【画像多数】齊藤京子の髪型！ハーフツイン〜前髪のやり方&オーダー方法を解説！

現在は胸元ほどの長さではありますが、それでもとても長さがあります。2016年にけやき坂46に合格したデビュー当時も、このくらいの長さでした。この美しい髪を維持するために月一でサロンへ通い、パサつきや絡まないように枝毛のケアやトリートメントをして保湿などのヘアケアをしっかりしています。とても髪を大切にしているのです。

2019年にハロウィンも近いこともあり、握手会で恐竜のコスプレをした齊藤京子。この時は胸元より長めのロングヘアでした。また大のラーメン好きということもあり、YouTubeの日高屋チャンネルではサインが入ったラーメンのポスターをバックに社長と対談したり、店員の制服を着用する姿も。コスプレ姿は他にもありますが、どれもとても似合っています。

齊藤京子はけやき坂46時代も、毛先を巻いたりすることがありました。現在はロングのミックス巻きをする姿も多く見られます。元々黒髪の巻き髪が印象深かった齊藤京子ですが、ハーフツインをし巻き髪をすることで清楚なガーリー感が増し、サイリウムカラーも白×白ということもあってイメージにぴったりです。

齊藤京子の巻き髪は、ふんわりさせてボリュームのあるカールとは異なり、しっとりとした艶があります。髪を大切にしている齊藤京子は使用するドライヤーにもこだわっていて、美容院に行くことができなくても髪質改善ができるドライヤーも愛用しているのです。

2020年に『日向坂46×DASADA LIVE&FASHION SHOW』が横浜アリーナで開催され、1日目のかっこいいがテーマの衣装ではシースルーのセクシーで大人っぽい衣装を着用。その際のヘアスタイルもハーフツイン×巻き髪でした。

このイベントはファッションショーとライブが一体化したイベントで、映画撮影のため小坂菜緒が不参加となりましたが、齊藤京子は3rdシングルである「こんなに好きになっちゃっていいの？」で代理のセンターを務めました。

けやき坂46のデビューアルバム発売記念として行われた「走り出す瞬間」ツアー2018では、今よりも大きめのカールを巻いていました。衣装がキラキラと輝き、ヘアスタイルも大きなカールを巻いたことでより華やかさを演出。この公演では、アルバムに収録しているソロ曲「居心地悪く、大人になった」を5公演分熱唱しました。

(生田絵梨花の髪型については次の記事を参考にしてみてください)

齊藤京子の最大の特徴ともいえるのが、ハーフツインで結んだ髪の毛の中間に毛束を通しす「くるりんぱ」をしていることです。ハーフツインをくるりんぱすることで、ただハーフツインをするだけよりも、ぐっとおしゃれ度が増します。子供っぽさも軽減されるので、大人のヘアアレンジとしても人気があります。

くるりんぱをし髪束をねじっているように見えるので、サイドからみてもとてもおしゃれに見えます。ただ毛束を通すだけの簡単なヘアアレンジなので、誰でもできるのがいいですね。くるりんぱしたハーフツイン姿が人気で、齊藤京子のイラストを描いたりや壁紙を作るファンもいるほどです。