バスケットボール部あるある66選！女子・男子・恋愛〜マネージャー別に厳選！

部員に下の名前で呼ばれると、部の一員になれている実感や部員とマネージャーの距離が縮まった感じがします。それをうれしく思いもっと部員のために頑張ろうと思えるのです。

自分自身が裏方であるマネージャーを経験しているがゆえ、つい自分と同じ立場のマネージャーや裏方の人の動きをつい見てしまいます。動きややることなどを見て参考にすることもあります。

続いてはバスケ部恋愛あるあるを紹介します。男女共通の部活であり、クラスメイトとは違う人間関係が築ける部活動の場では、恋愛に発展する可能性が高いのも特徴です。それでは恋愛編を見ていきましょう。

バスケットボールを通して部活内でカップルが生まれることが多いです。後輩たちは、間近で見る上手な先輩のプレイに憧れを抱くようになり、その憧れがいつの間にか恋愛感情へと発展します。

バスケットボールに限ったことではありませんが、上手な選手は、かっこいい技やテクニックをスマートにこなす姿が目を惹きます。また、チームのために努力するひたむきな姿が異性に好印象を与えてモテます。

部則として部内恋愛禁止しているチームも少なくありません。そのため、2人は気持ちを伝え合うことなくずっと両片思いで進展せずに留まってしまいます。引退後に付き合うこともあるあるです。

やはり人間は好意的に思っている異性がいれば無意識に好き好きオーラが出てしまうものです。特に部活は距離が縮まりやすく気づけば好きな異性と親密になります。しかし、その反面自分の気持ちが相手だけでなく周囲の人間にも伝わってしまいます。

振られたり振ったりした後、以前のように振る舞うのが難しく部活の場が居心地が悪いものになってしまうのはあるあるです。気まづくて息苦しい、部活に行きたくない、と感じてしまうこともあります。

部活動ではだいたい男女合同合宿があります。非日常の環境で、普段とは違った一面を見ることができるので、そのギャップに思わず恋に落ちてしまうことはあるあるです。

練習試合などでよく顔を合わせる他校の部員にかっこいい人や可愛い人がいることがあります。試合などそっちのけで、自然とその人を目で追ってしまうことはあるあるです。