粉飴が危険って本当?副作用が酷い?効果を引き出す飲み方〜おすすめ商品まで紹介

粉飴を飲むと筋トレ中や筋トレ後に筋肉の増強に効果があるという見解がある一方で、粉飴を飲むのは危険という意見もあります。粉飴を飲むとどのような危険や副作用があるのでしょうか。また危険性を無くし、効果を引き出す正しい粉飴の飲み方やおすすめ商品を紹介します。

目次

  1. 粉飴は危険という話は本当なの?
  2. 粉飴が危険と言われる理由
  3. 高カロリー
  4. 太る原因にも
  5. 糖尿病患者は特に注意
  6. 粉飴は正しく飲めばメリットも多数
  7. エネルギー補給が容易
  8. 筋肉の増強に繋がる
  9. 粉飴の危険性を無くす正しい飲み方
  10. 分量を守る
  11. タイミングを守る
  12. 粉飴の危険性であるデメリットを感じた人の体験談
  13. 太る原因になった
  14. 血糖値が上がる
  15. 糖尿病に繋がる危険性あり
  16. お腹が緩くなった
  17. 胃が痛くなった
  18. 危険性の少ない粉飴の選び方&おすすめ商品
  19. 1.H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg
  20. 2.GronG(グロング) マルトデキストリン パウダー 5kg
  21. 3.持久系アスリート専用粉飴ジェル 40g×20本
  22. 粉飴は正しく飲めば危険ではない!

粉飴は危険という話は本当なの?

出典:https://akionakagawa.com/entry/konaame

筋トレ中や筋トレ後に粉飴を飲んでいる人がいると聞きますが、粉飴とは何なのでしょうか。粉飴はトレーニング中やその後に飲むエネルギー補給食の1つです。白米・ジャガイモに含まれるデンプンが主な成分で、ほんのりとした甘みが付いて飲みやすく愛飲している人も多いことでしょう。

しかし粉飴を飲むことは危険であるという見解があります。その見解が示す危険性とは一体どのようなものなのでしょうか。また粉飴の正しい飲み方や危険性が無くなる飲み方について解説していきます。

(粉飴のバルクアップ効果については以下の記事も参考にしてみてください)

粉飴は筋トレでのバルクアップ効果が高い!飲み方〜ドリンクの作り方まで解説!

粉飴が危険と言われる理由

ここからは粉飴が危険と言われる理由について紹介していきます。意外な副作用や危険性があるかもしれませんので、粉飴について正しい知識を身に付けていきましょう。

高カロリー

粉飴の原料はジャガイモやトウモロコシに含まれるデンプンです。また主な成分はマルトデキストリンという名称の多糖からできています。マルトデキストリンはデンプンが分解されるときに生成され、体内に吸収されやすい成分です。

粉飴はマルトデキストリンからできていることからエネルギー補給に非常に適していますが、粉飴自体が炭水化物でもあるため高カロリーな補助食品でもあります。粉飴は100gあたり384カロリーあり、砂糖の100gと同じカロリー量です。

太る原因にも

運動や筋トレもせずに粉飴だけを飲んでいると、脂肪増加に繋がる危険性があります。粉飴はマルトデキストリンという多糖が主な成分ですので、粉飴そのものが炭水化物のかたまりといえます。炭水化物はカロリーに分解され体を動かすエネルギーに変換されますが、体内で消費できないカロリーは脂肪に変わり、体内に蓄積されてしまうのです。

筋トレや運動によってカロリーが消費され、粉飴を飲むことで足りないカロリー補給ができる効果があります。しかし筋トレや運動も行っていない状態で飲んでしまうと、必要以上のカロリーを摂取してしまうので、消費されないままだと脂肪がついて太る原因となってしまいます。

糖尿病患者は特に注意

糖尿病は糖を分解する作用のあるインスリンが分泌される膵臓の働きが弱まることで、血液中の血糖値が正常値より慢性的に高い数値のままになってしまう病気です。糖尿病により血糖値が高い状態のままであると、神経障害・糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症といった合併症を発症する原因ともなります。

血糖値を調節するために糖尿病の治療では食事療法が用いられ、炭水化物といった栄養素のバランスのよい摂取が求められます。粉飴はマルトデキストリンが主成分ですので、糖尿病を患っていても炭水化物を効率よく摂取できます。しかし飲み方を間違えると急激に血糖値が上昇する危険があるのです。

血糖値が急上昇するとイライラや集中力の低下が症状として現れますが、時として吐き気や嘔吐・頭痛・意識障害といった危険な症状も現れます。糖尿病を患っていると元々血糖値が高い状態ですので、粉飴を飲む場合は正しい分量を守ることに特に注意する必要があるでしょう。

粉飴は正しく飲めばメリットも多数

粉飴を飲むことで太る原因となることや血糖値の上昇といった危険性や副作用があることが分かりました。しかし正しく飲むことによって危険や副作用を回避して、ボディメイクに役立つ効果を得ることができるのです。ここからは粉飴のメリットについて紹介します。

エネルギー補給が容易

粉飴の主成分は多糖の一種であるマルトデキストリンです。マルトデキストリンは消化・吸収が早いことが特徴ですので、筋トレ中や筋トレ後のエネルギー補給が容易にできるというメリットがあります。運動している時だけでなく、止まった状態であっても内臓などを動かすためにカロリーが必要です。

筋トレによってカロリーが消費されエネルギー不足に陥っている体に、短時間でエネルギー補給することが可能です。

筋肉の増強に繋がる

マルトデキストリンには筋トレ後のエネルギー補給だけでなく、筋肉を付けやすくする効果があると言われています。粉飴と一緒にタンパク質を摂取することによって、効率よく筋肉の増強ができるのです。

筋トレ中や筋トレを終えてからタンパク質を摂取するにはプロテインが一般的です。粉飴は粉状ですので、プロテインの中に溶かして飲むのが良いでしょう。

(太るのに最適な粉飴については以下の記事も参考にしてみてください)

粉飴は太るのに最適!筋肉を落とさず太った体験談〜ただ太るNG例まで解説!

粉飴の危険性を無くす正しい飲み方

粉飴を筋トレ中や筋トレ後に飲むメリットが、ちゃんとあることが分かりました。しかし筋トレの効果を最大にするためにも正しい飲み方をする必要がります。正しい飲み方をすれば危険性や副作用も無くなりますので、粉飴の正しい飲み方を理解しましょう。

分量を守る

粉飴の危険性や副作用を無くすためには、まず摂取する際の分量を守る必要があります。粉飴を摂取する時の適量は、体重×1gが目安量と言われています。例えば体重が65kgの人が粉飴を摂取する場合は65gとなります。この計算式を参考に自分が飲むべき粉飴の分量を算出してください。

ただしこの目安の分量はあくまで筋トレや運動をしている場合での分量です。血糖値を気にしている人は医師の指導に従って分量を増減させる必要があります。また日常的に運動をしていない人は計算式のままの分量を摂取するとカロリーが消費されずに太る原因になりますので、半分の量が目安に粉飴を摂取してください。

タイミングを守る

粉飴を飲むタイミングを守ることも大切です。粉飴はエネルギー補給に適していることから、筋トレ中や筋トレ後に飲むことで効果が発揮されるという見解があります。筋トレをしている時には、筋肉は糖質を分解してエネルギーに変換しているので、糖質が不足するとエネルギー不足になってしまいます。

筋トレ中に粉飴を飲むと、主成分のマルトデキストリンから糖質を摂取できるので効率よく筋肉を増強させることができます。また粉飴は摂取すると体内で消化・吸収がすぐされるので、筋トレ後のエネルギー補給が短時間で可能です。

このような筋トレや運動と関連したタイミングで飲まないと、カロリー摂取だけになってしまいます。カロリーが消費されないと、脂肪となり太る原因になりますので注意してください。

粉飴の危険性であるデメリットを感じた人の体験談

実際に粉飴のデメリットを感じた人の体験談を紹介します。粉飴は正しく飲めばボディメイク効果を実感できますが、どのような危険性や副作用にデメリットを感じたのか紹介してきます。

太る原因になった

半年で7キロ太ったという体験談です。粉飴は高カロリーなので、適量以上に摂取してしまうと太る原因になりますので注意しましょう。

血糖値が上がる

粉飴は炭水化物ですので、摂取すると血糖値が急激に上昇するデメリットがあります。場合によっては健康に害があることもあるので、糖尿病を抱えている人は運動後の摂取に注意を払いましょう。

(筋トレによる血糖値の低下作用については以下の記事も参考にしてみてください)

筋トレで血糖値を下げて糖尿病を対策!効果の理由〜正しい運動方法まで解説!

糖尿病に繋がる危険性あり

粉飴の主成分はマルトデキストリンという糖ですので、過剰に摂取すると将来的に糖尿病の原因となる危険性があります。適量を守って使用することが大切です。

お腹が緩くなった

Amazonレビュー

★★☆☆☆

プロテインと混ぜて飲んだらお腹が緩くなりました。
プロテインだけだと大丈夫なので、多分粉飴が原因なのかも。

糖類の取り過ぎが下痢を伴う腹痛の原因となることがあります。トレーニング中やその後に粉飴をプロテインと一緒に飲むことで筋肉の増強効果がありますが、こうった副作用が現れることもあるようです。

胃が痛くなった

Amazonレビュー

★★★★☆

なんでか消化不良になる感じの胃痛
味もなんか変な味w

胃が痛くなるような危険性や副作用が出てしまう人がいるように、場合によっては粉飴自体が合わない人もいるようです。ほんのりとした甘みが粉飴にはありますが、こちらも人によっては受付られないものでもあります。

危険性の少ない粉飴の選び方&おすすめ商品

ここからは危険性の少ない粉飴の選び方とおすすめ商品を紹介します。粉飴の選び方として言えるのは、粉飴のタイプです。粉飴には粒状と液状の2タイプがあります。何かに混ぜて飲むか、そのまま飲むかという飲み方で選ぶことが大切です。

1.H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg

H+Bライフサイエンス 粉飴 顆粒 1kg
910円
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こちらはプロテインなどに混ぜて飲んでいる人が多い商品です。筋肉の増強に役立ったという口コミが多くありますので、初めて粉飴を試してみる時にはおすすめです。

2.GronG(グロング) マルトデキストリン パウダー 5kg

GronG(グロング) マルトデキストリン パウダー 5kg
3,980円
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炭水化物率が95.5%という高い割合ですので、筋トレ中に消費するエネルギーを補給するのにとても役立ちます。5kgという大容量でコストパフォーマンスも抜群ですので、大量に購入したい方におすすめです。

3.持久系アスリート専用粉飴ジェル 40g×20本

持久系アスリート専用粉飴ジェル 40g×20本
1,611円
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こちらは粉状ではないジェルタイプの商品です。水などが要らないためすぐにその場で摂取できるため、筋トレ中のエネルギー補給に向いているのではないでしょうか。

粉飴は正しく飲めば危険ではない!

今回は粉飴に関する危険性を解説しつつ、ボディメイクにどのような効果があるのか解説しました。太る原因になることや糖尿病に関する危険性があることは確かですが、飲み方や分量を間違えなければ確かな効果を得ることができます。今後粉飴の購入を検討する時は、正しい知識をもとで使用するようにしましょう。

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