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【2024】格闘家の筋肉まとめ!腹筋バキバキ細マッチョがかっこよすぎ!

2021年03月24日

腹筋バキバキの日本人男性の格闘家を15人厳選して、それぞれの格闘家の画像を紹介します。過酷な筋トレを耐えて手に入れた、美しい肉体美を見てモチベーションを上げましょう。また、格闘家の筋肉を目指す際に必要な筋トレについても解説しますのでぜひ参考にしてください。

先程紹介した朝倉未来の兄としても有名な選手で、誰もが憧れるような理想的な肉体美です。特に腹筋の割れ具合が特徴的で、綺麗に割れた腹筋は朝倉海の魅力の1つです。また、骨格や筋肉のバランスも素晴らしく、緻密な計画でボディメイキングをしているのがわかります。

出典:https://www.daily.co.jp/ring/2020/12/31/0013975894.shtml

朝倉海のトレーニング方法の1つにケトルベルを使用して、全身の筋トレを行なっているという情報があります。他にもさまざまなトレーニングを行なっているはずですが、気になる方はぜひチェックしてみてください。リング状では打撃に定評があり画像の優しそうな顔とは違った、格闘家としての顔を見ることができます。

総合格闘技 若松佑弥

出典:https://ameblo.jp/nagasue1218/entry-12350484643.html

20歳の時に総合格闘技のプロになりデビュー戦では敗戦でしたが、そこから9連勝を取り続けた驚異の経歴がある選手です。過酷なトレーニングを乗り越えて手に入れた肉体は、画像を見て分かるようにかなり仕上がっています。腹筋は綺麗にバキバキに割れていて、強烈なパンチを打つための筋肉もとてもかっこいい仕上がりです。

出典:https://gonkaku.jp/articles/5270

2枚目の画像はゴングが鳴る直前なので、格闘家としての顔つきをしています。ウォーミングアップでほぐれている状態の筋肉は1枚目よりもメリハリがしっかりとしています。ウェスト部分には余計な脂肪がなく綺麗な逆三角形になっているのも若松佑弥の特徴です。

Kー1 武尊

出典:https://ameblo.jp/sasori-x27/entry-12433394382.html

日本人初のK-1で3階級制覇という偉業を成したことで有名な武尊は、勝利を得るために全身の筋トレを行なっています。懸垂やミット打ちなどの一般的なトレーニングは行っていて、立命館大学スポーツ健康科学部の田畑泉教授が考案したタバタトレーニングも日々のルーティンです。また、食事に関しても体のために糖分とタンパク質を意識して摂っています。

出典:https://www.boutreview.com/3/news/item_38441.html

武尊は試合前に10kg前後の減量が必要なので、トレーニングや食事に関してはかなりストイックに取り組んでいます。その結果画像のような綺麗に割れた腹筋とバランスよく肥大化している胸筋を持っています。2枚目の減量後の体型は特に脂肪が少なく、筋肉のメリハリがわかりやすくなっています。

(武尊については以下の記事も参考にしてみてください)

総合格闘技 堀口恭司

出典:https://ameblo.jp/k1boxing/entry-12423776963.html

堀口恭司はトークイベントの際にあまり筋トレはしておらず、勝つための瞬発力や目を鍛えることに重点をおいていると話していますが、それでも十分マッチョという印象があります。一時は体の故障で前線を退いていましたが、現在はリングに再起している格闘家です。普段はアメリカ在住でそこで本場のトレーニングを行なっています。

出典:https://hakase215.com/horigutikyouzi

2枚目の画像を見ても全身の筋肉がバランスよく発達しているのがわかります。ゴリゴリのマッチョというよりも、無駄のない細マッチョという印象で、魅せる筋肉ではなく勝つための筋肉をつけているというがわかります。特に肩から二の腕にかけての筋肉が発達していて印象的です。

総合格闘技 宮田和幸