坊主の長さ比較画像一覧!2mm〜20mmまで!おしゃれ・薄毛の目的別のポイントも!
坊主の2mm(5厘刈り)・3mm(1分刈り)・6mm(3分刈り)・9mm(5分刈り)・12mm(7分刈り)・15mm(9分刈り)・20mmの長さ別に細かく解説!自分に合った長さを決められるほか、メリット・デメリットまで坊主の知りたいことを徹底網羅します。
目次
- 自分に合った坊主の長さは何ミリ?
- 骨格に合わせた長さ
- 薄毛の人におすすめの長さ
- おしゃれ坊主を目指したい長さ
- 坊主の長さ比較画像一覧!
- 【坊主の長さ】2mm(5厘刈り)
- 【坊主の長さ】3mm(1分刈り)
- 【坊主の長さ】6mm(3分刈り)
- 【坊主の長さ】9mm(5分刈り)
- 【坊主の長さ】12mm(7分刈り)
- 【坊主の長さ】15mm(9分刈り)
- 【坊主の長さ】20mm
- 薄毛の人がすべき坊主の長さ
- Mハゲの人は4mm~5mm
- O字ハゲの人は12mm~15mm
- U字ハゲの人は3mm以下
- 全体的に薄毛の人はサイド3mm~トップ6mm
- 女子ウケのいい坊主の長さは?
- 3mm坊主
- 1~3mmのフェードカット
- 3mmカットのソフトモヒカン
- 3mmカットのジェットモヒカン
- 3mmカットのツーブロック
- おしゃれ坊主ヘア一覧!
- 社会人向け坊主
- ツーブロック×坊主
- 野球部向き坊主
- モンキー坊主
- USアーミー坊主
- ハイトーンカラー坊主
- バーバー坊主
- グラデーション坊主
- 絶壁向け坊主
- 坊主頭にするメリット
- ①手入れがラク
- ②清潔感がある
- ③セットがいらない
- ④シャンプーがラク
- ⑤経済的
- ⑥小顔効果
- ⑦薄毛や白髪が目立たなくなる
- 坊主頭にするデメリット
- ①セルフカットが必要
- ②汗が垂れてくる
- ③毛羽が絡む
- ④見た目印象が変わる
- 坊主頭にする際の注意点
- ①初回は美容室や床屋でカット
- ②日焼けに注意
- ③寒さに注意
- ④ケガに注意
- 坊主頭にしてモテることなんかある?【女子の本音】
- 自分に合った坊主の長さを見つけよう
③セットがいらない
丸刈りはスタイリング剤がいらないのもメリットです。6mm以下の丸刈りは、寝癖もつかないのでセットもいりません。9mm以上のロング坊主は、メンズ用のスタイリング剤を使って毛流れを作るなどアレンジができます。それもほんの数秒で仕上がるので、朝の忙しい時間でも楽々です。
④シャンプーがラク
丸刈り坊主は、シャンプーとボディーソープをわけずに、体と頭をいっしょに洗うという人も多いのではないでしょうか。もちろん、リンスやトリートメントなどのヘアケア剤もいりません。坊主はとにかくムダを削ぎ落としているのがメリットです。
⑤経済的
坊主は髪がすぐに伸びてしまうのですが、バリカンを購入すれば自分で手入れができる点はメリットといえます。伸びた部分だけセルフ刈り上げるのがおすすめ。自分で髪型をキープできると、とても経済的です。
⑥小顔効果
今まで髪の毛だった部分が削られることで、小顔効果が期待できるというメリットもあります。さらに、頭の形がきれいに見えることで、すっきりした印象に変化。女性ウケを狙いたいメンズには嬉しいメリットですね。合わせて眉毛もきれいに整えると効果的です。
⑦薄毛や白髪が目立たなくなる
坊主をうまく使うことで、薄毛や白髪を上手にカムフラージュできるというメリットがあります。薄毛の場合は、頭皮と髪の境界線をなくすことでハゲている部分がわかりにくくなります。また、白髪も短髪にすることで目立たなくなりますし、軽やかさを出すこともできます。
坊主頭にするデメリット
①セルフカットが必要
坊主は伸びるのが早いため、2週間もすれば「髪が伸びたな」という印象を受けます。坊主の人はセルフカットが基本。ただ、伸ばしすぎると浴室が髪の毛だらけになって掃除が大変ということもあるでしょう。刈れる場所を確保しておくことも必要です。もし毎回美容院や床屋で整えてもらうとなればそれだけの維持費がかかることになります。
②汗が垂れてくる
髪の毛というディフェンスになるものないため、頭皮からバンバン汗が垂れてきます。だらだらと垂れてくるので、帽子をかぶるタオルをかぶるなど、暑い日は処理が必要です。
③毛羽が絡む
タオルやシーツなどの繊維に頭皮に絡んでしまうことがあります。タオルドライの時に引っかかってしまったり、シーツやタオルケットなどの寝具にも引っかかることもしばしば。イガグリのようになった坊主がストッパー役になってしまうようです。