若白髪でいいことがあった人の体験談
若白髪を隠すつもりが思わぬ恩恵を受けた
僕はこれからも髪の色はブロンド(黄色)で生きていくつもりです:bangbang:️
— Ryoga:monkey_face:IELTS7.0を目指しています (@ryoga_monkey) March 5, 2020
理由はこちら。
:white_check_mark:目立って覚えてもらいやすい(ブランディング)
:white_check_mark:黒髪の時よりも積極的に動けるようになった(気持ちがポジティブに)
:white_check_mark:若く見える(気持ちは大学生。いや小学生ですね笑)
:white_check_mark:若白髪が目立たない:bangbang:️:bangbang:️:bangbang:️
最後が本音です
こちらの方のように、若白髪が目立たないようにしたブロンドがトレードマークとなり、人から覚えてもらえるようになるなどのラッキーな恩恵を受けた方もいらっしゃいます。
若白髪があったからこそブロンドにしようという発想に行き着き、それが自らの気持ちをもポジティブに変換してくれるのであれば、この先ブロンドをやめたとしても白髪を好きになれそうですね。
若白髪をきっかけに人の優しさやいいところに気付けた
そういえば音楽やってたころ多分ストレスで白髪が多かった時期があったんだけど、それ見た友達がカニちゃんって本当に頭良いんだね!って普通に言ってくれたことを思い出した。頭がいいと若白髪が〜って話の真偽は別として、そうやって当たり前みたいにポジティブな面を見られる人素敵だなと思ったの。
— :hole:カニ:hole:@亜熱帯トーキョー (@mtgt_refrain) March 27, 2019
誰にもコンプレックスや悩みがある中で、コンプレックスである部分を褒められたり、魅力として捉えてもらえたりすると、少しだけ好きになれることもありますよね。もちろん、「頭が良い」と思ってもらえるのも嬉しいことですが、若白髪というコンプレックスであろう部分を魅力として口に出して褒めてくれる、そんな優しさや思いやりが一番嬉しいですね。
若白髪をきっかけに声をかけられた
朝から笑った
— よちを。:dove_of_peace:✝️ (@yothiwo_) May 27, 2020
現場行く時にいつも同じファミマ行くんだけど商品スキャン終わってまだTカード出して無いのにすでにTカードを入れてください。ってレジに言われた( '-' )
「毎日来てるから覚えられてます?」って店員さんに聞いたら「白髪の時からいつもいい色だなぁって思ってました」って褒められ……
白髪をきっかけに覚えてもらえて、さらに白髪を褒めてもらえるなんて、これぞ若白髪のメリットですね。白髪男子を指示する女性は少なくありません。男性の白髪に対するイメージは、同性の男性からよりも、女性からの方がポジティブな意見が多いのも事実です。
白髪男子!!かっこいい(∩∩)♡
— ゆきうどん:snowman::snowflake: (@yuki__udon) March 11, 2019
隣にいてください…
最近は白髪男子が気になる。かっこいい。
— aくまさん (@a_bear22) December 25, 2016
また、若白髪をひとつのファッションのように捉えて、かっこいいと好印象を持っている人も少なくはないようです。
若白髪が治った!
!!!!
— miwander (@miwander) July 29, 2020
白髪が治った毛ができた!
先っちょ白くて、根元黒い毛。
運動習慣つけたおかげかな?わいわい!
白髪がなくなったという声も数多くあります。転職をしてストレスから解放されたら白髪がなくなった。や、黒ごまを1ヶ月食べ続けたら白髪が黒くなった形跡のある髪を発見した。など、何か対策をして白髪が黒くなるということもあるようです。
若白髪の原因は、精神的なストレスや遺伝、栄養不足など数多考えられますが、まず自身の白髪の原因がどこにあるのかを想定して、対策をしてみるのも良いかもしれません。
(白髪を黒髪に回復する対策については以下の記事も参考にしてみてください)
白髪を黒髪に回復させる為にした3つの対策|原因を理解して治療しよう!
出典:Slope[スロープ]
流行りのハイトーンカラーがブリーチなしでできる
若白髪は最初からブリーチした髪が生えてくると思う事にした。ブリーチしなくても好きな色に染まるというメリット!(まだ耳より下の後頭部は真っ黒だけど)
— 妄想番長みそ (@mousoubancho) March 29, 2019
今人気のハイトーンカラーですが、その工程には2〜3回のブリーチは避けて通れません。アジア人の黒髪を白髪の状態にするには何度もブリーチが必要で、当然コストと時間がかかる上に、髪や頭皮へのダメージは計り知れず、白髪どころか薄毛の心配にまで及びます。
しかし、元々色素がない白髪の場合、ブリーチをして色を抜く必要がなく綺麗に色が入るので、大幅なコストカットと時間短縮になります。
(若白髪が生えたら染めるについては以下の記事も参考にしてみてください)