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【2024最新】大津祐樹の年俸推移!日本・海外別にデビューから現在までを紹介!

2021年07月15日

Jリーグ・ジュビロ磐田所属、元・日本代表のサッカー選手、大津祐樹の年俸推移を紹介します。柏レイソルや横浜Fマリノスに所属していた時や、海外チームのボルシアMGやVVVフェンローから現在まで、日本・海外のチーム別に詳しく解説していきます。

現在は無所属、元日本代表のサッカー選手・本田圭佑選手。大津祐樹選手も所属したVVVフェンロやACミラン、メルボルン・ビクトリーなどの海外サッカーチームで活躍した本田圭佑選手の年俸推移を見ていきましょう。

デビュー:2005年19歳(名古屋グランパスエイト)450万円
全盛期:2014年28歳(ACミラン)7億7000万円
2021年:2021年34歳(ネフチ・バクー)約4000万円

デビュー当時は450万円だった年俸も、2014年に所属していたACミランではなんと7億7000万円。2021年に所属していたネフチ・バクーでは、3カ月で1000万円と言われています。

(本田圭佑の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)

三浦知良

出典:https://www.pinterest.jp/pin/810155420462361238/

サッカーにあまり詳しくない人でも知っている、サッカー界のレジェンド・三浦知良選手。50代になった現在でも、現役サッカー選手としてプレーしています。そんな三浦知良選手の年俸推移を見ていきましょう。

デビュー:1986年(サントスFC)700万円
全盛期:1999年(ディナモ・ザグレブ)2億9000万円
2020年:2020年(横浜FC)1000万円

デビューした当時の三浦知良選手の年俸はなんと700万円。元日本代表の選手のデビュー時と比べてみても、それが高額なのがわかります。現在もサッカー選手として、横浜FCで活躍するレジェンドサッカー選手です。

(三浦知良の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)

香川真司

出典:https://www.pinterest.jp/pin/810155420462329206/

現在PAOKテッサロニキ所属、元日本代表の香川真司選手。世界的に名門と言われているサッカーチームで活躍した有名サッカー選手の一人です。そんな香川真司選手の年俸推移はこのようになっています。

デビュー:2006年(セレッソ大阪)380万円
全盛期:2014年(マンチェスター・ユナイテッド)約11億円
現在:2021年(PAOK)約3000万円

デビュー当時は380万円だった年俸も、2014年にはなんと約11億という桁違いの金額に跳ね上がります。この金額は日本市場最高金額です。現在はPAOKで約3000万円ということです。

(香川真司の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)

久保 建英

出典:https://www.pinterest.jp/pin/583708801674681011/

現在20歳、ラ・リーガ・レアル・マドリード所属、日本代表の若手サッカー選手・久保建英選手。まさに現在活躍中の選手の年俸も見ていきましょう。

デビュー:2017年(FC東京)700万円
2019年:2019年(レアル・マドリード)約2億4600万円
現在:2021年レンタル移籍(ヘタフェ)約2億8000万円

デビュー時の年俸は700万円。実は初めてA契約を結ぶ場合の年俸の上限が700万円となっているため、久保建英選手がどれだけ期待されていた選手なのかがわかりますね。2021年ヘタフェへレンタル移籍した際の年俸は、約2億8000万円とかなりの高額です。

大津祐樹の年俸は日本人選手トップレベル

出典:https://www.pinterest.jp/pin/289778557244033468/

柏レイソルをはじめ、横浜F・マリノスやVVVフェンロなどのチームで活躍、日本代表にも選ばれた大津祐樹選手。最高年俸は約1億円、現在もジュビロ磐田に所属し6000万円と、日本人選手としてトップレベルの年俸を貰っているサッカー選手です。今後も大津祐樹選手の活躍に期待しましょう。