坊主にメガネは選び方が肝心？大人おしゃれな男になる為の4つのポイントを解説

PEANUTSの生誕70周年を記念したコラボアイテムです。といってもメガネそのものにはキャラクタがついていないのでシンプルにおしゃれに着こなすことが可能。オーバル型でアンダーリムなので知的でスタイリッシュ、大人な印象になります。横長のオーバル（楕円）なのでレンズの位置を上手に調整してちょうど中心に瞳が来るようにしましょう。

▼基本情報

値段：\ 11,000
サイズ：フリー
カラー：グレー、パープル

ホームベース顔の方に似合うのは「丸メガネ」と「ボストン型」です。えらがしっかりとして角ばった輪郭なので曲線の印象が強いメガネをセレクトすることで中和されます。選び方としては、丸メガネを選ぶときは大き目のものにすると優しい印象に。どちらの形でもフレームが直線的でない物を選ぶのが良いでしょう。

昼間はサングラスとして、夜はメガネとして使える2Wayアイテム。マグネットで装着できるのに外れにくいのでアウトドアシーンやレジャーシーンでも活躍します。大き目のレンズがエラをマイルドに中和するので一日中装着できるこちらはおすすめ！

▼基本情報

値段：\ 8,800
サイズ：フリー
カラー：ブラック1、ブラック2

では、参考にすべき坊主でメガネをかけている俳優もチェックしていきます。アラフォー世代の俳優から年を重ねて味わいのある俳優まで広く見ていきましょう。

人気若手男性俳優からは山田孝之を紹介します。こちらは完全な坊主というよりもおしゃれ坊主に近いもの。映画の役どころでのショットですが、リムなし丸メガネが知的で冷たい印象を与えるのですがどこか惹きつけられるような雰囲気でおしゃれに見えます。

テレビでよく見かけるアラフォーの歌舞伎俳優です。トレードマークはスキンヘッド。ヘアスタイルに特徴がない分、プライベートではメガネを着用している姿が多くインスタにあがります。太目リムで大き目のメガネが顔のパーツとよくなじんでいる印象です。

（市川海老蔵の私服については以下の記事も参考にしてみてください。）