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クルーネックの白ニットとシャツの組み合わせは、女子ウケ抜群のメンズコーデです。ニットのカラーが白なので清潔感のある印象になっていますね。トップスを綺麗めでまとめているので、パンツをデニムにしてキメ過ぎないように調整しています。
▼着用アイテム
・クルーネック白ニット:RAGEBLUE(5,170)
・シャツ:RAGEBLUE(4,180)
ホワイト系クルーネックニット×ブルー系シャツアウター
クルーネックの白ニットにブルー系シャツアウターを合わせた、春や秋におすすめの爽やかなメンズコーデ。クルーネックカットソーのようにニットを使っていますが、薄手のニットはカットソーよりも上品な印象になりますね。
▼着用アイテム
・クルーネック白ニット:MEN’S MELROSE(13,200)
・イージーパンツ:MEN’S MELROSE(16,500)
・ブルゾン:MEN’S MELROSE(10,780)
ホワイト系クルーネックニット×シャツ×セットアップ
クルーネックの白ニットにシャツ、セットアップという大人の綺麗めメンズコーデ。白ニットはケーブルニットをチョイスして、コーデに表情を与えています。ギンガムチェックのシャツのブルー系を持ってくることで、爽やかさと、ほんの少しカジュアルさをプラス。
▼着用アイテム
・テーラードジャケット:HARE(16,500)
・パンツ:HARE(12,100)
・クルーネック白ニット:RAGEBLUE(5,170)
・チェックシャツ:BLISS POINT Mens(5,280)
・腕時計:BEAMS BOY(11,000)
(セットアップがダサいかどうかについては以下の記事も参考にしてみてください)
セットアップってダサい?【結論→着こなし次第】勘違いNGコーデ例は理解必須
出典:Slope[スロープ]
ホワイト系クルーネックニット×レッド系チェックシャツ×ベージュ系ダウン
チェック柄シャツにユニクロの白セーターを合わせ、カジュアルさを緩和させたメンズコーデ。品の良い印象がある白ニットをチェック柄シャツの上に着ることで、チェック柄シャツの派手さと、ダウンジャケットのアウトドア感を減らし大人っぽく着こなしています。
ちなみにニットとセーターの違いですが、ニットは編んで作った生地で、それを使って作った服のことをセーターと呼びます。しかし、最近は服状のもでもニットと呼ぶことが多いようです。
▼着用アイテム
・チェックシャツ:Eddie Bauer
・クルーネックセーター:ユニクロ(3,289)
・ダウンジャケット:R.NEWBOLD
・デニムパンツ:ユニクロ
(赤スニーカーがダサいかどうかについては以下の記事も参考にしてみてください)
赤スニーカーはダサい?【結論→むしろお洒落】NGコーデ例〜おすすめアイテムも!
出典:Slope[スロープ]
ホワイト系クルーネックニット×グリーン系ステンカラーコート
カットソーのようにクルーネック白ニットを着て、その上にグリーン系ステンカラーコートを合わせたアースカラーコーデ。白ニットはどんなカラーのアウターにも合わせやすいです。
アースカラーと白ニットの組み合わせは30代、40代にも非常にマッチする、大人の男性におすすめの組み合わせです。大人の渋みを出せますよ。
▼着用アイテム
・ステンカラーコート:ITEMS URBANRESEARCH(10,780)
・クルーネック白ニット:ITEMS URBANRESEARCH(7,590)
・テーパードパンツ:ITEMS URBANRESEARCH(4,400)
・レザーシューズ:ITEMS URBANRESEARCH(7,590)