【画像】鈴木伸之の筋肉がセクシーすぎ!鍛える理由〜筋トレ&食事方法も!
劇団EXILEのメンバーである鈴木伸之は、ドラマ『今日から俺は』など多数の映画やドラマに出演する人気俳優です。そんな鈴木伸之は、実はバキバキに割れた腹筋の持ち主でもあります。今回は鈴木伸之の身長や体重、体脂肪率を紹介し、筋トレメニューなどを解説します。
目次
- 鈴木伸之の筋肉がセクシーすぎてヤバイ!
- 鈴木伸之の筋肉が凄い理由は?
- 海外でも活躍できる俳優を目指している
- 役者として見栄えの良さを意識している
- 映画のためにハードな体づくりを行うことがある
- 鈴木伸之の筋肉を作る普段の筋トレメニュー
- ベンチプレス
- キックボクシング
- ランニング
- 鈴木伸之は筋肉の為に食事・栄養管理もストイック?
- 【画像集】鈴木伸之の筋肉を存分に眺めよう!
- 厳しいトレーニングに取り組む1枚
- ドラマで見せた迫力のある体
- 筋肉が映えるタンクトップ姿
- 凛々しさが感じられるショット
- ハードな筋トレの様子
- バキバキに割れた腹筋
- ベッドでのセクシーな姿
- ワイルドなオフショット
- 殺陣の練習風景
- ジムでのトレーニングでの1枚
- 盛り上がった腕の筋肉
- 無造作な髪型と鍛えられた筋肉のギャップ
- 迫力満点のトレーニングの様子
- 男らしい肉体を写した自撮り画像
- いかつさ全開のショット
- 鈴木伸之の筋肉の成長に今後も期待!
鈴木伸之の筋肉がセクシーすぎてヤバイ!
鈴木伸之は劇団EXILEの一員で、ドラマ『今日から俺は』をはじめ、多くの映画やドラマで大活躍する俳優です。身長は185cmと長身で、体重や体脂肪率は明かされていません。ただ、役作りのためのトレーニングをストイックに行い、体脂肪率が5%を切ったこともあるのだそうです。どんなトレーニングメニューをこなしているのか気になりますね。
鈴木伸之の筋肉が凄い理由は?
劇団EXILEに所属する鈴木伸之は、デビューしたての頃は現在のようなマッチョな体型ではありませんでした。では鈴木伸之は現在、どのような理由があって筋肉を鍛えているのでしょうか。その理由をここでは解説します。
海外でも活躍できる俳優を目指している
鈴木伸之には、海外進出を果たして恵まれた体格を活かした作品に挑戦したい、という願望があります。先ほども紹介した通り、鈴木伸之は身長185cmと日本人にしてはかなり背も高いので、外国でも活躍できるのではないでしょうか。特に海外ならではの激しいアクション作品に出演してみたいということもあり、継続して体づくりに力を入れているようです。
役者として見栄えの良さを意識している
劇団EXILEの鈴木伸之は人前に出る仕事柄、見栄えのするかっこいい体型を保ちたい、と語っています。ビジュアルを良くするための努力も鈴木伸之の人気の秘密なのでしょう。さらに、劇団EXILEが所属するLDHには、筋肉を鍛えているアーティストやパフォーマーが多数所属するため、良い刺激を受けているそうです。
映画のためにハードな体づくりを行うことがある
鈴木伸之は演じる役によって筋肉を鍛えたり、アクションの練習をストイックに行うこともあります。特に、映画『東京喰種 トーキョーグール』で亜門鋼太郎役を演じた際のトレーニングでは、とにかく自分を追い込んで体づくりに励んだそうです。
鈴木伸之の筋肉を作る普段の筋トレメニュー
劇団EXILEの所属する事務所、LDHのグループ会社はEXFIGHTというジムを経営しており、LDHに所属するたくさんのタレントがそのジムに通うのだそうです。鈴木伸之もそのジムに週3~4回のペースで通い、トレーニングをしています。ここでは鈴木伸之が実際に行っている筋トレメニューを見ていきましょう。
ベンチプレス
あぁ、鈴木伸之かっこいい✨
— かみ ✘ はやし (@lump_rad) November 25, 2015
この筋肉感、そして高身長💘
185cm?
たまらん! pic.twitter.com/GxYc3nVhYf
鈴木伸之はジムでの筋トレメニューにベンチプレスを取り入れています。鈴木伸之の通うEXFIGHTにはベンチプレスがあり、記録をLDHのメンバーと競っているのだそうです。ちなみに、鈴木伸之は110kgのバーベルを持ち上げてLDHのメンバーの中で1位にもなったことがあると明かしています。
ベンチプレスは上半身の中でも特に大きな筋肉である、大胸筋や三角筋、上腕三頭筋を鍛えることができます。これらの筋肉を鍛えると、上半身に厚みが増し、たくましい体を手に入れられます。
ベンチプレスは短時間で複数の筋肉を効果的に鍛えられる、魅力的な筋トレ方法です。しかし強度が高いほど、正しい知識を持たずにするとケガのリスクも高いのも事実です。ウォーミングアップは念入りに行い、正しいやり方を身につけるまではトレーナーの指導を受けるようにしましょう。
(ベンチプレスについては以下の記事も参考にしてみてください)