プロテインシェイカーは100均で十分!ダイソー・セリアから漏れない物を厳選!

プロテインシェイカーはさまざまなメーカーから発売されていますが、100均でも購入可能です。この記事では、ダイソーやセリアなどの100均で購入できるプロテインシェイカーを全部で15選紹介します。漏れにくいおすすめ商品ばかりなので、チェックしてみてください。

監修 |パーソナルトレーナー Riku
instagramTwitterHPTRIGGER POINT Performance Therapy 認定トレーナー2ndpass認定トレーナーBODYBOSS認定トレーナー 法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。王様のブランチなどメディアにも複数出演。お客様のパートナーとして食事管理やトレーニングの指導はもちろんのこと日常生活や仕事での悩みなど身体&精神的な不調に関わることに対してサポート致します。

目次

  1. 100均のプロテインシェイカーが優秀すぎる!
  2. 100均《ダイソー》のプロテインシェイカー5選
  3. マルチシェイカー 500ml
  4. Straw Cup 500ml
  5. 飲み口つきのプロテインシェイカー
  6. 青汁シェイカー
  7. ゴムパッキンつきボトル
  8. 100均《セリア》のプロテインシェイカー6選
  9. パスタソースシェイカー
  10. マイボトル
  11. ホットケーキミックスシェイカー
  12. MAKASETE POT
  13. イラスト入りボトル
  14. クマデザインの大きめボトル
  15. 100均《その他》のプロテインシェイカー4選
  16. ハイサイ探偵団のコラボボトル
  17. おしゃれなスムージーボトル
  18. 調味料シェイカー
  19. まわしてロック
  20. 100均のプロテインシェーカーで漏れないようにするポイント
  21. ゴムパッキンがあるかをチェックする
  22. 振り子のようにゆっくりと振る
  23. シェイカーに衝撃を与えないようにする
  24. その他100均アイテムでオリジナルプロテインシェーカーにも
  25. シールを貼る
  26. セリアのシュリンクフィルムを使う
  27. 手作りのボトルカバーを作る
  28. 100均でボトルカバーを探す
  29. ラインストーンでデコレーションする
  30. プロテインについては以下の記事もチェック!
  31. プロテインシェイカーは100均アイテムで十分!
  32. 筋トレメニューに関する記事もチェック

シェイカーに衝撃を与えないようにする

紹介してきた100均のプロテインシェイカーをチェックしてみるとわかる通り、ボトルはプラスチックで作られているものが多くなっています。プラスチック製のプロテインシェイカーは軽くて持ち運びには便利ですが、あまり衝撃に強くないといったデメリットもあります。

シェイクするときに漏れなくても、衝撃を与えてしまうとボトルが割れて漏れてきてしまうことがあります。トレーニング後に飲もうとして漏れているとテンションが下がりますし、掃除もかなり大変です。プロテインシェイカーを持ち運びするときはタオルで包んだり、ケースに入れるなどして衝撃から守るようにすることも重要です。

その他100均アイテムでオリジナルプロテインシェーカーにも

100均のシェイカーやボトルにはシンプルや無地のデザインが多いですが、100均アイテムを活用してオリジナルのボトルを作ることもできます。簡単にできるものが多いので、オリジナルのボトル作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。

シールを貼る

上記の写真では、セリアで販売されている100均のシールを使用して地味なプロテインシェイカーをインパクト大なデザインに仕上げています。「キレてるよ!」や「筋肉は裏切らない。」など筋肉に関連したユニークな掛け声がステッカーになっており、プロテインシェイカーのアレンジにはもってこいのアイテムとなっています。

口コミの方のようにたくさんのシールでにぎやかにアレンジするのもよいですし、シンプルにワンポイントで使用するといった使い方もできます。黒や金、白など文字色もさまざまなので、さまざまなデザインのプロテインシェイカーを楽しみましょう。

(ボディビルの掛け声については以下の記事も参考にしてみてください)

【2022最新】ボディビルの掛け声60選!天才的に面白い応援を多数紹介!

セリアのシュリンクフィルムを使う

包装やアレンジに使用されることが多い、シュリンクフィルムもボトルのアレンジに活用できます。シュリンクフィルムとはヒートガンなど熱で縮ませることでぴったりと対象物にフィットさせることができるもので、ボトルの汚れや傷防止にも役立ちます。

口コミでは淡いカラーのシュリンクフィルムを使用しており、ボトルのデザインを活かしたボトルに仕上がっています。自分でシュリンクを行う場合には工業用のヒートガンを使用すると簡単ですが、中には一般用のドライヤーでもシュリンクを行う場合もあります。

手作りのボトルカバーを作る

ダイソーで販売されているデザインヤーンを使って、100均のアイテムだけでオリジナルのボトルカバーを作る人もいます。なかなか根気のいる作業にはなりますが、ボトルの形に合わせて編み進めていけば完成するので手芸が好きな方におすすめしたいアレンジ方法です。ボトルを覆えるので中身を見せたくない場合や、氷を入れて結露が心配なときでも安心です。

100均でボトルカバーを探す

ボトルカバーを自作するのは手芸の初心者の方には難しいので、100均でカバーを探すといった手もあります。口コミで紹介されているのはセリアで販売されているシンプルデザインのカバーで、持ち手も付いているので持ち運びもしやすくなります。

右側にある「MONTAGNE」シリーズはボトルカバー以外にもさまざまなアイテムを展開しているセリアのオリジナルシリーズなので、ほかのアイテムを一緒に揃えてみるのもおすすめです。こちらは350mlサイズの小さ目のボトルに対応したサイズなので、サイズに合ったカバーを探すようにしてください。

ラインストーンでデコレーションする