子がわかります。人工芝とミニゴールもあるので、ちょっとしたサッカーの練習や運動などができます。室内だけでなく、外にもこのような環境が整っているのは身体を動かすのが好きな子供にとっては嬉しいことですね。

ここまで紹介した画像や動画からもわかる通り、大久保嘉人はプロサッカー選手らしい素晴らしい家を持っています。しかし、現在はこの家に住んでいるわけではなく引越ししています。なぜなら大阪に単身赴任しているからです。

実は大久保嘉人は38歳の時にJ2の東京ヴェルディに所属していましたが、無得点でシーズンを終えてしまいます。その結果から引退を覚悟したのですが、デビューの時に入団したセレッソ大阪からオファーが届いていたので、最後ということで古巣へ戻ることを決めたのです。

そして名前からもわかる通り、セレッソ大阪の拠点は大阪にあるため、自宅からは離れる必要があり、現在は単身赴任中で大阪にいるのです。ちなみに単身赴任とは言っても、嫁や子供と離れて1人というわけではありません。「はじめてのおつかい」に出演した大久保橙利も付いていきたいと言われたため、現在は父と子の2人で大阪に住んでいるのです。

（大久保嘉人の年俸の推移については以下の記事も参考にしてみてください）

最後に大久保嘉人の自宅にある愛車歴を紹介します。日本を代表するサッカー選手の1人である大久保嘉人がどのような車に乗ってきたのかチェックしてみましょう。

J1神戸に所属していた時の大久保嘉人はポルシェ・カイエンに乗っていました。ただ、ニュースにもなったのですが、自宅の駐車場に止めていた時に車上荒らしに合っているのです。この時はガラスが割られて、中に置いてあったゴルフセットが2組も盗まれてしまいました。

大久保嘉人が次に乗っていた車はフォルクスワーゲン・トゥアレグ　R50です。同じ日本代表として活躍していた長谷部誠が同じ車を持っており、ブログで「チームメイトの嘉人さんはこの車の白」と紹介していました。

メルセデスAMG　G55も愛用していた車です。これは2010年に発行されたJ1＆J2の選手名鑑で紹介されていました。