目次
生年月日(年齢) | 1998年11月5日(22歳) |
---|---|
出身地 | 福岡県福岡市 |
身長 | 188cm |
体重 | 84kg |
近年5年の年俸 | ・2017年アビスパ福岡(360万円) ・2018年シントトロイデン(3,000万円) ・2019年ボローニャ(6,000万円) ・2020年ボローニャ(6,000万円) ・2021年ボローニャ(1億円) |
現在イタリア・ボローニャに所属している冨安健洋は、22歳のサッカー日本代表選手です。高校卒業を待たずして「アビスパ福岡」のトップチーム昇格し、2年間Jリーグで活躍しました。2018年よりベルギーのシントトロイデンに移籍し、その年の年俸は3,000万円でした。
翌年2019年からは、イタリア・ボローニャに移籍し年俸は6,000万円にアップし、2021年度は1億円とさらにアップしています。冨安健洋の市場価格は、2019年度より跳ね上がり2021年度の市場価格は、23億4,700万円となり評価されていることがわかる結果です。
6位西川周作
生年月日(年齢) | 1986年6月18日(35歳) |
---|---|
出身地 | 大分県宇佐市 |
身長 | 183cm |
体重 | 81kg |
近年5年の年俸 | 2017年~2021年浦和レッズ(1億円) |
浦和レッズに所属する西川周作は、現愛35歳のサッカー日本代表選手です。高校卒業後、大分トリニータのトップチームに昇格し2009年まで活躍しました。その後、広島サンフレッチェ2010年~2013年まで所属し、その時点での年俸は約3,000万円~5,000万円となっています。
2014年より浦和レッズに移籍し年俸は8,000万円にアップしました。2016年より2021年までの5年間は、1億円の年俸をキープしています。
5位吉田麻也
生年月日(年齢) | 1988年8月24日(32歳) |
---|---|
出身地 | 長崎県長崎市 |
身長 | 189cm |
体重 | 87kg |
近年5年の年俸 | ・2017年サウサンプトン(3億9,000万円) ・2018年サウサンプトン(3億9,000万円) ・2019年サウサンプトン(3億9,000万円) ・2020年サウサンプトン(3億9,000万円) ・2021年サウサンプトン(2億1,000万円) |
イギリス・サウサンプトンで活躍中の吉田麻也は、32歳のサッカー日本代表選手です。2007年にプロ入りをし、名古屋グランパスで活躍しました。当初の年俸は、360万円でスタートしましたが2年後には1,600万円までアップしています。この間に、北京オリンピック選手に選抜されていました。
そして、2010年にVVVフェンローに移籍し1億円プレーヤーとなります。2012年から現在まで在籍しているサウサンプトンでは移籍後3億円以上の年俸へとアップしました。2021年度は、2億1,000万円と言われています。
(吉田麻也の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】吉田麻也の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
4位酒井宏樹
生年月日(年齢) | 1990年4月12日 (31歳) |
---|---|
出身地 | 長野県中野市 |
身長 | 183cm |
体重 | 70kg |
近年5年の年俸 | ・2017年マルセイユ(1億6000万円) ・2018年マルセイユ(1億7700万円) ・2019年マルセイユ(1億7700万円) ・2020年マルセイユ(2億1000万円) ・2021年マルセイユ(2億2000万円) |
現在フランス・マルセイユに所属している酒井宏樹は、31歳のサッカー日本代表選手です。2009年にプロ入りし、柏レイソルで活躍していました。入団当初の年俸は300万円でしたが、2011年の日本代表戦の活躍のあと2012年には1,400万円と跳ね上がっています。
2012年にドイツ・ハノーファーに移籍し、約1億円ほどの年俸にアップしました。2016年からマルセイユに完全移籍し活躍していますが、年俸は1億円代を推移しています。
3位大迫勇也
生年月日(年齢) | 1990年5月18日(31歳) |
---|---|
出身地 | 鹿児島県加世田市 |
身長 | 182cm |
体重 | 71kg |
近年5年の年俸 | ・2017年ケルン(2億500万円) ・2018年ブレーメン(2億3680万円) ・2019年ブレーメン(2億2890万円) ・2020年ブレーメン(2億4470万円) ・2021年ブレーメン(2億5,000万円) |
現在ドイツ・ブレーメンに在籍中の大迫勇也は、31歳のサッカー日本代表選手です。プロ入りした当時、高校サッカーで話題となっていたため争奪戦となりました。結果入団したのは鹿島アントラーズで当初の年俸は360万円でしたが、2年目には1,000万円に跳ね上がっています。1年目にしてシーズン6点をあげるなどの活躍があったためです。
その後2014年にドイツの1860ミュンヘンに移籍し、5760万円の年俸にアップしました。ケルン、ブレーメンと移籍をしていくなかで1億~2億の年俸になっていきます。2021年度の年俸は、2億5,000万円です。