フリースはダサい？【結論→おしゃれ】女子ウケNG例〜秋冬コーデ術を解説！

シンプルなノーカラーのフリースとダウンベストをレイヤードしたメンズコーデです。ロールアップしたボトムスからのぞく赤のソックスがアクセントになっています。パンツの丈感が絶妙で、都会的な着こなしに仕上がっていますね。

▼着用アイテム

・フリースジャケット：JOURNAL STANDARD
・ベスト：TAION（¥4,950）
・Tシャツ：Hanes（¥3,190）
・パンツ：INHERIT
・スニーカー：New Balance（¥15,180）
・キャップ：BEAMS HEART

パープルのユニクロのフリースを差し色にしたメンズコーデです。フリースにシャフパンツを合わせたカジュアルコーデにチェスターコートを羽織ることできれいめの要素をプラス。大人のストリートスタイルに仕上がっています。

・フリースジャケット：ユニクロ（¥2,189）
・チェスターコート：GLOBAL WORK（¥14,300）
・シェフパンツ：GU
・スニーカー：MOON STAR（¥5,500）
・キャップ：NEW ERA（¥4,180）

（シェフパンツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

おなじみのアウトドアブランド、モンベルのフリースを都会的に着こなしたメンズコーデです。濃紺とモノトーンのシンプルな配色で、スマートな印象に。クラシカルなベレー帽とブーツがカジュアルなコーデを引き締めています。

▼着用アイテム

・フリースジャケット：mont-bell
・ブーツ：whoop-de-doo（¥28,600）

パタゴニアの名作、レトロXを着用したコーデです。トレンド感のあるフレアデニムとカレッジロゴを施したスウェットで、こなれ感のあるアメカジスタイルに。キャップとサングラスがコーデを引き締めています。

▼着用アイテム

・スウェット：FREAK'S STORE（¥7,040）
・デニムパンツ：Revo.（¥7,590）
・スニーカー：CONVERSE（¥8,250）
・キャップ：SATURDAYS NYC（¥7,150）

（パタゴニアのフリースについては以下の記事も参考にしてみてください）

「フリースはカジュアル過ぎてちょっと…」という方は、ファー付きの裏地としてフリースやボアを取り入れるのも一手です。デニムボアジャケットとオレンジのコーデュロイシェフパンツで、春らしさを感じられるカジュアルコーデに。インに着たギンガムチェックのシャツが程よいアクセントになっています。

▼着用アイテム

・シェフパンツ：JOURNAL STANDARD（¥7,150）
・スニーカー：NIKE（¥9,350）

（デニムボアジャケットについては以下の記事も参考にしてみてください）