【アッシュベージュ】暗め・明るめ別のメンズ髪型20選!市販はNG?
メンズヘアカラーの中で人気が高いアッシュベージュは、女子ウケも抜群の髪色です。現在では市販でも簡単に手にすることができ、セルフカラーとしても人気が高くなっています。ここでは暗め・明るめのメンズ向けアッシュベージュの髪型やセット方法について紹介します。
目次
- メンズのアッシュベージュ女子ウケ抜群!
- アッシュベージュは市販で染めるのはNG?
- アッシュベージュの髪型【暗め】
- アッシュベージュ×ソフトツイストパーマ
- アッシュベージュ×ツーブロック
- アッシュベージュ×ソフトモヒカン
- アッシュベージュ×マッシュ
- アッシュベージュ×ウルフ
- アッシュベージュ×くせ毛風パーマ
- アッシュベージュ×フェザーマッシュ
- アッシュベージュ×センターパート
- アッシュベージュ×束感
- アッシュベージュ×耳掛け
- アッシュベージュの髪型【明るめ】
- アッシュベージュ×アップバング
- アッシュベージュ×スパイラルパーマ
- アッシュベージュ×直毛ストレート
- アッシュベージュ×刈り上げショート
- アッシュベージュ×七三オールバック
- アッシュベージュ×無造作マッシュ
- アッシュベージュ×ベリーショート刈り上げ
- アッシュベージュ×ワイルドアップバング
- アッシュベージュ×お洒落坊主
- アッシュベージュ×外国人風バーバースタイル
- アッシュベージュの髪型の頼み方&セット
- アッシュベージュ×ソフトツイストパーマの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×ツーブロックの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×ソフトモヒカンの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×マッシュの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×ウルフの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×くせ毛風パーマの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×フェザーマッシュの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×センターパートの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×束感の頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×耳掛けの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×アップバングの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×スパイラルパーマの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×直毛ストレートの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×刈り上げショートの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×七三オールバックの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×無造作マッシュの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×ベリーショート刈り上げの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×ワイルドアップバングの頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×お洒落坊主の頼み方&セット方法
- アッシュベージュ×外国人風バーバースタイルの頼み方&セット方法
- アッシュベージュの髪色でモテるメンズへ!
レイヤーバースでカット、前髪は七三に分けてシックな雰囲気を演出したワイルドアップバングは、大人のメンズから人気が高いヘアスタイルです。最近では明るめのアッシュベージュなどのハイトーンカラーに合わせる20代のメンズも増え、注目が置かれている髪型です。
アッシュベージュ×お洒落坊主
お洒落坊主に明るめなアッシュベージュを合わせると、顔色のトーンアップ効果に繋がります。白髪が気になり始める30代、40代メンズにもおすすめなヘアスタイルです。
(おしゃれ坊主については下記の記事も参考にしてみてください)
アッシュベージュ×外国人風バーバースタイル
刈り上げとツーブロックを合わせたバーバースタイルは、フォーマルな印象を与えます。黒髪ではカチッと決まりすぎるので、あえて明るめな色味を加えることでルーズ感がプラスされ、ギャップを与えることができます。
(バーバースタイルについては下記の記事も参考にしてみてください)
アッシュベージュの髪型の頼み方&セット
アッシュベージュ×ソフトツイストパーマの頼み方&セット方法
▼美容院での失敗しない頼み方
ウェーブ感が大きいソフトツイストパーマを頼みます。耳周り、襟足部分に刈り上げを入れてもらうと爽やかさが倍増します。色味は髪質に合わせて美容師が調合するので、画像を見せつつ暗めのアッシュベージュと伝えましょう。
▼セット・スタイリングの手順
・ドライ編
①髪全体を濡らす
②タオルドライをする
③髪を乾かす
④8割乾いたら終了
・整髪料・スタイリング編
①整髪料を手に取り広げる
②髪全体になじませる
③根元に手を入れ、トップにボリュームを出す
④サイドは押さえつつ、前に持っていく
⑤前髪のカットラインを揃える
⑥指でつまみながら全体にウェーブ感を出す
⑦シルエットを整えて完成
ワックスなどでマットな質感に仕上げると、アッシュベージュに深みを与えることができます。ジェルでウェット感を出すとトーンアップができるので、シーンや気分によって使い分けてください。
(ヘアカタログサイトで見たい方はこちら)