バスケットボール部あるある66選!女子・男子・恋愛〜マネージャー別に厳選!
モテる部活と言われるバスケットボール部のあるあるエピソード66選を紹介します。女子編・男子編・マネージャー編・恋愛編別に紹介。男子・女子・顧問それぞれの特徴やイメージがわかるエピソード満載です。
目次
- バスケットボール部あるある【女子編】
- ショートヘアが似合う
- 男子みたいな女子
- 大きな声を出すことを求められる
- 普段うるさいのに部活の時は声が小さい
- 男子の着替えを結構見ている
- バスケ中気持ちが顔にすぐ出る
- 可愛いのに毒舌
- バスケしてる時は性格が出る
- 見た目はバリバリの体育会系だけど中身はすごく乙女
- バッシュに除菌消臭スプレーは臭いが混ざる
- 試合の時の親のうるささ
- 応援歌の種類が豊富
- 隣が剣道部やバレー部だと何も聞こえない
- 体育館でダッシュするのと運動場でダッシュするのでは全然速さが違う
- 仮入部の時の先輩は猫かぶり
- 体育の持久走は女バスが目立つ
- おそろを買う
- スタメンで集まる傾向
- 黒のバッシュやサポーターをしているだけで上手く見える
- 脇のお手入れに気を使う
- 足が太くなる
- 痛がり方がおおげさ
- バスケットボール部あるある【男子編】
- カッコ良くてモテる
- 体育のバスケで本気を出したらイキってるみたい
- 新しいバッシュを買った次の日の部活へのワクワク感
- 普段でもバッシュが好き
- 顧問の先生が叫んでいても聞き取れていないのにとりあえず返事
- バスケ部はマラソン速いだろうという期待が痛い
- レッグスルーを失敗すると恥ずかしい
- 突破は上手いけどシュートが下手で残念
- 触らなければマイボールなのに飛びつく人
- ノールックパスを、わかりやすい顔でやる人
- ドライブしたとき、ディフェンスの膝がももに入るとかなり痛い
- いくら下手でも、でかいと止められない
- ゴール下はずした時の罪悪感
- スリーを1本決めたからって、連続で打って外す
- 女子がいるといつもより張り切る
- ミニバスのゴールで夢のダンク
- シュートフォームのモノマネ大会
- コーンで遊ぶ
- とりあえず黒子のバスケ、あひるの空、スラムダンクはどれかしら読んだことある
- 顧問の先生がいない日はのびのびとプレイ
- 行事のいす並べを手伝わされる
- 半袖Tシャツを肩までめくる
- バスケットボール部あるある【マネージャー編】
- ストップウォッチ押しミスはすごい焦る
- 顧問の先生のお気に入りマネージャーがいる
- スポドリ作るのに 味見してお腹チャポチャポ
- 部員のことを好きな子に色々とたのまれる
- アイスとか氷に飛びつく 部員の姿が可愛い
- 男子部員と語り合える
- 男目当てでマネージャーしてると思われがち
- バレンタインの義理チョコは部費からと思われがち
- 試合に勝った時は 本気で号泣
- 部員に下の名前で呼ばれるとうれしい
- 裏方の仕事をする人に目が行きがち
- バスケットボール部あるある【恋愛編】
- 部活内でカップルが生まれることが多い
- 上手な選手はモテる
- 部内恋愛禁止
- 部内恋愛は好き好きオーラでばれる
- 部内恋愛で失敗した後気まずい
- 合宿で恋が芽生える
- 他校の部員を好きになる
- 嫉妬されてぼっちに
- 部員とマネージャーの恋愛は吊り橋効果で冷めにくい
- 試合で勝ったら告白
- お互いをよく知っていて共感できるバスケ部同士は長続きする
- 周りから見たバスケットボール部のイメージは?
- かっこいい
- 陽キャ
- 負けず嫌い
- バスケットボール部にはあるあるが沢山!皆で共感して楽しもう!
顧問の先生が叫んでいても聞き取れていないのにとりあえず返事
アクティブでハードなプレイ中に顧問の先生が叫んで何かを言っていてもよく聞き取れず、でもとりあえず返事だけはしてしまった、ということもあるあるです。
バスケ部はマラソン速いだろうという期待が痛い
バスケットボールは持久力が必要なスポーツで走り込みの練習メニューも多く、マラソンが速い人が多いです。そのため、中には不得意な人がいてもバスケットボール部というだけで速いと思われがち、というあるあるです。
(マラソンについては以下の記事も参考にしてみてください)
レッグスルーを失敗すると恥ずかしい
レッグスルーは自分の股下でバウンドさせるように足の間を通すドリブルテクニックのひとつです。一朝一夕で習得できないテクニックですが、マスターすれば得点へとつながり、華麗でカッコ良くみえます。それだけに失敗すると逆に恥ずかしいというあるあるです。
突破は上手いけどシュートが下手で残念
相手を華麗にかわして突破し盛り上がったところで肝心のシュートが入らない、とても残念なあるあるです。いくらカッコ良くてもシュートが入らないことには勝てません。
触らなければマイボールなのに飛びつく人
つい体が反応してしまうのか、コート外に出るボールにカッコ良く飛び上がり手を出すも、そのまま触らなければ自分のチームのボールだったのに…というミスをしてしまう人がいます。瞬時の判断で動くスポーツならではのあるあるのミスです。
ノールックパスを、わかりやすい顔でやる人
予めパスの受け手の位置を確認してからそちらを見ないで出すパスで、上手くいくとフェイントになりカッコいいプレイです。その時の表情がノールックを意識しすぎてか不自然になってしまう人がいます。
ドライブしたとき、ディフェンスの膝がももに入るとかなり痛い
敵を抜いてゴールに向かってドリブルで攻めることをドライブといいます。かわしたときに相手のディフェンスの膝がももに入ることが多々あり、気持ちよく突破した直後の悲劇です。
いくら下手でも、でかいと止められない
テクニックはそれほどない相手でも、身長が大きく体格がガッチリしていると、止められる気がしないし、実際止められないというのはあるあるです。
ゴール下はずした時の罪悪感
これは決まるでしょ、というゴール下での絶好のチャンスシュートに限って外してしまうことはあるあるです。それが元で勝てる試合も落とす、そんな経験をした男子も多いでしょう。そんな時は恥ずかしいやら情けないやら、罪悪感を感じてしまいます。