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土屋優記の活躍が凄い!ステロイド疑惑は嘘!身長・体重〜トレーニング・食事まで!

2021年04月06日

土屋優記はメンズフィジーク選手として今大注目の人物です。そんな彼の身長や体重などのプロフィールから、トレーニングメニューや食事の摂り方まで詳しく解説します。ステロイド疑惑の真相や鍛えられた筋肉を見ることができる画像も紹介しています。


土屋優記の丸く大きく盛り上がった肩は、サイドレイズによって作られているようです。しかし通常のサイドレイズとは少し異なり、腕を下げるごとに肩に力を入れ膨らませるようにしているといいます。そうすることでダンベルを持ち上げるときに三角筋の収縮をしっかりと感じることができるのだそうです。

(サイドレイズについては以下の記事も参考にしてみてください)

前回よりも回数や重量を増やす

土屋優記がトレーニングにおいて意識していることとして、前回行った時よりも重量や回数を少しでも増やすようにしているそうです。そのために毎回トレーニングの内容は記録しているとインタビューで明かしています。前回よりも記録が伸びることでモチベーションアップにつながっているようです。

土屋優記の食事

土屋優記は筋肉を鍛えるためにどのような食事を摂っているのでしょうか。インタニューで明かした食事内容やTwitterの投稿などから詳しく見ていきます。

1日に6食が目安

土屋優記は1日の食事を3時間おきに6回ほど摂っているそうです。1回の食事では鶏のもも肉や胸肉を1枚食べるということも話しています。大会前などの調整を行う時以外はカロリーの計算などはしていないようで、ルールなども最低限にしているそうです。寝る前の食事はプロテインで済ませることもあるということでした。

また間食でプロテインバーも食べているようで、Twitterにはまとめ買いした大量のプロテインバーの写真が投稿されています。

タンパク質はしっかり、炭水化物は減らしすぎない

筋肉を作るのに欠かせないタンパク質はしっかりと摂っているようです。鶏肉が多いということですが、魚や卵も食べたりするとインタビューで答えています。本人もコロコロ変わると話しており、増量期はあまり厳しく管理しているわけではないようです。

また炭水化物についても、減らしすぎないようにしているとのことでした。ご飯の他にもお餅やサツマイモなど気分で変えているようです。甘いものも好きなようで、Twitterでは菓子パンやチョコレート菓子などの写真もよく投稿されています。

(筋トレに必要なタンパク質については以下の記事も参考にしてみてください)

トレーニング前には塩分

土屋優記は、トレーニングをする前の食事では意識して塩分を多めに摂取しているそうです。漬物などを食べるようですが、塩分が少ないと力が入らないという感覚があると話していました。

トレーニングをすると汗で水分とともに塩分も失ってしまいます。そこで水分補給ばかりしていると身体の中に塩分が不足している状態になってしまうため、痙攣や吐き気などの症状が引き起こされることがあるのです。筋トレなどを行う際は塩分の摂取にも気をつける必要があります。

土屋優記のステロイド疑惑の真相は?

ここでは土屋優記へのステロイド疑惑について見ていきます。身体をとても鍛えている人に対してステロイドの使用が噂されるのはよくあることです。しかしそれだけ注目されており、すごいと思われているということでしょう。

Twitterで使用を否定