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生年月日(年齢) | 2001年6月4日(20歳) |
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出身地 | 神奈川県川崎市 |
身長 | 173cm |
体重 | 67kg |
近年5年の年俸 | ・2017年FC東京(700万円) ・2018年横浜F・マリノス(700万円) ・2019年レアルマドリード(2億4600万円) ・2020年ビジャレアルCF(2億5000万円) ・2021年ヘタフェCF(約3億円) |
現在スペイン・ヘタフェCFにレンタル移籍中の久保建英は、20歳のサッカー日本代表選手です。19歳にして3億円プレーヤーとなった話題の選手で、中学3年生のときに飛び級でFC東京U-18に昇格した過去があります。プロ入りした2017年久保は16歳でFC東京のトップチームに昇格しました。
プロ入りした時点の年俸は700万円と既に高額ですが、レアルマドリードに移籍したときは2億4600万円の年俸となっています。2021年度のヘタフェ入団では、250万ユーロ(約3億円)の年俸という驚きの結果を出しています。
1位南野拓実
生年月日(年齢) | 1995年1月16日 (26歳) |
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出身地 | 大阪府泉佐野市 |
身長 | 174cm |
体重 | 67kg |
近年5年の年俸 | ・2017年ザルツブルク(5,800万円) ・2018年ザルツブルク(1億3,000万円) ・2019年ザルツブルク(1億3,000万円) ・2020年リバプール(5億7000万円) ・2021年リバプール(5億7000万円) |
現在イングランド・リバプールに所属する南野拓実は、26歳のサッカー日本代表選手です。プロ入りをしたのは2013年でセレッソ大阪に入団しています。プロ入りした初年度は360万円と妥当な年俸でしたが、2年後1,000万円に跳ね上がりました。2015年にオーストリアのザルツブルグに移籍をし年俸は5,200万円にアップしています。
ザルツブルグでは2億円8,000万円まで年俸が上がり、2019年にイングランド・リバプールへの移籍では5億7,000万円の年俸になりました。プレミアリーグのビッグチームへの移籍によることも大きいですが、プレミアリーグで活躍する実力の評価もあると言えます。
(南野拓実の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】南野拓実の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
その他、最近選ばれているサッカー日本代表選手の年俸
最近選ばれているサッカー日本代表選手の年俸を紹介します。日本代表に選ばれている選手の年俸は、億単位から数千万円と幅広くなっていることが特徴です。日本サッカーを盛り上げてくれている選手たちの年俸について、みていきましょう。
選手名 | 年俸(チーム名) |
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伊東純也 | 7,200万円(KRCヘンク) |
遠藤航 | 7,000万円(VfBシュトゥットガルト) |
鎌田大地 | 7,000万円(アイントラハト・フランクフルト) |
堂安律 | 7,000万円(アルミニア・ビーレフェルト) |
江坂任 | 6,500万円(柏レイソル) |
長友佑都 | 6,000万円( オリンピック・マルセイユ) |
植田直通 | 6,000万円(ニーム・オリンピック) |
室屋成 | 6,000万円(ハノーファー) |
原口元気 | 5,200万円(ハノーファー96) |
稲垣祥 | 5,000万円(名古屋グランパス) |
川島永嗣 | 5,000万円(ストラスブール) |
権田修一 | 5,000万円(清水エスパルス) |
中谷進之介 | 5,000万円(名古屋グランパス) |
稲垣祥 | 5,000万円(名古屋グランパス) |
原川力 | 5,000万円(セレッソ大阪) |
佐々木翔 | 4,000万円(サンフレッチェ広島) |
松原健 | 4,000万円(横浜F・マリノス) |
畠中槙之輔 | 4,000万円(横浜F・マリノス) |
遠藤渓太 | 2,500万円(1.FCウニオン・ベルリン) |
坂元達裕 | 2,500万円(セレッソ大阪) |
サッカー日本代表選手の年俸は、比較的海外リーグで活躍している選手が高めな傾向があります。Jリーグの選手の中でも大迫勇也や西川周作の年俸は1億以上です。サッカー日本代表選手の年俸は、経歴やその時点での市場価値などで異なります。
Jリーグの選手の場合、1億円以上の年俸は外国人選手も多いため日本人選手で1億円以上のプレーヤーはトップ選手のみとなります。平均的な年俸は、1,000万円~5,000万円と言われているので、Jリーグに所属する日本代表選手の年俸は高めであると言えるでしょう。
(長友佑都の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】長友佑都の年俸推移!デビューから現在・全盛期まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
サッカー日本代表の年俸【歴代レジェンド編】
サッカー日本代表の年俸歴代レジェンドを紹介します。日本サッカー界で大きな活躍をした有名選手が揃っています。現在はサッカーを引退している選手もいますが、現在でも現役でサッカーを続けている選手もいることが特徴です。歴代レジェンドサッカー選手の年俸を、チェックしてみましょう。
選手名 | 年俸(チーム名) |
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香川真司 | 11憶円(マンチェスター・ユナイテッド時代・現PAOK) |
本田圭佑 | 7億7,000万円(ACミラン時代・現ネフチ・バクー) |
長谷部誠 | 6億円(フランクフルト) |
岡崎慎司 | 4億円(ウエスカ) |
中田英寿 | 4億円(パルマ時代・現在引退) |
乾貴士 | 3億円(エイバル) |
三浦知良 | 2億6,000万円(川崎ベルディ時代・現横浜FC) |
内田篤人 | 2億5,000万円(シャルケ04時代・現在引退) |
中村俊輔 | 2億4,000万円(セルティック時代・現横浜FC) |
小野伸二 | 2億円(フェイエノールト時代・現コンサドーレ札幌) |
中澤佑二 | 1億2,000万円(横浜マリノス時代・現在引退) |
大久保嘉人 | 1億2,000万円(FC東京時代・現東京ヴェルディ) |
遠藤保仁 | 1億6,000万円(ガンバ大阪時代・現ジュビロ磐田) |
川口能活 | 1億円(ジュビロ磐田時代・現在引退) |
稲本潤一 | 8,000万円(フランクフルト時代・現SC相模原) |
歴代のサッカー日本代表選手は、多くの人が知る有名選手ばかりです。トップ年俸となった香川真司の過去最高年俸は11億円で、ユナイテッドマンチェスターに移籍した年でした。さすがは、プレミアリーグトップチームです。その時点の市場価格は、推定30億円と言うことですから歴代ナンバーワンの凄さを感じます。
香川真司に続くのは本田圭佑で、7億7,000万円です。移籍によって、年俸が跳ね上がっています。54歳にして現役を続けるキング・カズこと三浦知良は、川崎ヴェルディ時代は1億~2億円プレーヤーとして活躍していました。年俸は下がったものの1,000万円代をキープして、サッカーをやり続けるスタイルには脱帽です。
サッカー日本代表トップ選手たちのほとんどが海外リーグを経験していることが多く、年俸の高さは海外移籍も影響している部分があります。
(長谷部誠の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】長谷部誠の年俸推移!デビューから現在・全盛期まで紹介!
出典:Slope[スロープ]