堀田ひろみ
生年月日(年齢) | 1986年9月2日(31歳:2022年6月現在) |
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身長/体重 | 164cm/52kg |
体脂肪率 | 不明 |
職業 | OL、ボディビルダー |
主な成績 | 富山県選手権優勝(2019年) オールジャパン35歳未満163cm超級準優勝(2020年) オールジャパン35歳以上160cm超級3位(2021年) |
堀田ひろみは8歳の娘を持つ、ボディビルダー兼OLです。彼女がトレーニングを始めたときは、週に2回のジム通いを2年ほど続けていました。大会に出場すると決めてからは、週6回を3年ほど続けているとのことです。
母親としてOLとしてだけではなく、ボディビルダーとして魅力的な体型を維持する彼女に、憧れている女性は少なくありません。トレーニングのモチベーションが下がりそうなときは、彼女のInstagramをチェックしてみましょう。
野田真奈
生年月日(年齢) | 1980年7月26日(41歳:2022年6月現在) |
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身長/体重 | 165cm/56kg |
体脂肪率 | 10% |
職業 | ボディビルダー、トレーナー、ヨガインストラクター、メンタルカウンセラー、行動心理士、メイクアップアーティスト |
主な成績 | 大阪フィットネスビキニ163cm超級優勝(2014年) ジャパンオープンミスフィットネス優勝(2013年) 関西ミスボディフィットネス優勝(2012) |
現在40代の野田真奈は、美人すぎる女性ボディビルダーとして知られています。トレーナーやヨガインストラクター、メンタルカウンセラーなど幅広い分野で活躍しています。体脂肪率10%の「セクシーゴリラ」こと野田真奈は、日本人女性で初めて ミスター・オリンピアに出場しました。
筋肉のついたメリハリボディを維持するため、ささみと野菜が中心の食事を、1日6食にわけて食べています。脚やお尻の筋肉に自身のある彼女は、美尻&美脚パーソナルジム「BOOTY FITNESS」を経営しています。
水間詠子
生年月日(年齢) | 1965年2月15日(57歳:2022年6月現在) |
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身長/体重 | 156cm/52kg |
体脂肪率 | 不明 |
職業 | ボディビルダー、国会議員秘書 |
主な成績 | ワールドゲームズ優勝(1997年) アジア女子ボディビル選手権52kg以下級優勝(1997年) |
日本の女性ボディビルダーを代表する一人の水間詠子。彼女はこれまでに多くの大会に出場して、数々の好成績を残してきました。ボディビルダーとして紹介しますが、実は国会議員の秘書でもあります。
彼女は少女のように可愛い顔立ちと、バキバキな肉体美がギャップな選手です。女性ボディービルダーの中でも筋肉量が多く、日本最高峰のボディビルダーとも言われています。彼女は仕事の後、週4回3時間の筋トレが日課となっています。
(水間詠子については以下の記事も参考にしてみてください)
女子ボディービルダー『水間詠子』の現在は?生い立ち〜筋トレ&食事への考えまで紹介
出典:Slope[スロープ]
清水恵理子
生年月日(年齢) | 1965年(日付不明) |
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身長/体重 | 158cm/50kg |
体脂肪率 | 6% |
職業 | ボディビルダー、トレーナー |
主な成績 | 日本マスターズ選手権大会優勝(2009年) 日本選手権女子フィジーク4位(2019年) ゴールドジムジャパンカップ優勝(2020年) 女子日本フィジーク選手権大会準優勝(2021年) |
清水恵理子は女性ボディビルダーであり、ゴールドジムでトレーナーを務めています。2022年現在57歳の彼女は、40歳から本格的にトレーニングを始めました。元々はスキーにハマり、筋力維持のために始めたエアロビクスに熱中していったとのことです。
だんだんトレーニング自体にのめりこみ、大会に出場するほど本格的に取り組むようになりました。その結果、60代が目前になった現在でも、体脂肪率6%の筋肉ムキムキな身体をキープしています。
【海外編】筋肉美人の女性ボディビルダー11選
ここからは世界で活躍する海外の美人女性ボディビルダーを紹介します。規格外の筋肉や体脂肪率を持つ選手をチェックしてみましょう。