「男の髪の乾かし方!基本〜くせ毛・パーマなど髪質別の乾かし方のコツまで解説!」

男性の正しい髪の乾かし方をご存じですか?この記事では風呂上がりの手入れ方法や、ドライヤーの正しいかけ方・使い方が分かります。男性の髪型でくせ毛やパーマなどの手入れが楽になる乾かし方や、ロングヘアでは髪がサラサラになる正しい乾かし方のコツを紹介します。

目次

  1. 髪の正しい乾かし方ってどうやるの?
  2. 髪の乾かし方で絶対に知らなければいけない3つのこと
  3. 自然乾燥は絶対にNG
  4. お風呂上がりにすぐドライヤーするのはNG
  5. 頭皮に近すぎるドライヤーの乾かし方はNG
  6. 失敗しない!基本的な髪の乾かし方を解説
  7. 男性にも必要な髪のお手入れと乾かし方
  8. 髪型や髪質で変わる髪の乾かし方のコツ&注意
  9. 天パの人達の為の髪の毛の乾かし方
  10. くせ毛の人達の為の髪の毛の乾かし方
  11. ロングヘアの人の為の髪の毛の乾かし方
  12. パーマの人の為の髪の毛の乾かし方
  13. マッシュヘアの人の為の髪の毛の髪の毛の乾かし方
  14. 髪の乾かし方を意識してサラサラヘアを目指そう

髪の正しい乾かし方ってどうやるの?

髪の正しい乾かし方とは、男性の髪型や髪質に合わせた乾かし方です。知ってほしい風呂上がりのクシやヘアブラの使い方のほか、髪や頭皮を傷めずサラサラな髪になる髪質別の手入れや乾かし方を紹介します。

髪の乾かし方で絶対に知らなければいけない3つのこと

髪の乾かし方で知ってほしい3つのことを説明します。髪を傷めたり、頭皮の不快な症状に悩まされてる人には効果的です。クシやヘアブラの使い方やドライヤーの使い方を知っていると、お手入れが楽になります。男性の抜け毛や薄毛対策にも有効です。フケや痒みなどの頭皮ケアにもなるので、正しい髪の手入れや頭皮ケアの参考にして下さい。

自然乾燥は絶対にNG

シャンプーやトリートメント後の濡れた髪を、自然乾燥させている男性がいます。自然乾燥まではいかなくても、長時間放置している男性も多いです。自然乾燥では、髪や頭皮が乾くまでに時間がかかります。その間に常在菌が繁殖し、フケや痒み臭いの原因になります。男性は加齢臭が強くなるので注意が必要です。

自然乾燥では髪の水分が蒸発するときに、髪や頭皮に必要な栄養分も一緒に蒸発してしまいます。頭皮保湿が失われてしまうので、頭皮を傷める原因にもなるのです。

お風呂上がりにすぐドライヤーするのはNG

サラサラな髪や頭皮のために、ドライヤーをかける前にタオルを使って水分をしっかり吸い取って下さい。ドライヤーを使う前のタオルドライで、ドライヤーの使用が少なくて済むので髪の傷みを減らせます。ドライヤーをかける前にクシやヘアブラシを使って髪をとかし、髪の毛の絡みをとって下さい。

髪が絡んだ状態でドライヤーをかけると、髪を傷めてしまいます。特にロングヘアの男性は髪が傷みやすいので注意して下さい。シャンプーやトリートメントを気にする男性はいますが、風呂上がりの手入れを気にする男性は少ないと思います。サラサラな髪や頭皮ケアのためには、ドライヤーをかける前のクシやヘアブラシを使った手入れがおすすめです。

髪をとかすときは、毛先をとかしてから根元をとかします。クシでとかしたあと、ヘアブラシを使って軽く地肌をマッサージするように頭皮全体をとかして下さい。頭皮の血行が良くなり、毛根の働きが良くなるのでおすすめです。できれば、マッサージ用は少し柔らかめのヘアブラシを使用しましょう。

頭皮に近すぎるドライヤーの乾かし方はNG

髪を乾かすときは、毛先より根元にドライヤーの温風をあてて乾かしていきます。注意して欲しいことは近すぎるドライヤーのかけ方です。ドライヤーが近すぎると温風のあたりが強くなり、頭皮が必要以上に乾燥して頭皮ケアにはよくありません。

頭皮保湿が保たれず頭皮が乾燥した状態は、フケや痒み臭いの原因になります。毛根にも悪い影響があり頭皮ケアと同様に髪にもよくありません。毛根が弱ると薄毛や抜け毛の原因になるからです。近すぎるドライヤーの使い方には注意が必要です。

失敗しない!基本的な髪の乾かし方を解説

男性は女性よりも髪が短いので、お風呂上がりは簡単にタオルでふいてドライヤーで髪を乾かしてしまいます。ロングヘアやパーマヘアなど、傷みやすいヘアスタイルの男性は注意が必要です。風呂上がりの髪や頭皮ケアの手入れは、男性にも必要なことなのでおすすめします。セットが楽になり、ショートヘアやロングヘアもサラサラな髪にすることができるからです。

ここからは髪の手入れやドライヤーの使い方、失敗しない基本的な乾かし方を紹介します。

男性にも必要な髪のお手入れと乾かし方

①お風呂上がりにしっかりタオルで水分を取る

濡れた状態の髪の毛は、キューティクルが開いていて髪が傷みやすくなっている状態です。風呂上がりのタオルドライは大切なのでしっかり拭き取って下さい。力を入れずに優しくタオルで水気を吸うような感じで、軽く抑えたり髪を撫でなるようにして下さい。男の人でゴシゴシふいてる人がいます。髪や頭皮を傷めることになるので注意が必要です。


②乾かす前にクシやヘアブラシを使ってとかしておく

髪が絡まった状態でドライヤーをかけるのは、傷みの原因になります。根元からクシが通るように髪をとかして下さい。最初から根元にクシを入れず、最初は毛先からとかしていきます。トリートメントオイルやトリートメントムースなどを使うことはサラサラヘアに効果的なのでおすすめします。ヘアブラシで地肌をとかすことも頭皮ケアになるのでおすすめです。

③乾かすときは後ろから前方向にドライヤーをあてる

丁寧にタオルドライをすることで、風呂上がりのときよりもだいぶ頭皮や髪の水分は減っていると思います。後は乾かし過ぎに注意して下さい。ドライヤーを使って乾かすときの髪の毛は、根元より毛先のほうが傷みやすいです。髪の流れに逆らわずに、根元付近から毛先に向かってドライヤーをあてて下さい。

ドライヤーの熱が毛先よりも根元付近にあたるため、毛先に熱があたり過ぎるのを防ぎ傷みの予防になります。髪の流れに逆らわない乾かし方をすることで、髪に変なくせがつきません。この乾かし方で髪に変なくせを付けないことで、あとのスタイリングやセットが楽になり、クシやヘアブラの通りもよくます。

スタイリングやセットが楽になるということは、ドライヤーの使用が少なくなるので頭皮ケアにもなり髪も傷めません。

髪型や髪質で変わる髪の乾かし方のコツ&注意

髪型や髪質によって変わる男性の髪の乾かし方です。風呂上がりの手入れは同じでも、ドライヤーの使い方は髪のくせや流したい方向によって変わってきます。ドライヤーの使い方を左右交互に変えて使うことで、ボリュームや髪の流れを作れるからです。温風冷風を使ったドライヤーの使い方。前髪の流れや毛先の動きの出し方。

パーマヘアのふわふわ感など、髪型や髪質に合わせた乾かし方を紹介します。

天パの人達の為の髪の毛の乾かし方

①温風をあてながら手でクセを伸ばす

手で髪を上下にこするようにしながら温風をあてて下さい。生乾きになるくらいまで続けていくと、自然にクセが伸びていきます。ドライヤーの使い方は後ろから前に向かって乾かして下さい。襟足の跳ねが気になるときは、軽く引っ張りながらドライヤーをあてて伸ばして下さい。温風冷風を切り替えながらドライヤーの風をあてる使い方でしっかり伸ばせます。

②温風をあてながら流れとボリュームを調整

後ろがある程度乾いたら前方を流したい方向にかき分け、次にサイドを膨らまないように温風をあてながら伸ばします。半乾きになったら流したい方向とは逆にかき分け、逆側もボリュームを抑えるように乾かして下さい。トップと前髪も、流したい方向とは逆に向かって乾かします。

時々、髪の流れを左右逆側に流して乾かして下さい。ドライヤーの使い方、温風をあてる角度に注意が必要です。半乾きになったら流したい方向に毛先を流しながら乾かします。必要に応じて、手で伸ばしたいところの毛先を持ちながら軽く引っ張り調整して下さい。

③冷風をあてることで髪を落ち着かせる

最後に髪全体に冷風をあてて冷やし、髪を落ち着かせて下さい。
天パのクセは、乾かしながら伸ばすことである程度自由になります。

くせ毛の人達の為の髪の毛の乾かし方

①跳ねたりするくせ毛の場合

髪質に合わせた整髪剤を付けると、それだけでもある程度クセは落ち着きます。付ける場合はしっかりと全体にまんべんなく馴染むように付けて下さい。髪の毛全体にクシやヘアブラシを通して髪の絡みをとりながら整髪剤を馴染ませます。

②クセを伸ばしながら乾かす

つむじ周りから、指先で軽く髪をこすりながら乾かして下さい。半乾きまでは流したい方向とは逆に乾かして、その後で自分の流したい方向に流しながら乾かしていきます。毛先の流れとボリュームは、軽く指で引っ張りながら調整して下さい。クシやヘアブラシを使ってとかすと髪にツヤがでます。

③前髪の処置

前髪が割れてしまうクセのある人は、割れる所を手で押さえ温風冷風を交互にあてるドライヤーの使い方でおさまります。後ろの部分は、指先で軽く髪を引っ張りながらドライヤーをあてて、必要に応じて温風冷風を使って乾かして下さい。

ロングヘアの人の為の髪の毛の乾かし方

①傷みやすいのでシャンプー後のひと手間が必要

ロングヘアは髪が傷みやすいので、ドライヤーで乾かすのもできるだけ短時間で済ませたいです。そのために、お風呂から上がる前のちょっとした工夫がおすすめです。シャンプーやリンスが済んだら、髪をクシやヘアブラシでとかします。そのときは、毛先からとかして下さい。

最初から根元にクシやヘアブラシを入れてとかすと、髪が絡まって傷みの原因になってしまいます。毛先から少しずつとかしていって、髪に付いた水分をクシやヘアブラシで除いて下さい。クシやヘアブラシで1通りとかしたら、できるだけ乾いたタオルで髪全体を押さえて余計な水分を取っていきます。

傷みの原因になるのでこすらないで下さい。その後、タオルターバンを巻きます。ロングヘアの髪型は、風呂上がりの前に1度水分を取っておくことをおすすめします。

②入浴後の乾かし方

入浴後にもう1度、乾いたタオルで根元から毛先に向かって押さえていきます。こすらずに押さえるか、軽く揉む程度にして下さい。特に襟足のあたりは水分が残りやすいので、丁寧にふき取っていきます。毛先は髪を握るようにタオルで包んで水分を取って下さい。毛束ができて乾きづらいので、クシやヘアブラシを使って髪をほぐします。

乾きにくい襟足の根元から乾かしていき、中間から毛先へと順番に乾かして下さい。ロングヘアの髪は傷みやすいので、シャンプーやトリートメントに気を使っていると思います。シャンプーやトリートメントも大事なことですが、風呂上がりの手間がいいかげんだと髪が傷みやすいです。

ロングヘアの男性で、どうして毛先に傷みが出る人はプロテインをおすすめします。髪の成分はタンパク質だから、筋肉と同様にプロテイン摂取は効果的です。

パーマの人の為の髪の毛の乾かし方

①スタイリングの違い

薬剤を使うパーマヘアは、それだけで普通の髪よりも傷んでいます。シャンプーやトリートメントは、髪質や体質に合った物を使うように心掛けて下さい。髪も傷みますが、頭皮にも薬剤がかかるので傷んでいます。体質に合わないシャンプーやトリートメントを使うとフケや痒みの原因になるので注意が必要です。

シャンプーやトリートメントの選択に迷ったら、知識が豊富な美容院に相談することをおすすめします。男性のパーマヘアでは、カールを残すかどうかでスタイリングによって乾かし方を変えて下さい。

②カールを残す乾かし方

男性のパーマヘアで、カールを残して乾かすためにはドライヤーの使用を最小限におさえたいです。そのため最初に、タオルを地肌にあてて余分な水分をしっかり取って下さい。次にドライヤーをあてるときは、髪を軽く指先で握り根元から起こしながらドライヤーをあてていきます。

③毛先の流れを作る乾かし方

手ぐしで髪を起こしながらドライヤーをあてていくと、カールが伸びて毛先の流れのあるスタイリングになります。

マッシュヘアの人の為の髪の毛の髪の毛の乾かし方

①前髪の流し方

ドライヤーの熱が逃げないように、頭皮に対し垂直に温風をあてて下さい。ドライヤーの角度が、頭皮に対して垂直でないと温風が抜けてしまいます。この状態で8割から9割くらい乾かして下さい。前髪を流したい方向とは逆に軽く乾かします。髪の中間から毛先を流したい方にドライヤーをあてて下さい。ボリュームと毛先の流れを作ることができます。

②ボリュームの配置

ボリュームの配置は、頭の前後左右を意識して付けて下さい。指で髪を起こし、根元付近に軽く温風をあててから冷まします。髪をいったん温めてから冷やすことで、髪のクセを調整して下さい。温風と冷風を使って交互に髪にあてることで、ボリュームのアップダウンや毛先の流れをつけやすくなります。

③ボリュームの操作

襟足のボリュームをおさえると、頭の形が良く見えます。最後に、全体のバランスを見てボリュームをおさえて下さい。ボリュームは後でおさえられるので、最初にボリュームを出して最後に調整します。

髪の乾かし方を意識してサラサラヘアを目指そう

サラサラヘアを目指すなら、正しい髪の乾かし方の意識は必要です。正しい髪の乾かし方が分かっていれば、髪が傷まなくなります。別の髪質でもコツは同じです。ドライヤーの正しい使い方ができれば、スタイリングやセットが楽になります。パーマヘアから天パなどのくせ毛で悩んでる男性や、髪が傷みやすくて悩んでる男性も参考にして下さい。

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