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水間詠子の身長・体重などのプロフィール

名前 | 水間詠子(みずまうたこ) |
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生年月日 | 1965年2月15日 |
身長 | 156cm |
体重 | 52kg(オフ58kg) |
職業 | ボディビルダー/国会議員秘書 |
水間詠子は90年代を代表する女性ボディビルダー。出場する大会は常に上位入賞、日本選手権では5回の優勝経験を持つレジェンド的存在です。愛らしいきれいな顔立ちとは裏腹な、バキバキの筋肉とのギャップが魅力的な選手です。女性ビルダーの中では特に脂肪が少なく、筋肉量の多さにおいては日本最高峰と言われるほど。
まずは、水間詠子の生い立ちや人柄について紹介していきます。
(1980年代の代表的な女性ビルダーについては下記の記事も参考にしてみてください)

女子ボディビルダー『西脇美智子』の現在は?生い立ち〜筋トレ&食事への考えまで紹介
出典:slope[スロープ]
水間詠子の昔〜現在までの生い立ち・経歴

輝かしい経歴と美しい筋肉を持つ水間詠子。一体どんな人物なのでしょうか。まずは生い立ちや人柄について、さらに現在までの経歴を紹介していきます。
生い立ちと人柄
宮城県の都城市で生まれ育った水間詠子。ボディビルに詳しい人なら誰でもその名前を知っている、レジェンド的存在の水間詠子ですが、彼女の魅力は美しい外見とその筋肉だけではありません。生徒達から「詠(うた)ちゃん」と親しまれているというエピソードがあります。彼女の奢らず、親しみやすい素朴な人柄と、トレーナーとしての真摯さがあらわれていますね。
また、水間さんはひたむきな努力家としても知られています。肩に怪我を抱えてからは思うようにトレーニングできず、それまでの大会連覇という輝かしい成績も途絶えることとなってしまいます。一時期は日常生活にも支障が出る程、肩のコンディションが最悪だったこともあったようです。
しかし、決して舞台に上がることを諦めず、その5年後には再び女王に返り咲きます。そのひたむきさと負けん気の強さに惹かれる人も少なくないでしょう。
大会デビュー3年目で優勝

水間詠子の大会デビューは1992年の東京選手権です。そして1年後の日本選手権では7位を獲得し、デビューしてわずか3年目の1994年の日本選手権で見事優勝を飾ります。
日本選手権5連覇
その後も水間詠子の勢いは止まらず、1998年までの5年間は日本選手権で連覇し続け、女王の座を誰にも譲りませんでした。この快挙が、彼女がレジェンドと呼ばれる所以なのでしょう。
世界へ
日本での偉業を達成後、世界へと羽ばたく水間詠子。1997年にはアジア選手権、ワールドゲームズの2つの大会で優勝します。その後も世界に挑戦し続け、計11回の出場を果たします。
ボディービル以外での活躍も

水間詠子はゴールドジムやライザップのトレーニング監修をする傍ら、国会議員秘書としても活躍されているようです。
現在も活動されているのかは不明ですが、2012年の週刊新潮には、水間詠子が羽田雄一郎(当時の国交相)の秘書を務めている記事が掲載されていました。
引退について
2011年の大会出場を最後に、水間詠子は表舞台に出てきていません。事実上の引退かと噂されましたが、本人は「引退宣言はしていないつもり」とインタビューで語っています。
納得のできるトレーニングができて、満足する身体に仕上がったらいつでも舞台にあがるという水間詠子。流石はレジェンドといったところでしょうか。いつかまたその美しい筋肉を拝む事ができるかもしれませんね。
水間詠子の筋トレについて

今年56歳になる水間詠子のボディビル歴は30年越え。昼間は議員秘書として働き、週に4回・3時間程度のトレーニングをこなすのが日々の日課であるそうです。
長年の体づくりのコツは、意外にも「正しいウエイトトレーニング」「低脂肪・高タンパクの食事法」「目標達成するモチベーション」という基本中の基本。これはライザップのトレーナー時代にも推奨していたトレーニング法で、個人の骨格や体質に合ったトレーニングが彼女のモットーのようです。
(ウエイトトレーニングについては下記の記事も参考にしてみてください)

野球にウエイトトレーニングは必要?プロ選手が行う打撃・投球スキルUPのメニューまで紹介!
出典:Slope[スロープ]
水間詠子の食事について

筋肉量に関して言及すれば、日本のボディビルダーの最高峰と言われる水間詠子。その体づくりに欠かせないのが先程紹介した「高タンパク・低脂肪の食事法」です。
主に白米と鶏肉のササミ、そして卵の白身などの高タンパク・低脂肪のハイブリッド食を、一日複数回に分けて摂取するこの方法。実はこれも体づくりの基本と言われ一般的に認識されている方法です。体を鍛えている人やダイエットを行なっている人なら知っている、もしくは実践している人も多いのではないでしょうか。
特別なトレーニングや食事法ではなく、基本的なものの積み重ねで優勝を勝ち取るあたり、やはり彼女のひたむきな人柄が感じられますね。
(筋トレとタンパク質の関係については下記の記事も参考にしてみてください)

筋トレに必要なタンパク質の摂取量は?タイミング〜効果の高い食材まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
水間詠子のプライベート情報

水間詠子は2012年に同じくボディビルダーの鈴木雅とめでたく結婚。歳の差15歳の姉さん女房となります。そんなビッグカップルの誕生に、当時のボディビル界は祝福ムードに包まれていました。夫である鈴木雅も、日本でトップを争うボディービルダーの1人です。彼が日本大会8連覇の偉業を成し遂げられたのは、妻の支えと後押しがあったからでしょう。
現在は、残念ながら二人は別居状態であるようです。また子供がいるかどうかの情報は、ありませんでした。
水間詠子の筋肉を拝める画像集!

かわいい女性ビルダーランキングに必ずランクインしている水間詠子。そんな彼女のキュートな笑顔と、惚れ惚れするような筋肉を画像と動画でご紹介致します。
(ボディビルのポーズについては、下記の記事も参考にしてみてください)

ボディビルポーズの種類&名前一覧!見せる筋肉部位〜評価の基準まで徹底解説!
出典:Slope[スロープ]
1992年MR.&MS東京ボディビル選手権

水間詠子のデビュー戦での貴重な写真です。特に脚について高い評価を得て、ピックアップでも一度呼ばれています。
1993年MR.&MS.東京コンテスト

1993年、コンテストで2位になった際の水間詠子。可愛らしいお顔とは正反対のバキバキに仕上がった肉体が印象的な一枚です。
2001年日本ボディビル選手権

2001年、水間詠子はワールドゲームに出場、そして秋田大会ではライト級2位に輝いています。
オッシュマンズ・ベンチプレスコンテスト

2004年のオッシュマンズ・ベンチプレス・コンテストにゲストとして参加した水間詠子。
2007年ミス日本

2007年のミス日本に出場した時の水間詠子。惜しくも2位。

こちらも2007年、当時42歳の水間詠子。余裕の笑顔でポージングしています。
2008年JBBFファイナリスト

モノクロの写真でも筋肉の光沢がはっきり分かりますね。
2009年日本選手権

こちらも黒く発光する筋肉が美しい1枚です。
2011年JBBF

2011年の大会で、水間詠子は9位。これを最後にキャリアを終えています。
海外の記事

日本に留まらず、海外での活躍も積極的に行っていた事を物語る一枚です。
水間詠子を目指して筋トレに励もう

日々のトレーニングの積み重ねがいかに大事かを、水間詠子の経歴や体づくりで紹介しました。何か特別なことをするよりも、まずはコツコツと努力し、基本を極める事を大切にしていきたいですね。水間詠子のような美しい肉体を目指して、日々の筋トレに励んでいきましょう。