コームオーバーが大流行!日本人でも似合う髪型〜頼み方&セットを徹底解説!
【美容師監修】メンズのヘアスタイル、コームオーバーを解説していきます。海外ではビジネスマンから有名人までも取り入れた、バーバースタイルですよね。日本でも大流行しています。今回はコームオーバーはどんな人が似合って、どんな人が似合わないのか、また頼み方とセット方法も紹介します。
目次
- コームオーバーとは?
- コームオーバーが女子ウケ抜群?
- コームオーバーに対してのツイート
- コームオーバーの有名人で似合う人の特徴を確認
- ジャスティンビーバー×コームオーバー
- クリスティアーノ・ロナウド×コームオーバー
- ブラッド・ピット×コームオーバー
- ユアン・マクレガー×コームオーバー
- ONE OK ROCK TAKA×コームオーバー
- オダギリジョー×コームオーバー
- 長瀬智也×コームオーバー
- コームオーバーの日本人でも似合うかっこいい髪型
- 七三オールバック×コームオーバー
- 外国人風スタイル×コームオーバー
- ポンパドール風×コームオーバー
- ハイトーンカラー×コームオーバー
- 角刈りスタイル×コームオーバー
- リーゼントスタイル×コームオーバー
- スキンフェード×コームオーバー
- ワイルドパーマ×コームオーバー
- ラインフェード×コームオーバー
- ベリーショートスタイル×コームオーバー
- ハンサムショート×コームオーバー
- ナチュラルパーマ×コームオーバー
- ビジネスマン×コームオーバー
- コームオーバーの頼み方&セット方法
- ジャスティンビーバー×コームオーバーの頼み方&セット方法
- クリスティアーノ・ロナウド×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ブラッド・ピット×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ユアン・マクレガー×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ONE OK ROCK TAKA×コームオーバーの頼み方&セット方法
- オダギリジョー×コームオーバーの頼み方&セット方法
- 長瀬智也×コームオーバーの頼み方&セット方法
- 七三オールバック×コームオーバーの頼み方&セット方法
- 外国人風スタイル×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ポンパドール風×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ハイトーンカラー×コームオーバーの頼み方&セット方法
- 角刈りスタイル×コームオーバーの頼み方&セット方法
- リーゼントスタイル×コームオーバーの頼み方&セット方法
- スキンフェード×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ワイルドパーマ×コームオーバー
- ラインフェード×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ベリーショートスタイル×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ハンサムショート×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ナチュラルパーマ×コームオーバーの頼み方&セット方法
- ビジネスマン×コームオーバーの頼み方&セット方法
- トレンドのコームオーバーでかっこいいメンズに
ワイルドパーマ×コームオーバー
サイドを短く刈り上げて、強めのパーマがかかったコームオーバーになります。パーマがかかることで、毛先の動きが出せるうえセットも簡単にできるようになりますので、コームオーバーにしたいがセットが不安という方はパーマをかけることをおすすめします。
ラインフェード×コームオーバー
ショートフェードのコームオーバーにラインを入れたスタイルになります。七三の分け目にラインを入れることで、見た目の印象が華やかになり、おしゃれ度がグンと上がりますよね。
ベリーショートスタイル×コームオーバー
ベリーショートスタイルのコームオーバーになります。サイド、襟足にかけてさっぱりと刈り上げて、トップも毛先が動きがしっかり出ています。
ロングなんて考えられない、とにかく短髪でおしゃれなコームオーバーにしたいという方はベリーショートスタイルのコームオーバーは取り入れやすく、失敗の少ない髪型と言えるでしょう。
(外国人風ベリーショートについては下記の記事も参考にしてみてください)
ハンサムショート×コームオーバー
ミディアムな長さのコームオーバースタイルになります。耳上はやや刈り上げていることでシルエットにメリハリが生まれています。
ロングとまではいかないミディアムの長さなのでショートにしたくないというビジネスマンや学生におすすめのヘアスタイルです。長さがある分パーマをかけたり、アレンジも利かせやすいですよ。
ナチュラルパーマ×コームオーバー
リッジを強く出し過ぎない程度にパーマをかけたコームオーバーになります。毛先の動きを自然に作ることが出来るので、直毛の方や動きが出しにくい方に非常におすすめのヘアスタイルになります。
ある程度長さも短く、毛束感も出しやすいのでコームオーバーとの相性も抜群と言えるでしょう。