ボディメイク

【世界一】歴代ボディビルダーの頂点を選定!2024年最新の注目選手も!

2021年05月18日

筋トレで鍛えた膨大な筋肉と彫刻のような美しい筋肉を競い合うボディビルダー。今回、世界最高峰のミスターオリンピアなどの大会記録や筋肉量などで選定し、歴代のボディビルダーの世界一をランキング形式で厳選します。また2024最新の注目ボディビル選手も紹介します。

ビックラミー

出典:https://www.suzukitubasa.com/2018-05-28-090828/
生年月日1984年9月16日 
出身地エジプト 
身長175cm 
体重133~140kg(オフ~オンシーズン) 
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筋トレ歴約3年でプロのボディビルダーとなった経歴を持つ「ビックラミー」。エジプト出身のボディービルダーで、2020年のミスターオリンピアで優勝を果たしており、2021年も連覇が期待されている注目の人物です。

ビックラミーは、数々の大会の上位の常連であり、その肉体美に魅了されるファンも多いです。2020年のミスターオリンピアで見事優勝を果たし、知名度が一気に上がりました。怪物級のトレーニングも話題となり、ビックラミーを目標にしているボディービルダーも多いでしょう。

(ビックラミーの功績や筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

ウィリアムボナック

出典:https://www.pinterest.jp/pin/741686632373477939/
生年月日1982年5月18日 
出身地ガーナ共和国 
身長170cm 
体重102~106kg(オフ~オンシーズン) 
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「征服者」の異名を持つ、ウィリアムボナックはガーナ出身のボディービルダーです。2019年のミスターオリンピアでは2位、2020年では5位を獲得し、現在最先端で活躍しているボディビルダーです。

ウィリアムボナックは2018年、2020年のアーノルドクラシックで優勝していますが、ミスターオリンピアでは未だ1位を獲得していません。成長スピードは衰えることなく数々の功績を収めており、ファンの間では2021年のミスターオリンピアの優勝が期待されています。

(ウィリアムボナックの功績については以下の記事も参考にしてみてください)

日本人から世界一のボディビルダーが生まれるか期待しよう

歴代のボディビル世界一の候補をランキング形式で紹介しました。日本にも山岸秀匡のような世界一を狙える選手がいるので、2021年は日本人から世界一のボディビルダーが生まれることを期待しましょう。