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【2024】格闘家の筋肉まとめ!腹筋バキバキ細マッチョがかっこよすぎ!

2021年03月24日

腹筋バキバキの日本人男性の格闘家を15人厳選して、それぞれの格闘家の画像を紹介します。過酷な筋トレを耐えて手に入れた、美しい肉体美を見てモチベーションを上げましょう。また、格闘家の筋肉を目指す際に必要な筋トレについても解説しますのでぜひ参考にしてください。

綺麗に割れた腹筋とバランス良く鍛えられた上半身が分かる画像です。伝統的な空手の修練で培った格闘術に加えて、総合格闘技では寝技の特訓をしていると話しています。あらゆる格闘技を通じて鍛えられているこの体は、脂肪もほとんどなくかなり引き締まっています。

K-1 魔裟斗

出典:https://pixls.jp/I0000821

日本人で初めてのK~1選手として平成の格闘技の先駆者として、活躍していた魔裟斗です。現在は引退していますが選手として活躍していたときの体脂肪は10%で現在は7%まで絞り込んでいるという情報があります。ボディメイキンに対してかなりストイックで画像を見て分かる様に、胸筋や腹筋をバランスよく鍛えています。

出典:https://lifunas.com/masato/2

魔裟斗は現在もランニングなどのトレーニングを続けていて、歳を重ねてもボディメイキングを怠っていません。2枚目は現役時代の写真で脂肪もなくかなり鍛えられているのが分かります。元々キックボクサーとして活躍していたので、パンチを繰り出すための胸筋や防御に必要な腹筋が発達しています。

(魔裟斗については以下の記事も参考にしてみてください)

総合格闘技 田中路教

出典:https://efight.jp/news-20170111_253528

小学生の頃から格闘技に憧れていた田中路教は柔道を通じて、今では総合格闘技で活躍しています。1枚目の画像を見て分かる様に脂肪をだいぶ減らしていて、肩まわりの筋肉が発達して体型が綺麗な逆三角形になっています。誰もが憧れる様な細マッチョな肉体美で、多くのファンをつけて活躍している選手です。

出典:https://ameblo.jp/kecnom/entry-11929033030.html

綺麗に割れている腹筋も印象的で柔術で培ってきた大幹の強さが見てわかります。一時は花粉症の漢方を飲んだことによりドーピングの疑いがあり、出場停止になっていましたが2019年にはリングの上で活躍しました。田中路教は腹筋バキバキの細マッチョとして代表的な格闘家です。

総合格闘技 朝倉未来

出典:https://miruhon.net/93932

RIZINで活躍している朝倉未来の筋肉も、胸筋と割れた腹筋が印象的な男らしい肉体美です。リング状では打撃やレスリングなど総合的な強さが特徴で、ラウンド中の組み立て方などの格闘センスにも定評があります。1枚目の写真はデビューすぐの写真ですが、すでに腹筋もしっかり割れていて、かなり絞り込まれているのが分かります。

出典:https://welcome-life.net/2019/12/22/asakurakai/

2枚目の画像はトレーニングジムで1枚で、1枚目よりも腹筋がバキバキに割れているように見えます。格闘技では必要な筋肉をしっかりとつけて、脂肪をできる限り落としてフットワークを軽くすることが大切です。また、腹筋と胸筋は体を守る鎧として役立つ筋肉なので、朝倉未来のように重点的に鍛えることが重要です。

総合格闘技 斎藤裕

出典:https://maruyasusuigun.jp/raizin-saitou-yutaka/

齊藤裕は15歳で格闘技に興味を持ち大学時代に総合格闘技の道へと進みました。2016年には修斗フェザー級チャンピオンの座に就いている実力者で、実力もうなずけるかなり凄い筋肉を持っています。1枚目の画像は試合中のものですが上半身が全体的にバキバキに鍛えられているのが分かります。